原材料にこだわった滋賀県産の絶品キムチ!農事組合法人 滋賀第五営農組合をご紹介! |
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日時 |
2020年09月05日(土) |
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今回のBIZラボは東近江にある農事組合法人 滋賀第五営農組合。 美味しいと評判の近江あかねキムチを製造・販売しています。 滋賀第五営農組合がある東近江市は、古くから京、近江漬物の原料産地として発展してきたところ。 昭和47年に設立した滋賀第五営農組合ですが、当初は色々な漬物を加工する工場でした。 それが平成30年から本格的にキムチ一本化に。 昨年、近江あかねを商標登録、ブランド化を展開しています。 番組ではのぞみちゃんが製造現場をリポート。 地元農家を中心とした原材料へのこだわり、創業以来培われた浅漬けの技術を融合したヤンニャムの味付け、そして丁寧な手作業など日本人の口に合うよう考えぬかれた製造手法とこだわりを見ることができます。 番組では美味しいキュウリを作っている野洲のきたなかふぁーむを訪問。 どうすれば美味しいキムチを提案できるのか、農家とも連携した美味しいキムチづくりに尽力する滋賀第五営農組合に注目です!
経済に関するタイムリーなトピックスを取り上げるBIZログ。 今回はシリーズ「新型コロナウイルスで変わる働き方」。 大きな転換を迎えている【営業】をピックアップ。対面が厳しくなった営業活動がどう変わっていくのか?オンライン営業が主役に?コロナウィルスで営業の仕方が変わった企業例は。 従来の対面営業が難しくなる?これからの営業に必要な要素とは?など興味深い項目を荻窪輝明が解説します。
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