スキー場は地場産業?! |
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2010年02月20日(土) |
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○特集 スキー場は地場産業?!〜奥伊吹スキー場〜
1シーズンに約10万人が訪れる奥伊吹スキー場(米原市)。初級者から上級者まで楽しめる11のコースがあり、滑走距離が2.5キロと長いことや、駐車場からゲレンデまで歩いて行けることが人気だ。「大きな設備投資はできないけれど、自己資本のスキー場だからこそできることがある!」と、独自のサービスを実施している。たとえば「イケメンDAY」、駐車料金、自動販売機の工夫・・・。基本的にはリフト料金をサービスしないものの、割安感をもたせる工夫や赤字を出さない構造を編み出そうとしてきた。今回は、奥伊吹スキー場を運営する奥伊吹観光株式会社の草野丈治代表取締役と牧田衞活キャスターが対談。スキー場経営は「雪をいかした地場産業」だと語る草野代表取締役。その経営手腕に迫る。
○News+α レイクスブランドの「ねじ」誕生!
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