学習塾子ども安全対策連絡会 学習塾に通う子供の安全を守るため、県内の学習塾で組織する「学習塾子ども安全対策連絡会」がきょう、発足しました。県警によりますと、学習塾による子供の安全対策に関する組織の設立は、京都府に次いで滋賀県が全国で2番目だということです。きょう発足した滋賀県学習塾子ども安全対策連絡会は、学習塾内や塾に行く途中で、子供たちが事故や犯罪に遭わない環境づくりを行うことなどを目的に設立されたもので、県内の26の学習塾の159校で組織されています。きょうから発足した連絡会には、県警や県教育委員会が助言や指導を行うことになっており、きょう県庁で開かれた設立総会では、県警生活安全部の中川好幸総括管理官が「子供たちを預かる塾が防犯に対する関心を持ち、立ち上がることは大変意義あることです」と、会員らに子供たちの安全対策への協力を呼びかけました。このあと総会では、今後の事業計画や活動方針などが確認されました。県警によりますと、県内の小・中・高校生への不審者などによる声掛け事案は去年1年間で74件発生しており、このうち塾帰りの子供たちが関係する事案は、5件発生しているということです。 |