輸出拠点としてのタイ |
|
|
日時 |
2012年02月25日(土) |
|
○特集 輸出拠点としてのタイ 〜牧田衞活バンコクリポート〜
特集は「牧田衞活バンコクリポート 後編」!テーマは「輸出拠点としてのタイ」の魅力。ASEANと日本、中国、韓国、インド、豪州・NZとのTA(自由貿易協定)によって、日本企業がASEANの現地法人から日本がFTAを結んでいない第3国に輸出する動きが拡大している。草津電機、高橋金属の現地法人はこの動きをどのように見ているのか?一方、2月9日に近畿の地方銀行で初めてバンコク駐在員事務所を開設した滋賀銀行。滋賀銀行にとっては香港支店、上海駐在員事務所に続くアジア3箇所目の拠点になる。「「アジアに強いしがぎん」の次のステップを踏みたいと思っていた」と話す大道良夫頭取。アジアでの展開に力を入れる背景のひとつには加速度を増す中小企業の海外進出があった。
○NEWS+α 「しがぎん野の花賞」贈呈式
○NEWS+α 言葉の壁解消へ! 県内3病院が目指す切り札とは?
|