新春スペシャル2018〜SDGsで描く滋賀の未来〜 |
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2018年01月01日(月) |
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O特集 新春スペシャル2018 〜SDGsで描く滋賀の未来〜
新春スペシャルのテーマは2015年に国連サミットで採択された「SDGs(持続可能な開発目標)」。滋賀銀行 高橋祥二郎頭取、三日月大造 滋賀県知事、平和堂 平松 正嗣 社長がエシカル協会 代表理事の末吉里花さんとともにSDGsと滋賀の未来について語る。これまで取り組んできたCSRの延長線上にあるSDGsへの取り組みと金融界としての未来図を語るのは 滋賀銀行の高橋頭取。三日月知事からは滋賀が目指すSDGsは以前から環境や福祉に先進的に取り組んできたからこその優位性と更なる取り組みの方向性を説明。一方平和堂は最も身近なSDGsを実践。平松社長は「ライフスタイル総合企業として地域のインフラを担う」と話す。世界のヨーロッパの国連の話題でしかないと思われがちなSDGsが実は身近な問題だと感じてほしい。そんな願いを込めた番組です。
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