目指せバスケ新リーグ1部参入!400社が支える市民型チーム |
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日時 |
2015年05月09日(土) |
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○特集 目指せバスケ新リーグ1部参入!400社が支える市民型チーム 〜滋賀レイクスターズ〜
2016年秋に始まる予定の新リーグ1部への参入を目指す、プロバスケットボールリーグ・bjリーグの滋賀レイクスターズ。1部入りには、参加基準のひとつとなっている5千人規模のホームアリーナ整備が最大の課題だ。2008-09シーズンからbjリーグに参入したレイクスは親会社を持たず、中小企業を中心に400社が支援する市民型球団。学校訪問やチアリーディング教室などに取り組んできたほか、2012年には公益財団法人滋賀レイクスターズを設立してアスリートへの助成やスポーツ情報誌の発行などを行っている。地域の総合クラブ化に向けて一歩ずつ歩んできた中で持ち上がったリーグ統一への動き。滋賀レイクスターズの坂井信介代表はどう捉え、どのような未来図を描いているのか。牧田キャスターが思いを聞く。
○TOPIX 米原・岩脇地区に残る 真綿づくり
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