木曽檜に惚れた宮大工 |
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日時 |
2014年11月29日(土) |
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○特集 木曽檜に惚れた宮大工 〜木澤工務店〜
文化財の修復と社寺建築を手がける株式会社木澤工務店(本社:京都市)。江戸時代中期から続く宮大工で、滋賀、京都の名だたる社寺の工事を行ってきた。15世・6代目の棟梁・木澤源平さん79歳は木曽檜にこだわっている。愛荘町にある本社工場には2000坪の敷地があり、貯木や製材を行う。清水寺(京都市)の舞台の修復工事(1988年)では総檜で床板を張り替えたが、その何年も前から木を集めていたおかげで間に合ったのだという。木澤さんに木への熱い思いを聞く。
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