漬物を食べる、近江を食べる、野菜を食べる。 |
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日時 |
2018年01月13日(土) |
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O特集 漬物を食べる、近江を食べる、野菜を食べる。 〜丸長〜
庶民の食卓に欠かせなかった漬物の消費は減少の一途。そんな中で挑戦を続けるのが「おつけもの丸長」(大津市)だ。お漬物日本一決定戦でグランプリを獲得した『まぜちゃい菜』、滋賀ふるさと観光大使を務めるアーティスト・西川貴教さん監修の『イナズマ漬』など次々と商品を発表。『ますます繁盛』『からだに菊ぞう』などネーミングにもこだわりを見せる。食材としての漬物をより身近なものに感じて欲しい、地元滋賀の野菜を全国に発信したいと漬物だけでなく加工品を作る体制を整えてきた。そして2016年には名神高速道路 多賀サービスエリア(下り)に出店。知名度と販売力アップをはかっている。
○TOPIX かるたがサブレに!パレットの「近江百人一首さぶれ」
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