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「モノコック構造」を採用したオリジナルブランド住宅「Begin’sの家」
ワークホーム

2022年09月17日放送

近江八幡市に本社を構える注文住宅メーカー、株式会社ワークホームズ。
1977年設立、今年1月に45周年を迎えました。
創業以来、「地域に根差した家づくり」を大切に成長を続けてきた会社です。
主力事業の一つのユニバーサルホームFC事業では、全国に数多くあるユニバーサルホーム加盟企業の中で、22年連続上棟数第1位という実績を誇ります。
西山 仁人代表取締役によると「社員の力、社員の成長がうちの強み」と言います。
そんなワークホームズが手掛けるオリジナルブランド住宅が「Begin’s(ビギンズ)の家」です。
無垢材を使用した床や、シンプルで統一感のあるデザイン、無駄のない動線などなど・・・快適機能を備えた自信の家ですが、最大の特徴は耐震性の高い工法である「モノコック構造」を設計に採用していることです、パネルを組み合わせたプレウォールが外部からの荷重を面全体で受け止めることで強い強度を発揮するとか。
快適性はもちろん、全国で地震が頻発する昨今、安心・安全のニーズにも応えられる住宅になっています。
秋葉のぞみが建築中の現場や本社、モデルハウスを訪問、「Begin’sの家」の魅力などを探ります。

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株式会社ワークホームズ


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