ターンテーブルはアナログの逆襲!? |
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2016年08月20日(土) |
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○特集 佐藤研司対談 パナソニック 小川理子役員 〜ターンテーブルはアナログの逆襲!?〜
パナソニックの役員・小川理子さんと佐藤研司(元龍谷大学副学長)の真剣対談を放送します。テーマは「アナログの逆襲」。2014年12月にオーディオ専用ブランド「テクニクス」を復活させたパナソニック。音楽配信サービスやCD以上に高音質なハイレゾ音源が普及する中で、かつてレコードに親しんだ50歳代以上だけでなく若い音楽愛好家からもアナログレコードへの関心が高まっているという。そんな中、今年6月に発売したのがテクニクスのSL−1200(ターンテーブル)。ターンテーブルと言えば往時をしのぶレコード。何故今あえてアナログにチャレンジするのかを聞きました。
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