ユニバーサルデザインに商機!ベンチャー社長 23歳の挑戦 |
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2013年03月16日(土) |
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○特集 ユニバーサルデザインに商機!ベンチャー社長 23歳の挑戦 〜ミライロ〜
大阪市淀川区にある株式会社ミライロ。大学のバリアフリーマップ作成や障害者や高齢者の目線に立ったユニバーサルデザインの提案をしている。垣内俊哉社長は23歳。立命館大学在学中の2009年に現・副社長の民野剛郎さんと2人で起業した。現在では社員が8人になり、業容も拡大。施設建築の際のコンサルティングやレジャー施設、飲食店などのバリアフリー改修、マナー研修などを行っている。目指しているのは、障害者・高齢者が使いやすい「本当の」ユニバーサルデザインを提案して集客につなげ、経済効果を生み出すことだ。
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