陶器が奏でる色の彩 |
|
|
日時 |
2014年03月29日(土) |
|
○特集 陶器が奏でる色の彩 〜布引焼窯元〜
フクロウや桜、オーロラなどが描かれた、やさしい色合いのやきものを手がける布引焼窯元(東近江市)。独自開発の釉薬で一点一点絵付けをして、色彩豊かな陶器を作ってきた。信楽の陶器メーカーに勤めていた小嶋太郎さんが窯を開いたのは1971年。かつては電気スタンドのベースを製造したり、壁面レリーフも多く手がけていたが、現在はうつわや置物の製造販売が中心。息子の一浩さん、娘の亮子さんも作品を発表して家族で工房を盛り立てている。
○News+α 日本銀行 金融経済懇談会
○News+α 第9回「滋賀CSR経営大賞」表彰式
|