まちの豆腐業者だからできること |
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2016年04月23日(土) |
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○特集 まちの豆腐業者だからできること 〜豆光〜
昭和30年代には5万あまりあった豆腐の製造業者。機械化や流通の変化によって年々減り、2014年度の事業所数は約8000件。滋賀は78件になった。規模を拡大するメーカーが台頭して日持ちのする豆腐を出荷するようになった一方で、需要の減少などで廃業に追い込まれる業者も少なくない。まちの豆腐屋さんは何で勝負するのか。豆光(東近江市)ではスーパーや病院、学校給食などに卸している従来品に加えて、滋賀県産大豆100%の豆腐・豆腐製品を販売。値段は従来品の1.5倍するが、今では売上げの2割を占めている。
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