次の100年へ!!鍛造メーカーから部品メーカーへの進化 |
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2017年07月29日(土) |
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O特集 次の100年へ!!鍛造メーカーから部品メーカーへの進化 〜メタルアート〜
特集はメタルアート(草津市)。東証二部上場の鍛造メーカーで、去年5月に100周年を迎えた。激しく燃える鉄。大型のプレスが真っ赤な鉄を打つ。昔見た鍛冶屋さんが熱間鍛造。素材を圧倒的な力で押し付ける冷間鍛造。自動車の部品を中心に部材を提供して来た。そのメタルアートが目指して来たのが冷も熱も鍛造出来る強みを生かした加工作業。2008年から自動車のCVT(無段変速機)の主要部品であるシーブの鍛造から機械加工、熱処理、研磨までの完成品事業に取り組んでいる。一気通貫の仕事がこれからのメタルアートをどのように発展させるのか?多田社長に聞いた。
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