錦市場のうどん店がバウムクーヘンで新展開! |
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日時 |
2012年03月10日(土) |
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○特集 錦市場のうどん店がバウムクーヘンで新展開! 〜冨美家〜
京の台所・錦市場で長年親しまれてきたうどん店「冨美家」。1946年、甘味喫茶として創業。1963年には鍋焼きうどん「冨美家なべ」の販売を、66年からは持ち帰り用うどんパックの販売を開始。今では近畿から関東地方にかけての百貨店とスーパーでも販売されている。麺やつゆはもちろん、きつねやしいたけ、餅などの具材、そして手づくりの味へのこだわりが強みだ。一方、新たなチャレンジもしている。2009年にバウムクーヘンの製造・販売を始めたのだ。それまで錦にあったうどん店を近所に移転して、2011年4月にバウムクーヘンの店舗を新設。なぜ老舗うどん店が洋菓子で新展開を図るのか?うどんの味を「守り」バウムクーヘンで「攻める」…冨美家の2代目・藤田富美子会長の思いとは?
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