大津に根ざしたブルーのフクロウ |
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日時 |
2016年06月25日(土) |
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大津に根ざしたブルーのフクロウ 〜唐橋焼窯元〜
フクロウをモチーフにしたやきものを手がける創作陶芸・唐橋焼窯元(大津市)。代表の若山義和さんは信楽で窯を開いていた義理の父親と、1971年に布引焼窯元(東近江市)を構えた義理の兄の下で16年間修業した。独立して窯を開いたのは1989年。びわ湖の青を表現する釉薬で独自の世界を作り、手ごろな値段での直売にこだわった。今年は若山さんが作陶を始めて40年。これまでにのべ100万個のフクロウを販売したという。
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