スカット スッキリ 新築同様!古くなった鉄骨農業倉庫が若返る |
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日時 |
2010年10月02日(土) |
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スカット スッキリ 新築同様!古くなった鉄骨農業倉庫が若返る 〜梶長〜
愛荘町に本社のある株式会社梶長。農業用倉庫の施工と販売を手がけており、2300棟以上の施工実績がある。時代のニーズを捉えて新たな商品を打ち出す・・・その代表例と言えるのが、住まい・倉庫・ガレージの3つの機能を持つ「農業ハウス」だ。二世帯住宅で母屋の離れとして使う例が多いという。さらに、梶長は農業倉庫を軸に新たなニーズをつかんだ。それが、築40年以内の鉄骨スレート農業倉庫を対象とした「改修工事」。建物の上から新たな屋根と壁を作る、というものだ。費用的には新築の3分の1から2分の1ででき、倉庫の中のものを移動せず施工できる。お客さんの満足度の高さに、ビジネスとしての確信をつかんだという。今では「改修工事」は5ヶ月後まで受注が満杯。今回は梶長の小梶金司会長と浅山高明代表取締役に、その強みを聞く。
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