立体写真造形技術で作るお面 |
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日時 |
2015年09月05日(土) |
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○特集 超リアル! 立体写真造形技術で作るお面 〜REAL−f(リアルエフ)〜
肌の質感からシミ、目の血管までそっくり。そのリアルさが評判を呼び、コンサートでファンサービスに利用されたりテレビ、コマーシャルなどで使われるお面がある。REAL−f(大津市)が手がける樹脂製のお面「ザ・リアルフェイス」だ。製作期間は2〜3週間、値段は30万円から。型取りや3Dスキャンをして顔の正確な形を取り、写真撮影による画像処理も行う。これを独自の立体写真造形技術で仕上げている。リアルさの源はどこにあるのか?2014年から販売しているペット向けの飛び出す顔写真、近く発売予定の魚バージョンも紹介する。
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