外来魚「ホーリィ」捕獲 琵琶湖で肉食性の外来魚「ホーリィ」が初めて捕獲されました。観賞用に飼育されていたものと見られています。捕獲された外来魚「ホーリィ」は、体長36・8センチの大型の魚で、今月6日、草津市下寺町沖の琵琶湖で定置網「エリ」にかかっていました。「ホーリィ」は、肉食で鋭い歯を持ち成長すれば体長50センチに達する魚で中米から南米にかけての淡水域に生息しています。日本には観賞用として流通しているということです。最近、琵琶湖では、ブラックバスとブルーギル以外にも外来魚の捕獲が続いており、この2種以外でこれまでに38種83匹の外来魚が捕獲されたということです。滋賀県水産試験場では「ホーリィは単体で繁殖することは無いが、在来魚を捕食することもあり、湖に放すことは絶対に止めてほしい」と呼びかけています。 |