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2026年9月28日(月) 18:56

【記者解説】地域交通を考える 県が高島市で交通タウンミーティング

滋賀の地域交通について考えるタウンミーティング「SHIGAみらいトーク」が9月19日に高島市で開かれました。
県が主催するこの交通タウンミーティングは、各市町が抱える地域交通の課題や解決策を市民とともに考えるもので、県内19の市町全てで順次開かれる予定です。
高島市で開かれたこの日の「SHIGAみらいトーク」では、応募のあった市民15人と三日月知事、今城市長が参加しました。

タウンミーティングでは主にグループワークが行われ、自分たちが日ごろ使う公共交通の悩みから高島市全体の課題まで、幅広く話し合われました。
≪記者解説:動画の1分59秒~≫前園記者の解説でお伝えします。
2026年9月28日(月) 18:52

警察官として第一歩を踏み出す 警察学校で卒業式

今年春に滋賀県警察学校へ入校した新人警察官の卒業式が28日に開かれ、65人が、第一線の警察官としての第一歩を踏み出しました。
卒業を迎えたのは、大学を卒業したり他の業種から転職して、この春に警察学校に入校した22歳から35歳までの初任科短期生65人です。

初任科短期生は入校後、約6カ月間にわたり警察官として必要な法律の知識や犯人を捕まえる逮捕術などの訓練を受けてきました。式では卒業生の名前が1人1人呼ばれた後、代表に、筒居昭博校長から卒業証書が手渡されました。


卒業生代表として謝辞を述べた池田直生巡査は「県民から信頼される、そして警察官からも信頼される、そんな警察官になれれば」と話していました。
卒業生たちは県内12の警察署に配属され、治安維持の第一線で勤務します。
2026年9月28日(月) 18:42

10代女性に不同意性交等の疑い 高校教員の男を逮捕

8月、長浜市内の公共施設で10代の女性に抱きつくなど性的暴行を加えたとして、県内の公立高校に勤める教員の男が逮捕されました。
不同意性交等の疑いで逮捕されたのは、長浜市平方町に住む高校教員の男(34)です。
警察によりますと、男は8月17日、長浜市内の公共施設で10代の女性に対し、上半身に抱きつくなどした疑いが持たれています。女性にけがはないということです。
女性の母親から8月20日に警察に相談があり、事件が発覚しました。警察の調べに対し、男は「間違いないです」と容疑を認めているということです。男と女性は面識があるということで、警察は動機や余罪についても調べています。
2026年9月28日(月) 18:33

クマなど出没に備えて 大津市で緊急銃猟の実地訓練

クマなどの危険鳥獣の出没に備え、大津市では初めてとなる緊急銃猟の実地訓練が行われました。
訓練は26日に大津市の伊香立で行われ、大津市や県の職員、県警、猟友会のメンバーらが参加しました。

大津市では、今年5月に会議室での机上訓練を行いましたが、現場での実地訓練は今回が初めてで、訓練はクマが保育園に居座ったという想定で行われました。

緊急銃猟とは、クマなどの危険鳥獣の出没時に市町村の責任において、特例的に銃器を使った捕獲・駆除を行える制度です。
訓練では、市長が緊急銃猟の実施を指示し、クマへの猟銃による捕獲が許可されました。


大津市によりますと、今年度のクマの目撃情報は9月16日時点で49件にのぼり、去年の同じ時期に比べて17件増えています。大津市では訓練を定期的に行い、連携がとれる体制を整えたいとしています。
2026年9月28日(月) 11:19

「必ず利益が出る」SNSで知り合った女性騙る人物を信じ、61歳男性1500万円被害

滋賀県警が発表した特殊詐欺の被害です。被害に遭ったのは、愛荘町に住む61歳の男性です。
警察によりますと男性は今年5月、SNSで日本人女性をかたる人物と知り合い、LINEでやり取りを始めたところ「叔父がロンドン市場に詳しく、言う通りにすれば必ず利益が出る」などと投資話を持ちかけられました。
男性はこれを信じ、指定された口座に入金するとアプリ内で利益が出たことから、さらに送金し、結果8月までに3回にわたって現金あわせて約1500万円をだまし取られたということです。
警察では、SNSなどで知り合った人物が投資話を持ちかけ、サイト内で利益が出たように見せかけた上で、送金を指示するものは詐欺とみて、注意するよう呼び掛けています。
2026年9月27日(日) 19:27

踏切内で特急電車にはねられ79歳男性死亡

26日夕方、長浜市の踏切で自転車に乗っていた79歳の男性が特急電車にはねられ、死亡しました。

26日午後4時半ごろ、長浜市木之本町木之本のJR北陸線の踏切で、近くに住む79歳の男性が走ってきた特急電車にはねられました。
男性は病院に搬送されましたが、頭を強く打ち、約45分後に死亡が確認されました。
警察によりますと、目撃者の話や防犯カメラの映像などから、男性は自転車に乗って踏切に入ったところ、遮断機が下りて出られなくなり、特急電車にはねられたとみられるということです。
また、踏切の警報機などに異常は見られないということです。
特急電車に乗っていた乗員や乗客約160人にけがはありませんでした。
警察で事故の原因を詳しく調べています。
2026年9月27日(日) 18:50

「切った木を活用」しがモックで木育イベント

野洲市の木育施設「しがモック」では27日、駐車場整備を前に木の活用について知ってもらうイベントが開かれました。 

野洲市に去年オープンした木育施設「しがモック」では、今年末までに30台分の駐車場が整備される予定で、これに伴ってエリア内の木が伐採されます。27日のイベントは、今回のように切らざるを得なくなった木もその後、有効に活用されることを知ってもらおうと滋賀県が開いたもので、県内の親子連れ8組が参加しました。
イベントではまず、講師を務め、里山の大切さを伝える活動をする甲賀市の山本綾美さんによって、サクラの木が伐採され、この後、参加者がのこぎりを使って、3センチほどの厚さに切っていきました。

滋賀県 びわ湖材流通推進課の砂田学課長補佐は「木をできれば残してほしいという話もいただいているが、どうしても駐車場を作らないといけないので、ただ単に切って処分するのではなく、そこに生えていた木を有効に使って皆さんの手によって生まれ変わるという形にしたい」と話していました。

参加者らは最後に、木の香りに包まれながら、自分たちが切った木を使った動物づくりを楽しみました。
2026年9月27日(日) 18:39

交通安全にトライ!ラグビー元日本代表の大八木淳史さんが一日警察署長

秋の全国交通安全運動に合わせて、甲良町では27日、「交通安全フェア」が開かれ、一日警察署長に就任したラグビー界のレジェンド・大八木淳史さんが「滋賀県民の皆さん、交通安全にトライ!」と交通安全を呼び掛けました。

県警のまとめによりますと、今年に入って先月末までで、交通死亡者数が最も多かった時間帯は、午後4時から6時までの夕暮れ時だったということです。彦根警察署の田邊圭一交通課長は「これからの時期、日暮れが早くなって夕方から夜間にかけて交通死亡事故や重大事故が発生する傾向がある。焦る気持ちを落ち着けて安全運転に努めてほしい」と話していました。
「秋の全国交通安全運動」は、今月30日(水)まで実施されます。

2026年9月26日(土) 19:21

第64回滋賀県障害者スポーツ大会 甲賀市でフライングディスク競技が開催

26日の甲賀市では、第64回滋賀県障害者スポーツ大会のフライングディスク競技が開かれ、県内から多くの選手が参加しました。

甲賀市の「水口スポーツの森」で開かれたのは、第64回滋賀県障害者スポーツ大会のフライングディスク競技です。

フライングディスクは、プラスチック製のディスクを投げて競う幅広い層の人が楽しめるスポーツで、26日は、5メートル、または7メートル先の円形のゴールを通過した数を競う「アキュラシー」と投げたディスクの飛距離を競う「ディスタンス」が行われました。

大会は年齢や障害の区分ごとに分かれて行われ、選手たちは日頃の練習の成果を発揮しようと、真剣な表情でディスクを投げていました。

また、今大会は来年、宮崎県で行われる「日本のひなた障スポ」の滋賀県代表選考会も兼ねており、26日に行われた「アキュラシー」と「ディスタンス」の総合成績から20人が選ばれ、さらに選考会を重ねて、代表5人を選抜する予定だということです。
2026年9月26日(土) 19:07

「近江の茶」の魅力を伝える 親子で茶摘み・製茶体験会

滋賀県の特産品「近江の茶」の魅力を知ってもらおうと、甲賀市で親子参加型の茶摘み・製茶体験会が開かれました。

甲賀市にある滋賀県農業技術振興センターで開かれたのは、「近江の茶」親子茶摘み体験会です。

このイベントは、「近江の茶」を知ってもらい、ファンを増やしていこうと企画されたもので、県内から多くの親子連れが参加しました。

茶摘み体験では、参加者らが秋の茶畑に入り、親子で協力しながら丁寧に茶葉を摘み取っていました。

製茶体験では、摘み取った茶葉を電子レンジで加熱。
手で揉んで水分を出し、陶板のホットプレートを使ってしっかり乾燥させます。
参加した子どもたちは、手に粘り気が出るまで一生懸命に茶葉を揉みこんだり、焦げないように菜箸を使って慎重に炒ったりと、昔ながらのお茶作りの工程を体験していました。
2026年9月25日(金) 19:35

「手話はいのち」 第11回県ろうあ者大会

手話への理解や、耳が不自由な人への支援の輪を広げようと、大津市で23日、県ろうあ者大会が開かれました。今年で11回目となるこの大会は、大津市生涯学習センターで開かれ、約280人が出席しました。始めに県ろうあ協会の田邊理恵子会長が、開催にあたり、「行政や社会への理解を広げていくヒントを得てろう運動の必要性を共に考える貴重な機会にいたしましょう」と、歓迎のあいさつを述べました。大会では、耳が不自由な人が希望通りに働ける社会づくりや子どもたちが手話をしっかり学べる環境の保障、災害時に取り残されないネットワークを構築するなどの決議が提案され、採択されました。
≪記者解説:動画の1分33秒~≫9月23日は「手話の日」この機会に手話を学んでみませんか?山北記者の解説でお伝えします。
2026年9月25日(金) 19:16

9月定例会 災害への対応は―

県議会は25日、9月定例会の各会派からの代表質問が行われ、全国各地で頻発する災害への対応について質問が出されました。大地震に関しては、8月、政府の調査委員会が、近畿地方の活断層の評価見直しを発表し、近畿地方では、今後30年以内にマグニチュード6.8以上の地震が発生する確率が50%から60%としました。滋賀県では特に、「琵琶湖西岸断層帯」の北部区間が30年以内の発生確率3%以上の最も危険度の高い「Sランク」とされています。

25日の答弁で三日月知事は、2023年の調査で、県内の木造住宅の耐震化率は83.3%で、約6万戸が耐震化されていないと説明しました。

特に、高齢化率の高い地域で耐震化が遅れていたり、耐震性が不十分な住宅が空き家になっているとして、高齢者世帯への支援拡充の検討や空き家となる住宅の解体補助制度の周知などを進めていきたいとしました。
2026年9月25日(金) 19:11

黄金のペットボトルなど回収 トラック協会らが清掃活動

米原市にある高速道路のパーキングエリアでは、社会問題となっている「黄金のペットボトル」と呼ばれるゴミの回収を含む清掃活動が行われました。名神高速・伊吹パーキングエリアで行われた清掃活動には、滋賀県トラック協会や近畿トラック協会、中日本高速道路の職員など約70人が参加しました。「黄金のペットボトル」とは尿を入れたペットボトルのことで、ドライバーがペットボトルで用を足し、パーキングエリアで投棄しているとみられ、不衛生で悪臭を放ち、社会問題となっています。

職員らは、駐車スペース脇の草むらなどに捨てられている、ペットボトルやビニールなどのごみを回収していきました。なお、1時間ほどの清掃で、45リットルのゴミ袋で95袋分のゴミが回収されたということです。滋賀県トラック協会は、活動を通してドライバーのマナーの向上を呼びかけたいとしています。
2026年9月25日(金) 19:01

湖南市が著作権侵害 賠償金約61万円支払いへ

湖南市は、インターネット上にあるイラストを無断で使用しその著作権を侵害してしまったとして、イラストの管理会社とイラストレーターに約61万円の損害賠償金を支払い、和解したことを明らかにしました。湖南市によりますと著作権侵害の対象になったのは、2015年6月から、去年11月までの間で、市のポスターやホームページに掲載されていたイラスト3点です。

いずれも市の職員が、無料で使える素材だと思い、インターネット上からダウンロードしたイラストで、去年11月、イラストの管理会社とイラストレーター1人の代理人から市に対し、市が著作権を侵害している事実と損害賠償金を請求する文書が届いて発覚したということです。市は、対象の掲載をすぐに削除しましたが、著作権についての確認を怠って無断使用したとして、今月17日付で、管理会社とイラストレーターに使用料に該当する61万6000円を支払う事で和解しました。なお、おととし、似た事例が、大津市や近江八幡市でも発生していました。湖南市では、著作権や肖像権等に対する正しい認識を全職員に徹底し、研修などを通じて再発防止につなげたいとしています。
2026年9月25日(金) 18:32

震えるほどの最高傑作― 長浜曳山博物館で濱仏壇の展示開始  

長浜市の博物館では、江戸時代に作られた「濱仏壇」の最高傑作の常設展示が25日から始まりました。長浜市曳山博物館で展示されているのは、湖北地域の伝統的な仏壇で、長浜曳山の原型になったと考えられている「濱仏壇」です。

この「濱仏壇」は、江戸時代の1841年に作られたもので、高さはおよそ1.8メートルあります。一本の木から掘り出された、立体的で躍動感のある彫刻をはじめ、金属に別の金属をはめ込むことで模様を描いた障子戸の金具、獅子と牡丹がかたどられた、金色の細工など、長浜の職人だけでなく、京都や美濃など様々な金工師や彫刻師の技術が詰め込まれた濱仏壇の最高傑作の一つと評されています。もともとは長浜市内の商家にありましたが、京都へ引っ越した際に移設。今回、家の改修を機に修復作業が行われ長浜市曳山博物館に寄託されました。

この「濱仏壇」は、長浜市曳山博物館の2階展示室で常設展示されています。
2026年9月25日(金) 18:17

女性のスカート内を盗撮か 警部補書類送検

女性のスカート内を盗撮したとして、県内の警察署で勤務していた男性警部補が大阪府警から書類送検されていたことがわかりました。書類送検されたのは、県内の警察署に勤務していた40代の男性警部補です。滋賀県警によりますと、男性警部補は、今年5月27日から6月1日の間に、大阪市内などで、女性5人のスカート内をカメラで撮影した疑いがもたれています。大阪府警が現場で犯行を目撃し、発覚したということです。男性警部補は「下着に興味があった」と容疑を認めているということです。大阪府警は、3日付けで、男性警部補を性的姿態撮影処罰法違反の疑いで書類送検しました。滋賀県警は、男性警部補を今月3日付けで、減給100分の10、6か月の懲戒処分にし、男性警部補は、その日付けで依願退職したということです。県警は、懲戒処分の指針に基づいて、「公表するものではなかった」として、処分を発表していませんでした。
2026年9月24日(木) 20:13

【記者解説】高島市の旧広瀬小学校 廃校後も人と地域を育てる

少子化の影響を受け県内でも学校の統廃合が進むなか、使わなくなった校舎の活用方法に注目が集まっています。
今から10年前、約130年の歴史を閉じた高島市にある旧広瀬小学校の、今の様子を取材しました。石橋記者の解説でお伝えします。
2026年9月24日(木) 19:58

特殊詐欺を許さない!ユーチューバーらが機動隊訓練に参加

YouTubeの配信で、特殊詐欺撲滅への啓発につなげようと、ユーチューバーらが滋賀県警の機動隊訓練に参加しました。
県警察学校で行われた訓練に参加したのは、全国各地を回るユーチューバー「ミショメン」さんと「ジョジD」さん、大津市でバイクカスタム店を営む「ぐっさん」の3人です。

これは、警察が犯罪に毅然と立ち向かう姿勢を示し、YouTubeを通して特殊詐欺や闇バイトへの加担に警鐘を鳴らしてもらおうと行われたものです。
楯の構え方の訓練では、犯人役が鉄パイプを持って襲ってきますが、なんとか楯で応戦します。

3人は、訓練を通して犯罪を決して許さない姿勢を改めて確認しました。

県内の特殊詐欺の被害総額は、8月末時点で33億円にのぼり過去最悪となっていて、3人は今後、自身のYouTubeチャンネルで訓練の様子を配信し、特殊詐欺撲滅の啓発に努めたいとしています。
2026年9月24日(木) 19:45

中小企業団体滋賀県大会 県などに連携支援求める決議案を可決

滋賀県中小企業団体滋賀県大会が大津市で開かれ、滋賀県などに組合など連携組織への支援拡充を求める決議案が可決されました。
9月15日、大津市内で開かれた滋賀県大会には、中小企業団体に所属する企業の代表ら約120人が参加しました。
大会では、まず北村嘉英会長が挨拶し、物価高や人手不足など厳しい局面だからこそ事業者同士の連携が不可欠だと話しました。

また大会では、国や県・市町への要望についての決議案が出され、「中小企業などの連携や組織化を支援する施策の拡充・強化」や、「中小企業団体中央会への予算措置の拡充」などを求める31の項目が全て可決されました。

この後、組合の取り組み例として、職人技とストリートカルチャーを掛け合わせた湖東繊維工業協同組合の活動が紹介されました。
2026年9月24日(木) 19:35

県の新年度予算編成を前に 市長会が滋賀県に要望

滋賀県の新年度の予算編成を前に、県内13市の市長で構成される市長会が県に要望書を提出しました。
24日は、滋賀県市長会の会長である東近江市の小椋市長と、副会長である甲賀市の岩永市長・大津市の佐藤市長の3人が県庁を訪れ、三日月知事に要望書を手渡しました。
要望書では、近年頻発化する地震や豪雨に対する防災対策の強化と財政支援や、滋賀デスティネーションキャンペーンの推進、子育て支援・教育の充実についてなど6つの重点項目が求められています。

このうち「滋賀デスティネーションキャンペーン」は、来年秋から始まるJRの大型キャンペーンですが、それぞれの市町でも県外からの観光客を迎える準備を進めていきたいとしました。
滋賀県市長会の小椋正清会長は「県と市町の連携プレーがこれから一層必要になってくる。デスティネーションキャンペーンのことを言ったが、これを一つの契機に、もっと滋賀を発展させる気持ちを、県庁職員を含めて知事に持っていただきたい」と話していました。
2026年9月24日(木) 19:27

秋の彦根城を走ります!彦根市で2回目の自動運転バス実証実験へ

滋賀県は10月から彦根市で2回目となる自動運転バスの実証運行を行います。
県では、公共交通の活性化やまちのにぎわい創出などを目指し、昨年度から自動運転バスの実用化に向けて取り組んでいます。

県によりますと、今回の実証運行も運転手が乗車する「レベル2」で行われ、前回は彦根市内で今年1月に実証運行を行いましたが、今回は秋の行楽シーズンに彦根駅から彦根城エリアまで、エリアを広げて運行するとしています。
また、路上駐車の回避や信号連携システムなど、技術の高度化にも取り組むということです。

なお、実証運行の期間は10月12日から11月15日までで、12日は子ども体験乗車、13日は関係者の試乗が行われ、14日以降は一般の観光客らも無料で乗車できるということです。
2026年9月23日(水) 18:19

栗東市が市制施行25周年で記念式典 馬のイベントも

栗東市の市制施行25周年を記念した式典が、23日開かれました。
栗東市は、25年前の2001年10月1日、栗東町が、周辺の市や町と合併することなく、単独で市となり、誕生しました。

式典では、今年度の市政功労者表彰の表彰式が行われ、48人と3つの団体が表彰されました。

また、JRA栗東トレーニング・センターがあり、「馬のまち」をPRする栗東市。
23日は、馬とのふれあいや、乗馬体験など、馬に関連するイベントも行われ、子どもたちが、大きな馬の背中に乗って楽しんでいました。
会場では、このほか馬に関するグッズの物販なども行われ、賑わいをみせていました。
2026年9月23日(水) 18:09

大型の鳥・エミューが脱走 目撃から約2時間後に捕獲 「ダチョウが走っていきました」と通報

23日朝、守山市で大型の鳥「エミュー」が移動動物園の飼育施設から脱走し、警察などが捜索して、捕獲されました。けが人はいませんでした。
23日午前6時45分ごろ、守山市吉身1丁目の路上で、「ダチョウが守山駅方面に走っていきました」と通行人から110番通報がありました。
通報を受け、現場に向かった警察官が、周囲を警戒していたところ、ダチョウとみられる鳥を目撃しましたが、すぐに逃げられました。
集合住宅の敷地内で目撃情報があり、午前8時40分ごろ、現場に向かった警察官と、飼育員がその場で捕獲しました。

警察によりますと、ダチョウとみられていたのは、大型の鳥「エミュー」の子どもで、移動動物園などを経営するジャクソンズが飼育しており、市内にある飼育施設から逃げ出したということです。

施設では、今後、脱走した「エミュー」は、庭での放し飼いをやめて、隣の飼育施設に移す予定だとしています。
2026年9月23日(水) 15:07

捜索に向かった男性は死亡 水上バイクでびわ湖へ

22日、大津市のびわ湖の沖合で発見され、死亡が確認された男性は、21日に同僚3人を探しに水上バイクでびわ湖に出て、行方不明になっていた男性と判明しました。
死亡が確認されたのは、大阪市住之江区の会社員・釜田健治さん(48)です。
警察によりますと、釜田さんは、21日、大津市のびわ湖で一緒に遊びに来ていた男性3人が、水上バイクで出ていき行方不明となったことから、捜索のため、水上バイクでびわ湖に出ました。
最初に行方不明になっていた3人は、強風で水上バイクが転覆したものとみられ、うち2人は、漂流しているところを水上警察隊に発見され救助。残る1人も通報から約12時間後に、対岸の守山市に流れ着き救助されました。
しかし、捜索に出掛けた釜田さんの行方がわからなくなり、警察や消防が探していたところ、22日午後3時ごろ、大津市和邇北浜の沖合で、付近を走行していたヨットが見つけ警察に通報し、釜田さんと確認されました。死因は溺死でした。
警察によりますと、釜田さんも、一時行方不明となっていた3人も、ライフジャケットは着けていたということです
2026年9月23日(水) 08:51

死亡の男性は21日から行方不明の男性と判明 捜索のためびわ湖へ

22日に大津市のびわ湖の沖合で漂流しているのが見つかり、死亡が確認された男性は、21日に一時行方不明となっていた3人を捜索するため、びわ湖に出て行方不明となっていた大阪市の男性(48)であることがわかりました。
2026年9月22日(火) 19:12

全国のご当地アイスが滋賀に集合!

全国のご当地アイスが勢ぞろいするイベントが、22日から大津市で開かれています。
大津市にあるボートレースびわこで開かれた「Biwakoアイスフェスタ」は、滋賀県が初めて開いたもので、全国47都道府県から、アイスクリームやジェラートが出店されました。

佐賀県のご当地アイス「スペシャルブラックモンブラン」や、岩手県の食用のほおずきを使った珍しい一品など、47種類以上のフレーバーが楽しめます。

会場では、ステージパフォーマンスも行われ、午前中は、約600人が訪れたということです。
22日の大津市の最高気温は、29.2℃と、真夏日一歩手前まで上がり、訪れた人たちは、暑い中、冷たいアイスを楽しんでいました。

このイベントは、23日も午前10時から開催される予定です。
2026年9月22日(火) 18:30

大津市の沖合で見つかった男性死亡 捜索に出て行方不明の男性との関連調べる

警察によりますと、22日午後3時過ぎ、大津市のびわ湖の沖合で、漂流している男性を警備艇が発見しましたが、死亡が確認されました。
21日に、水上バイクの3人を捜索に出て、行方不明になっている大阪市の男性(48)との関連を調べています。
最初に行方不明になっていた3人は、21日の深夜までに全員見つかり、命に別条はないということです。
2026年9月22日(火) 14:57

大学などへの進学率は62.7% 半分は京都府へ・滋賀県内へは2割

今年春に、滋賀県内の高校を卒業した生徒の大学・短大への進学率は、62.7%だったことがわかりました。
このうち、ほぼ半分の進学先は、京都府の大学・短大でした。
この調査は、県教育委員会が5月1日現在で、県内すべての全日制・定時制高校の今年3月の卒業者を対象に行ったものです。
それによりますと、県内の高校卒業者あわせて1万1363人のうち、大学や短大などへの進学者は、7123人で、進学率は62.7%でした。これは前の年度に比べると、0.9ポイント増えています。
なお進学先で、最も多かった都道府県は、京都府で、ほぼ半分の49.5%を占めています。
次いで、県内の大学・短大が20.0%、大阪府が15.5%となっていて、東京都を含む関東へは2.8%でした。   
2026年9月22日(火) 10:40

行方不明だった3人は救助も 捜索に出た男性が行方不明に

21日に、水上バイクでびわ湖に出たまま行方不明になっていた3人は、21日深夜までに、全員、見つかりました。3人はライフジャケットを着用していて、命に別条はないということです。
しかし、この3人を探しに、別の水上バイクでびわ湖に出た男性が行方不明となっています。
この事故は、21日午前11時半ごろ、大津市にある水上バイクのレンタルショップから「貸していた水上バイクが戻ってこない」と警察に通報があり、水上バイクは、びわ湖に漂流しているのが見つかったものの、乗っていた男性3人が行方不明となっていたものです。
警察と消防が捜索を行ったところ、午後4時40分ごろ、漂流していた2人を、水上警察隊が見つけ救助。残る1人は、通報から約12時間後の午後11時半ごろ、対岸の守山市に流れ着き、自分で110番通報したということです。
行方不明となっていたのは、いずれも会社員で、大阪市に住む24歳と27歳の男性と、京都市の46歳の男性で、全員、ライフジャケットは着用していて、低体温症で、病院に運ばれましたが、命に別条はないということです。
しかし、この3人を捜索するため、別の水上バイクでびわ湖に出た同僚の大阪市に住む48歳の男性が行方不明になっています。
警察によりますと、男性は午後5時ごろ、家族に「溺れた」と電話していて、水上バイクは、約1時間後に漂流しているのが見つかりましたが、男性の行方はまだわかっていません。この男性も、ライフジャケットは、着けていました。
事故当時、県内には強風注意報が発表されていました。
警察と消防で、男性の捜索を続けています。

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