自然素材を活かす |
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2006年11月25日(土) |
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○特集 大湖産業株式会社は、1971年に設立。 現社長を含む3人の創業者が、日本で初めて木製のスクリーンを作ったことが始まり。以来、様々な自然素材を使い、古き良き日本を感じることのできる製品、また現代建築にも活かされるデザインで数々の製品を開発している企業を紹介。
○シーズハンター 長浜バイオ大学 産官学共同研究・事業開発センターが中心となっ て開催された『植物工場の現状と将来』というバイオシンポジウムの模様を紹介。
○トピックス 栗東市にあります滋賀県工業技術総合センターの別館2階に、11月10日、開館した科学技術振興機構の活動拠点となる『JSTサテライト滋賀』を紹介。
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