ニゴロブナ養殖ビジネスでふなずしを家庭の味に! |
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日時 |
2008年03月15日(土) |
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○特集 ニゴロブナ養殖ビジネスでふなずしを家庭の味に! 〜飯魚〜
ニゴロブナを養殖して、ふなずしを作る。誰もが難しいと思っていたことに立ち向かう、ひとりの起業家がいる。(株)飯魚の大島正子社長だ。1998年からニゴロブナの養殖を始め、今ではおよそ2.7ヘクタールの田んぼを池に作り変えた。できるだけ自然に近い状態で3年をかけて育て、沖島の漁師とともに漬け込む。価格帯は2〜3千円台が中心で、今では高級品になってしまったふなずしを家庭の味にしたいとチャレンジを続けている。大島の取り組みを知った建設機械レンタル業の滋賀建機・蔭山孝夫会長はグループの新たな事業として後押しすることに。ニゴロブナにかける両者の思いとは?そしてビジネスの可能性は?
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