農業の夢と可能性を追求する「ブルーベリーフィールズ紀伊國屋」 |
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2019年07月27日(土) |
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【BIZラボ】農業の夢と可能性を追求する「ブルーベリーフィールズ紀伊國屋」 「農」や「食」を通して、地域の魅力を発信する「ブルーベリーフィールズ紀伊國屋」をご紹介。自家農園・無農薬で栽培したブルーベリーを使い、丁寧に手作りするブルーベリーフィールズ紀伊國屋のブルーベリージャム。この創業以来のこだわりの一品は、地元滋賀はもとより、関東首都圏にも根強いファンを持っている。しかし元々、代表取締役社長の岩田氏は農業未経験でもあった。農業という領域に挑み、当時、関西ではほとんど栽培されていなかったブルーベリーを育て始めたきっかけや想いとは?
滋賀県高島市の耕作放棄地に目をつけ、「農」の楽しさや収穫の喜びを感じてもらえる「場」を作ろうと考え、新たな挑戦の扉を開く。「安心して食べられるものを作る」という生産者としての原点を守り続けながらも、次々とビジネスチャンスを広げる「ブルーベリーフィールズ紀伊國屋」に大注目!
【BIZログ】 今回のテーマは(農林漁業の)6次産業化。「そもそも6次産業化とは?」「6次産業が注目されてきている理由は?」というところから、「6次産業化の今後の展開」などもコメンテーターの荻窪輝明が丁寧に解説!さらに、滋賀県で実際に取り組んでいる企業もご紹介!
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