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2018年02月13日(火)の記事

近江八幡に日本在来馬の牧場新設へ

「馬の聖地」とも呼ばれる近江八幡市加茂町でいま、日本在来種の馬と触れ合える施設の建設が進んでいます。近江八幡市加茂町の「賀茂神社」とその周辺は、日本書紀に最古の国営牧場があったと記されるなど、「馬の聖地」として知られています。神社と隣り合う場所に、神社関係者や地域の人と一緒に、乗馬施設建設を進めているのがこの取り組みの代表者の磯部育美さんです。磯部さんらが計画しているのは木曽馬や北海道和種など、日本古来の在来馬を育て、親しめる施設です。日本の在来馬は、数が少なく絶滅が危ぶまれていますが、サラブレッドなど西洋の大型の馬と比べると小型で大人しいことから初心者や子どもの乗馬に適しているということです。磯部さんは現在、地域の人から借り受けた竹やぶを賛同者らと切り開き、1250平方メートルほどの馬場を持つ乗馬施設の建設を進めています。施設の竣工は今年5月予定で、馬や弓の経験が無くても楽しめる「流鏑馬」スクールなども開きたいということです。

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