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2026年3月26日(木) 19:05

彦根城世界遺産登録へ 超党派の議員連盟が発足

世界遺産登録を目指す彦根城。23日に党派を超えた国会議員による議員連盟が設立されました。
衆議院第一議員会館で開かれた「彦根城世界遺産登録推進議員連盟」の設立総会。議員連盟は、三日月知事と彦根市の田島市長が、彦根城の地元選出である自民党の上野賢一郎衆議院議員に相談し、党派を超えて呼び掛けられたということです。この日時点で、滋賀県選出の議員をはじめ、賛同する衆参国会議員あわせて50人が名を連ねました。

彦根城の世界遺産登録に向けては去年、国内推薦が見送られ、目標としていた2027年度が少なくとも1年先送りとなってしまいました。

この日の総会では、今年の国内推薦に向けて勉強会や、機運醸成を図ることなどが確認されました。

発起人の国民民主党・榛葉幹事長「(彦根城の)魅力もありますが、旧友である三日月知事と田島市長から電話いただいて、彦根城を世界遺産にするので発起人になってほしいと。選択肢は3つあって「はい」か「イエス」か「喜んで」で、「はい」となった」

発起人の中道改革連合・小川代表「高松藩と彦根藩は非常にゆかりがあって、お妃さまを井伊家からいただいているということで姉妹城都市関係。私も小さい頃は両市の交流少年野球大会に参加したこともあってすごく身近に感じています。城の美しさや機能的な面を世界的に評価していただきたいし、個人的な縁からも党派を超えて地域をあげて応援したい」

総会会長の自民党・上野賢一郎議員「今年はいよいよ正念場の年だということでウイングを広げて超党派で多くの議員に参加いただいて、みんなで後押しをしようと、そういった思いで今回議員連盟を設立しようということでやってきました。きょうようやく設立の日を迎えられたのでしっかりこれからも頑張っていきたい」

党派を超えた国会議員らの応援に、三日月知事は「私どもにとって大きな力になります。あと一息というところまで来ていますので、推薦書案をまとめて、できるだけ早く提出できるように専門家も含めて事務的にも精力を注いでいきたい」とコメントしました。
2026年3月26日(木) 19:01

滋賀地域交通計画の原案を審議 今年度中に策定予定

滋賀県庁では25日、滋賀地域交通活性化協議会が開かれ、滋賀県が今年度中の策定を進める「滋賀地域交通計画」の原案について審議されました。
滋賀地域交通活性化協議会は、県や市町をはじめ交通事業者や有識者らが委員となり、県が進める「滋賀地域交通計画」について今年度中の策定を目標に、これまで話し合われてきました。
第5回となるこの協議会では、「滋賀地域交通計画」の原案について事務局である県の土木交通部交通戦略課から説明があり、それを受けて審議されました。意見を求められた委員は―

(一社)滋賀県バス協会 野村義明専務理事「本当に困っているのは、移動手段がなくなってきている地域の人たち。声なき声ということはないが、そういう方々の配慮も、この計画の中にしっかりと内容に入れていただいて、本当に県民の方々が良かったというような計画にしてほしい」と話しました。
持続可能な滋賀の地域交通ネットワークを構築するための施策などを盛り込む「滋賀地域交通計画」は、3月中に策定される予定です。
2026年3月26日(木) 18:56

湖国に春を告げる伝統行事「比良八講」

湖国に春の訪れを告げる天台宗の行事「比良八講」が行われ、湖上の安全などが祈願されました。
比良八講は、比良山系とびわ湖をつなぐ水への祈りで、毎年3月26日に行われています。この日は、大津市の近江舞子で比叡山延暦寺の僧侶らによって、びわ湖の水質浄化や湖上の安全などを願う法要が営まれました。

この時期にびわ湖に強い風が吹く自然現象は「比良八講、荒れじまい」と呼ばれ、この法要を境に長い冬が終わり、春が訪れるとされています。浜辺には信者や見物客らが大勢集まり、船で沖合に出た僧侶が水質浄化を願って比良山の水を湖に注いだり、水難者や先祖を供養する紙塔婆を投げ入れたりする様子を見守っていました。

訪れた人は「日本一のびわ湖に来ていただきたいし、安全であってほしいということを県民としては望んでいる」と話していました。
2026年3月26日(木) 18:38

日野町事件 第1回目の3者協議 検察側は立証方針示さず

1984年に日野町で起きた強盗殺人事件で、服役中に死亡した阪原弘さんの再審=裁判のやり直しに向けた裁判官と検察側、弁護側の第1回の3者協議が25日、大津地裁で開かれ、検察側は有罪を立証するかどうかの方針を示さなかったことを弁護団が明らかにしました。
この事件は、日野町で酒店を経営していた当時69歳の女性が殺害され金庫が奪われたもので、阪原弘さんが強盗殺人の罪で起訴されました。
阪原さんは裁判で無罪を主張していましたが、無期懲役が確定し2011年、服役中に75歳で病死しました。
再審は、阪原さんの遺族が申し立てたもので、2度目の再審請求で大津地裁に続き、2023年に大阪高裁も再審の開始を認める決定を出し、2月に最高裁で確定しました。
25日の3者協議は非公開で行われ、終了後に会見を開いた弁護団によりますと、検察側は焦点となっている有罪の立証をするかどうかを明らかにしませんでした。

一方、弁護側は検察側に対し有罪立証しないように強く求めたということです。
また裁判長から迅速に審理を進めたいとする意向が示され、改めて弁護側は検察側に方針を出すように申し入れたということです。
会見で、弁護団の石側亮太弁護士は「裁判所がここで迅速という言葉を用いるのは良いこと。最大の注目点は、検察庁がそれでもなお有罪を維持するのか、検察庁が何を守ろうとしているのかということ」と述べ、
阪原弘さんの長男で、阪原弘次さんは「やっとここまで来た、再審無罪への明かりがもうそこに見えているという思いがした。早期に裁判を終わらせていただきたい」と話しました。
次回の3者協議は、5月19日に開かれる予定です。
2026年3月25日(水) 20:11

廃棄物を減らそう リサイクルエコフェスタ

リサイクルの必要性を感じてもらおうと8日、多賀町で『リサイクルエコフェスタ』が開かれました。
この催しは、滋賀県内のリサイクル関連企業8社でつくる滋賀県リサイクル推進協議会が3年前から実施しているもので、今回は初めて多賀町、甲良町、豊郷町の3町との共催で開催されました。

会場には、家庭から出るプラスチックごみから作られたパレットの展示や、古紙から新たに紙を作るワークショップなどのブースが並び、来場者らにリサイクルの必要性が訴えかけられました。

また、この日は「海ごみPR大使」として活動している野洲のおっさんカイツブリも登場し、環境美化を呼び掛けました。
2026年3月25日(水) 19:40

“あったらいいな”を自由な発想で 暮らしの中にある「はかり」絵画展

大津市の県立美術館で、滋賀県内の小学生が描いた「はかり」の絵が並ぶ展覧会が開かれています。
この「暮らしの中にある『はかり』絵画展」は、一般社団法人のイシダ三方良しの会などが2017年から、毎年開いているものです。

今年も栗東・草津・守山・野洲の湖南4市の小学4年生から6年生を対象に作品を募集し、会場には応募のあった566点の作品が展示されています。
テーマは「はかり」。いずれも自由な発想で、生活の中にある様々な「はかり」やあったらいいなと思う未来の「はかり」が描かれています。

中には、剥いたりんごの皮をはかるための定規や、剣道をするときの集中と気合をはかる測定器なども登場します。

また初めての企画として演劇のイベントが28日に開かれます。『暮らしの中にある「はかり」絵画展』は県立美術館で3月29日まで開かれています。
2026年3月25日(水) 19:24

ヨットで世界一周の夢をかなえた元教師・川本さんが特別講義

ヨットで世界一周を成し遂げた元教師の男性が10日、滋賀県草津市の小学校で夢を持って努力することや助け合うことの大切さについて語りました。
この授業は、子どもたちの夢や成長を後押ししようと、草津市の老上小学校が行ったもので2年生のおよそ160人の児童が参加しました。
講師を務めたのは、元小学校校長の川本真さんで、川本さんは県内の学校を退職後、65歳の時に仲間2人とともに「結丸」と名付けたヨットで世界一周をする旅に出かけ、478日間をかけて達成しました。

授業で川本さんが旅の写真や動画を紹介し、イルカやウミガメなどに出会ったことを話すと、児童らは驚いた様子を見せていました。

また世界一周では、たくさんの人に助けてもらったことなどを話し、人種や信仰が違っても、困った時には人々は助け合うことが大切だと話しました。
講義に参加した児童からは「世界一周ってこんなに綺麗ですごいんだと思った」「私も世界一周してみたい」などと嬉しそうに話していました。
川本さんは「やっぱり今の子どもたちはスマホとか画面の中に学ぶことが多い。でもリアルに匂いとかフルに活用して世界を見るということを子どもたちに伝えていきたい」と語っていました。
2026年3月25日(水) 19:10

地元の恵みを使ってプロに学ぶ 大津市で「親子お菓子作り教室」

親子でお菓子作りを体験する教室が25日に大津市で開かれ、参加者が滋賀県内のパティシエたちに教えられながら滋賀県産の食材を使ったケーキを作りました。
この教室は、滋賀県洋菓子協会が県産の食材を使ったお菓子作りを通して、滋賀の農産物に興味を持ってもらおうと子どもたちの春休みにあわせて開いたものです。

滋賀県洋菓子協会の前田省三会長は「滋賀県で採れている小麦粉やイチゴを使ってお菓子教室をして、滋賀県産食材を知っていただく機会になればと、洋菓子協会ができることだと思い始めた」
教室では、参加した約30組の親子が、琵琶湖ホテルやクラブハリエのパティシエの指導を受けながらケーキ作りに挑戦しました。

ケーキに使用されたのは、この日の朝に採れたばかりの滋賀県産「みおしずく」。参加者は、生地にクリームを塗るときのコツや、ホイップの絞り方を熱心に聞きながら、親子で協力しイチゴのデコレーションケーキを完成させていました。

参加した子供たちは「クリーム塗るところやイチゴを切るところやデコレーションがとても楽しかった」「すごく難しかったけどこの経験を活かして次も作れるように頑張りたい」などと話していました。
2026年3月25日(水) 18:53

幼稚園教諭給与の改定案 大津市議会は結論を先送り

大津市議会は25日の本会議で、市が提案した幼稚園教諭の給与が下がる新たな給与体系案を継続審査としました。なお、市長らの給与に関する提案は一部修正した上で可決されました。  
大津市は、4月から幼稚園や保育園・こども園の教諭や保育士を一本化する「教育保育職」を導入します。これに伴い市は、幼稚園教諭の昇給が止まり給与が下がる新たな給与体系案を提案しています。

この理由について市は「均衡の原則」をあげていて、すでに民間などと比べて高水準である保育士の給与を、さらに高い給与の幼稚園教諭に合わせるのが難しいことや、同じ規模の自治体である高槻市や明石市などが行政職に統一していることをあげています。

複数の市民団体からも、市長や市議会に幼稚園教諭の賃下げを行わないことが求められていて、労組交渉が妥結していないことや、長く幼保一元化をしなかった大津市の今後のビジョンが見えない問題も指摘されています。

市議会本会議ではこれらの指摘などを受け、「より慎重な審査が必要」と継続審査に賛成する意見や、「審査を継続している限り現場の不安は拭えず、労使交渉にも影響を及ぼす」などとし、議案を白紙に戻すべきといった意見が出され、採決の結果、賛成が半数を超え給与体系を変更する条例案の継続審査が決まりました。

大津市の佐藤健司市長は「議案については市議会に委ねられているので取り下げることはできない。そのことを踏まえながら丁寧に協議を重ねていきたい。公立幼稚園をどうやって再編していくのか、これをスタートにしてこれからの就学前の幼児教育・保育を考えていきたい」と述べました。
今後市は、労働組合との交渉や現場の先生からの聞き取りなどを行うとしていますが、具体的な日程は決まっていません。
なお、市長らの給与に関しては、佐藤市長就任後初となる増額案と市役所新庁舎整備にむけた1年間の減額案がいずれも可決され、来年度の市長の給与は年間で約16万円上がることになります。
2026年3月25日(水) 18:47

米原殺人・死体遺棄事件 容疑者の鑑定留置始まる

去年4月、米原市の山林で女性の遺体が見つかった事件で、殺人などの疑いで逮捕されていたシリア国籍の男について、大津地検は刑事責任能力を調べる鑑定留置を始めました。
この事件は去年4月、米原市大清水にある山林で、岐阜県垂井町に住む桐山真弓さん(当時64)の遺体が見つかったもので、岐阜県大垣市の無職でシリア国籍のモハメド・ハムード容疑者(22)が殺人などの疑いで逮捕されました。
警察によりますとハムード容疑者は、去年3月14日に桐山さんの自宅の車庫で首を刃物で複数回刺し圧迫するなどして、桐山さんを殺害した疑いが持たれています。大津地検は、ハムード容疑者に刑事責任能力があるかどうか調べるため、25日付で鑑定留置を始めたことを明らかにしました。期間は3月25日から7月27日までのおよそ4カ月間です。
2026年3月24日(火) 20:14

センバツ 滋賀学園 惜しくもベスト8進出ならず

春のセンバツ高校野球。24日行われた滋賀学園の2回戦は、4対5で青森の八戸学院光星に敗れ、ベスト8進出はなりませんでした。
2026年3月24日(火) 20:10

野洲市で蜂蜜酒を醸造と製造する企業「ANTELOPE」世界大会で最高位受賞の喜びを報告

滋賀県野洲市の企業が、2月にポーランドで開かれた蜂蜜酒の品質を競う世界大会で、最高賞を受賞し、このほど野洲市役所で受賞の喜びを報告しました。
野洲市役所を訪れたのは、市内で蜂蜜酒の醸造と製造・販売を行っている「ANTELOPE(アンテロープ)」の谷澤優気社長です。
アンテロープは、2月にポーランドで開かれた蜂蜜酒の品質を競う世界大会に自社製造の蜂蜜酒を出品。777品の中から100点満点中98点を獲得して最高位を受賞しました。

この大会で、ヨーロッパ以外の醸造所が最高位を受賞するのは初めてだということです。
谷澤社長は「シンプルな蜂蜜のスタイルが評価されたので、日本の素材が評価された感じがして嬉しい」と受賞の喜びを報告しました。

今回受賞した蜂蜜酒のアウリア13は、受賞もあって在庫は完売しているということですが、お盆の頃を目安に販売を再開したいということです。
2026年3月24日(火) 20:09

楽しい春休みへ 滋賀県の多くの公立学校で修了式

滋賀県内の多くの公立学校で24日、一年の締めくくりとなる修了式が行われました。草津市の老上小学校でも修了式が行われ、約760人の児童が出席しました。
式では、上原忠士校長から学年ごとの代表児童に修了証が手渡されました。
上原校長は、全校児童に向けて「机や勉強道具の整理整頓をして、楽しい春休みを過ごしてほしい」と話しました。

また、春休みの過ごし方について、老上小学校では児童に興味をもってもらい、印象に残ればという思いから、今年度から教員の寸劇による長期休みの過ごし方の指導が始まりました。
学期ごとにテーマを決め、台本も教員が考えて行っています。

今回は、11人の教員が児童役や警察官役を行い、不審者にはついていかないこと、SNSやスマホの使い方に気を付けることなどが伝えられました。
児童は、ときどき笑い声や歓声を上げながら、しっかりと話を聞いていました。
滋賀県教育委員会によりますと、県内では24日、公立の小、中、高校など合わせて381校で修了式が行われたということです。
2026年3月24日(火) 19:30

バスジャックを想定した「緊急事態対応訓練」で対応手順を確認

大津市のバス会社では、バスジャックを想定した緊急事態対応訓練が行われました。「路線バス緊急事態対応訓練」が行われたのは、近江鉄道大津営業所です。
訓練では、まず講習会が行われ、警察から全国での過去の事件の犯行手口や、警察との情報共有の仕方などが説明されました。

その後、実際に運用されている車両を使った訓練が行われました。訓練はバスの車内に不審者が乗っていて、ほかの乗客に危害を加える可能性があるという想定で行われました。

運転手は、大声をあげる不審者をなだめながら、行先表示器に「緊急事態発生」の文字を表示しバスの近くにいる通行人や車に乗っている人に異変を知らせ、警察への通報につなげてもらうなどといった対応の手順を確認しました。

近江鉄道大津営業所SS会の野坂正人・会長は「とても貴重な体験をさせていただいて、警察にも協力して頂いて、こんな機会は滅多にないのですごく勉強になった。自分も冷静な判断ができるように心掛けていきたい」と話していました。
2026年3月24日(火) 19:18

自民党会派の検証まとめ受け、三日月知事「今後の県政・選挙に生かしたい」

滋賀県議会の自民党会派が、次の知事選挙で「支援できるのか疑問が残る」とした三日月県政の検証まとめを受け、24日の定例会見で三日月知事は「内容を咀嚼しながら、今後の県政・選挙に生かしていきたい」としました。
三日月知事は2月の県議会で、4期目を目指し次の知事選挙に出馬することを表明しています。
その対応にあたり、2期目と3期目を支援してきた自民党は、県議会の会派が、これまでの三日月県政の取り組みを検証し3月21日の県連の役員会で報告しました。

その総論では、「大きな失策はなかったものの、新しく独自性がある困難な政策へのチャレンジが3期目において物足りなさを感じる」などとし、結果「自民党として支援できるのか疑問が残る」としています。

定例会見で三日月知事は「県議会の最大会派自民党会派のみなさんが、そういう評価をされているとすれば、私の至らなさゆえではないかと思っているが、これまでもそういったご指摘やご評価を発奮材料にしてきたようなところもある。すべてを悲観したりダメージを受けてるというよりは、むしろそれをどう見返していくのかということに今、燃えている状態」
「現職が次もやるというタイミングは、足りないところなどをご指摘いただく良い機会。咀嚼しながら、今後の県政・選挙にいかしていきたい」などと話しました。
2026年3月23日(月) 19:25

春の訪れ 長浜市の大通寺で「馬酔木」展

長浜市の大通寺で今、早春に咲く約60鉢の「馬酔木」の花の展示が行われています。

馬が食べると酔ったようになることが由来で名付けられた「馬酔木」。その可憐な花が見ごろを迎えています。

白やピンクの小さな花がたくさんぶら下がって咲いており、今は8分咲きで週末には満開になる見込みです。
寺によりますと、今年は大河ドラマの関連で、境内で北近江豊臣博覧会が開催されていることから、来場者は例年の3倍近く増えているということです。
また特別公開として、大広間では、井伊直弼の七女・砂千代姫の調度品も見ることが出来ます。大通寺の馬酔木展は、4月8日(水)までです。
2026年3月23日(月) 19:18

自民党滋賀県議団 4期目の三日月県政について「支援できるのか疑問が残る」

自民党滋賀県連の役員会が開かれ、滋賀県議会の会派から、次の知事選挙での三日月知事への対応について、「自民党として支援できるのか疑問が残る」とした検証のまとめが報告されました。
21日土曜日、草津市内で開かれた自民党滋賀県連の役員会には、国会議員や県議会議員ら幹部が出席しました。役員会は非公開で行われましたが、この中では7月に投開票される滋賀県知事選挙への対応が話し合われました。次の知事選挙について、三日月知事は2月の県議会で4期目を目指し出馬することを表明しましたが、2期目と3期目を支援してきた自民党はその対応にあたり、県議会の会派でこれまでの三日月県政を検証・評価してきました。
その結果について「大きな失策はなかったものの、新しく独自性がある困難な政策へのチャレンジが3期目において物足りなさを感じる」などとし、結果「自民党として支援できるのか疑問が残る」としたまとめが報告されたということです。

会議終了後の会見で県議会会派の川島隆二代表は「4期目はやっぱり長いだろう。これは自民党としても多選というのはあまり良しとしないので、4期に向けていくことに関しては、疑問が残るということを話した状況」などと述べました。
独自候補の擁立も模索しており、県連の幹事長でもある奥村芳正県議会議員は、「独自候補を擁立するかどうかも含めて検討中」と説明しました。
2026年3月23日(月) 19:13

取り組みなど意見交換 近江の地酒普及に向けた協議会

大津市にあるレストランで23日、県や酒造組合、サービス業の団体などからの委員、約20人が参加し、「近江の地酒もてなし普及促進協議会」が開かれました。この協議会では、近江の地酒の地位向上や普及促進に向けた情報交換などを行っていて、この日は今年度各団体が行ったイベントや情報発信などについて報告されました。

この中では、2016年度から開発が進められていた日本酒向けの酒米の新品種「滋賀酒85号」について、4月に品種名を決定し発表する予定であることや、新酒完成にあわせてイベントなどを開催しPRしていくことなどが共有されました。
2026年3月23日(月) 18:49

豪華寝台列車「瑞風」長浜市のJR木之本駅に初停車 地元住民ら500人が歓迎

深い緑色の車体が特徴の豪華寝台列車が21日、初めて長浜市に停車し、地元の住民などが歓迎しました。
長浜市のJR木ノ本駅に到着したのはJR西日本の豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス瑞風」です。1泊2日で京都府と山口県の下関を結び、今回から新たに途中で琵琶湖を一周する上りと下りの2つのコースを走ります。21日は京都駅を出発した下り列車が初めて停車し、長浜市の浅見市長をはじめ、地元の園児や住民など約500人が歓迎しました。

乗客たちは途中下車後、バスで市内にある渡岸寺観音堂などの観光に向かいました。
トワイライトエクスプレス瑞風は24日に上り列車が近江八幡駅に停車する予定です。
2026年3月23日(月) 18:43

国スポ・障スポ大会を終え再配置 滋賀県の定期人事異動

滋賀県は、4月1日付の職員の人事異動を内示しました。国スポ・障スポ大会を終え、その経験を生かすとともに、増員した職員の再配置などが行われます。
新年度の組織体制では、これまでの「文化スポーツ部」と「商工観光労働部」を新たに設置する「観光文化スポーツ部」と「商工労働部」とし、国スポ・障スポ大会の経験を観光や文化・スポーツ施策に生かしたいとしています。また、大会のために増員した職員については、時間外勤務が多い所属等へ配置するほか、育児休業などに柔軟に対応するための「ワーク・ライフ・バランス枠」を12人から32人に増やすために配置するということです。また、「土木交通部」を 「県土整備部」と「交通まちづくり部」に再編し、交通とまちづくりに一体的かつ重点的に取り組むとしています。
主な部長級の異動としては、
知事公室長に、宮田善弘・商工観光労働部次長が、
総合企画部長に、東郷寛彦・総務部長が、
総務部長に、中村守・文化スポーツ部長が就任します。
新たに設置される観光文化スポーツ部長に、園田三惠・知事公室長が、
琵琶湖環境部長に、中田佳恵・農政水産部長が、
商工労働部長に、岡田暁人・商工観光労働部長が、
農政水産部長に、土井典・理事が、
県土整備部長に、森川博邦・理事が、
交通まちづくり部長に、辻睦弘・文化スポーツ部国スポ・障スポ大会局長が、
会計管理者に、小林雅史・監査委員事務局長が、
監査委員事務局長に、酒見浄・総務部次長がそれぞれ就任します。
2026年3月22日(日) 19:24

センバツ高校野球 近江高校は初戦突破ならず

甲子園球場で行われている春のセンバツ高校野球。滋賀代表の近江は岐阜代表の大垣日大に敗れ、初戦突破はなりませんでした。

2年ぶりのセンバツ出場となった近江はエースの上田が好投。
最速145キロのストレートを軸に要所を締めるピッチングで9回まで相手を6安打無失点に抑えます。

しかし、打線の援護なく迎えた延長10回表。1アウト2・3塁のピンチ。相手の代打に2点タイムリーを浴び、ついに先制を許します。
このままでは終われない近江は満塁のチャンスで3番吉田。押出しで1点を返し、なおも満塁。しかし、4番・5番が倒れ万事休す。あと1点が遠かった近江は、初戦突破なりませんでした。

2026年3月22日(日) 19:00

校舎に別れ告げる 長浜市の小学校で閉校式

長浜市では3つの小学校が今年度で閉校されます。22日は永原小学校で閉校式が行われ、児童たちは慣れ親しんだ校舎に別れを告げました。

長浜市では、児童数の減少などにより今年度末で、塩津小学校と永原小学校、それに伊香具小学校の3校が統廃合により閉校されます。
このうち永原小学校で行われた閉校式には、全校児童約53名が出席したほか、児童らの保護者やOBら地元住民も出席して行われました。

式では、長浜市の浅見市長によって、式辞が述べられました。
その後、中岡勝博校長から市教委の織田恭淳教育長に校旗返納が行われました。

児童らは最後に校歌を一生懸命歌い、親しんだ校舎に別れを告げました。

永原小学校は、来年度から塩津小学校と統合され、新しく西浅井小学校になるということです。
2026年3月21日(土) 18:35

道の駅アグリパーク竜王が30周年祭

竜王町の道の駅が30周年を迎え、周年祭が開かれています。会場では、立命館大学の学生も協力し、竜王町が誇るフルーツの魅力をPRしました。竜王町の道の駅アグリパーク竜王では、30周年を記念する周年祭が開かれていて、桃や梨といったフルーツの花がついた枝のプレゼントをはじめ、これまでの感謝を込めた様々な催しが行われています。道の駅アグリパーク竜王の川北徳孝駅長は「本当に皆さんのお陰だということと、直売所に出していただいている出荷者の方、それから行政の方の協力を得て理解を得て、ここまで来られたと思っている」

カフェでは、立命館大学・食マネジメント学部の学生が考えた竜王いちごのスイーツの販売が行われています。立命館大学・食マネジメント学部の家口夏実さんは、竜王いちごの魅力について「いろんな品種によって味が全然違うので、それがとても面白い」と話していました。また、同学部の木村悠乃さん「食を通して滋賀の魅力を発信する団体なので、それがまさに体現できている」としています。道の駅アグリパーク竜王の30周年祭は、22日まで行われています。
2026年3月20日(金) 19:25

センバツ高校野球 滋賀学園が9年ぶり勝利

センバツ高校野球1回戦。滋賀学園が、9年ぶりの春1勝を挙げました。


5回表を終えて4対4。75年ぶりに出場した21世紀枠の長崎西に対し、初戦の緊張からか苦戦を強いられた滋賀学園。

5回ウラ。0アウトでランナーを2塁に置き、主砲の吉森を打席に迎えます。打球はライトの頭を越えるタイムリー3ベースヒット。滋賀学園が1点を勝ち越します。

6回から試合は膠着状態に。滋賀学園は、2番手で登板した伴田がランナーを許しながらも粘りのピッチングを見せます。
最後まで相手の反撃を凌ぎきり、滋賀学園がセンバツでは9年ぶりの勝利を挙げました。

センバツ高校野球、22日には近江の試合が予定されています。
2026年3月20日(金) 19:16

東近江市の国道421号 佐目バイパスが開通

東近江市と三重県いなべ市を結ぶ幹線道路・国道421号の一部区間に、20日、バイパスが開通しました。

午前に行われた開通式には、三日月知事や東近江市の小椋市長・国会議員らが参加し、開通を祝いました。
20日に開通した国道421号佐目バイパスは、東近江市の永源寺相谷町から佐目町を結ぶ約480メートル・片側1車線です。

国道421号は2011年に県境の石榑トンネルが開通し、交通量が増えましたが、永源寺ダム付近のこの区間は道幅が狭くカーブも多いことから、大型車両のすれ違いが難しい状況です。
このため、県は2016年度から工事に着手し、約38億円をかけてダム側にバイパスを通しました。

県では、さらに周辺道路の整備やトンネル設置などを順次進めていくとしています。
2026年3月20日(金) 19:06

彦根市で滋賀県立大学の卒業式

彦根市の文化ホールでは20日、市内にキャンパスを置く、滋賀県立大学の卒業式が行われました。

卒業式は、ひこね市文化プラザで行われ、スーツやはかま姿の卒業生らが一堂に会しました。

式では、井手慎司学長から、各学部の代表者らに、卒業証書や学位記が手渡されました。

滋賀県立大学では、今年度、4つの学部で、あわせて580人が卒業。大学院では、121人が課程を修了したということです。

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