熱意で実らせた近江米の冷凍焼おにぎり!! |
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日時 |
2009年05月16日(土) |
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○特集 熱意で実らせた近江米の冷凍焼おにぎり!! 〜フジノ食品〜
4万品種の食材を扱う業務用食品の専門商社・フジノ食品株式会社(東近江市)。地産地消の新たな取り組みとして販売した冷凍食品「近江米の焼おにぎり」が話題を集めている。この商品は、冷凍食品メーカー大手のニチレイフーズとフジノ食品による共同企画。滋賀県産の米「秋の詩」を使って商品化。商品には滋賀県の環境こだわり農産物の認定マークがをついている。現在では、業務用のほか、滋賀をはじめ京都・大阪のスーパー約70店舗で市販されている。値段は一般的な冷食焼きおにぎりの倍だが、売り上げは伸びてきているという。今回は、焼おにぎりプロジェクトの参加メンバーらの思いを聞くほか、フジノ食品の藤野潔社長と牧田キャスターが対談。近江米にかける 社長の熱い思いとは?
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