アイデア商品に活路を! |
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2010年01月16日(土) |
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○特集 アイデア商品に活路を! 〜ヒョーシン工芸〜
製造コストの低い中国など東南アジアにものづくりの場を奪われたら、中小企業はどのようにして生き残りを図るのか?プラスチック板の店舗向け加工製品などを手がけるヒョーシン工芸(長浜市)の切り札は、個人客をターゲットにしたアイデア商品。中でも評判のよかったのが、液晶テレビ画面を子どものいたずらなどから守る「液晶保護パネル」。また、ぬか漬け用のアクリル容器は、見た目がカラフルでおしゃれな上、手間いらずでにおいもしないことが人気を呼んでいる。今回は、ヒョーシン工芸の田中兵衛代表取締役と牧田衞活キャスターが対談。ヒョーシン工芸が目指すものづくりとは?
○News+α 滋賀の倒産 2009年は過去最多の211件に
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