レーシングカーをつくる会社はこうして唯一無二になった |
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2008年05月24日(土) |
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○特集 レーシングカーをつくる会社はこうして唯一無二になった 〜童夢〜
日本でただ1つのレーシングカー製造会社「童夢」。1975年創業。78年にスーパースポーツカー「童夢-零」が脚光を浴び、79年からは8年間にわたってル・マン24時間レースに参戦。技術力が認められて、自動車メーカーなどから業務委託が始まる。2000年には50%スケールの風洞実験設備「風流舎」を米原に建設。5年には全ての童夢関連の施設を米原に集結させた。日本でレーシングカー・コンストラクター業を成り立たせているのは童夢だけ。誰もなしえなかったことを成し遂げてきたのはなぜなのか?今回は、林みのる社長と牧田衞活キャスターが対談。少年時代から変わらないクルマにかける熱い「夢」、そして16回目となる「ル・マン」への参戦にかける思いを聞く。
○News+α 滋賀経済同友会 創立50周年記念式典
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