草津駅西口で「アーリーアメリカン」なホテルを…。 |
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日時 |
2013年02月09日(土) |
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○特集 草津駅西口で「アーリーアメリカン」なホテルを…。〜ホテル ボストンプラザ草津〜
JR草津駅西口にそのホテルが誕生したのは1996年のことだった。レンガ造りの外観。35代大統領ケネディの執務室を再現したラウンジ。アメリカンドリームを体現するスターの人形。そこには ひとりの経営者のアメリカへの憧れがつまっている。経営者の名は南英三。「ホテル ボストンプラザ草津」を運営する南興業株式会社の代表取締役だ。南興業は駐車場やテナントビル、コーヒーショップを営んでいたが、アメリカでホテルレストランマネジメントを学んだ南さんが夢だったホテルを完成させた。さらに2011年には11階建ての新館をオープン。2度にわたる大きな投資をして ホテル事業に力を入れるのはなぜなのか?新館誕生後の客室稼働率を上げる工夫とは?南さんの思いを聞く。
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