小学校で英語授業が本格的に! |
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2012年11月03日(土) |
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小学校で英語授業が本格的に! 〜小中高のつながりのある英語教育〜
私たちも中学校、高校と英語の勉強しましたが、日本人はなかなか英語を話せないとよく指摘されます。そこで、平成23年度から小学校5,6年生で外国語教育が実施され、これからの英語教育が変わりつつあります。小学校では新学習指導要領が実施され、5,6年生で年間35単位の外国語教育が必修になりました。中学校の英語教員との連携もスタートしています。また英語教育を通した中学校、高校との交流も活発化するなど新しい時代の英語教育が始まっています。 今回の県政週刊プラスワンは、小、中、高のつながりある英語教育を目指す学校現場の様子をご紹介します。
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