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2026年8月20日(木) 20:53

愛子さま 初のご来県

天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが20日、滋賀県を初めて訪問されました。
沿道では、大勢の県民らが愛子さまを出迎えました。
愛子さまは20日午後、大阪市で21日から始まる「フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展」の開会式に出席されたあと、午後7時ごろに、宿泊先の大津市の琵琶湖ホテルに到着しました。
ロビーでは、三日月知事や佐藤健司大津市長らが出迎えました。愛子さまが滋賀県を訪問されるのは今回が初めてです。
愛子さまは、21日は草津市の琵琶湖博物館や米原市の福祉施設を視察されます。
沿道で出迎えた人たちは「かわいいお顔が見られました。やっぱりオーラがおありになってすごい素敵な方」「とても気品のある方で、初めて見られて良かった。滋賀県はびわ湖があるので、まずはホテルからびわ湖を一望してもらって滋賀県の良さを見てもらいたい。」などと話していました。
2026年8月20日(木) 20:05

【記者解説】防災への備えと、次はどうする?を考える「防災フェア」

夏休み中の子どもたちに防災について、意識を高めてもらおうという催しが、滋賀県危機管理センターで開かれました。

この催しは、家族で防災について考えてもらおうと、滋賀県が去年から開いているものです。
会場となった県の危機管理センターには、自衛隊と警察の車両の展示や先月発生した熊本地震の最大震度と同じ震度7を体験できる起震車など防災の体験ブースが設けられました。

また、会場では、災害用ドローンの展示や5000キロ・小学生125人分の強度を誇る段ボールベッドが展示され、子どもたちが横になるなどして、寝心地や強度を確かめていました。

その会場で開かれていたのが、防災行動計画・「マイ・タイムライン」の作成講座です。
マイ・タイムラインとは、災害から身を守るために1人1人にあった事前の準備や避難までの行動を決めておく計画書です。

参加者は、スマートフォンやタブレット内の「滋賀県防災アプリ」のハザードマップを見ながら、自分の住んでいる地域の浸水や土砂災害の危険性を確認しました。
また、避難する場所や方法、持っていくものなどを相談しながら記入し、それぞれのマイ・タイムラインを作り上げていきました。
滋賀県防災危機管理局の饗庭迪弥主事は「マイタイムライン作りで大事なことって予測できる災害。台風とか洪水とかっていうところがあるので、それは早い段階から自分なりにどういう動きをすればいいのかということを考えてもらう機会が大事だと思う。マイタイムラインを使ってもそうだし、いろんな情報を集めて災害に備えてほしい」と話していました。

≪記者解説:動画の3分6秒~≫
「予測できる災害」と「予測できない災害」。どちらにも備えるため、ハザードマップや防災グッズの確認、そして大切な人との連絡手段など、今からやるべき備えの再確認を。関記者の解説でお伝えします。
2026年8月20日(木) 19:43

百済寺の修繕工事を前に 秘仏など71点をMIHO MUSEUMへ

湖東三山の1つ、百済寺の本堂の修繕工事が今年から始まります。これに伴い、秘仏のご本尊が甲賀市の博物館で保管され、9月には展覧会で公開されることになりました。
1400年以上前に、聖徳太子によって創建されたとされる東近江市の百済寺は、国の重要文化財にも指定されていますが、今年から6年ほどかけて本堂の修繕工事が行われます。

工事に先駆けて行われた調査では新たな資料も見つかっていて、これらを含む仏像や仏画など71点が、工事中は、百済寺と、かねてより付き合いのある甲賀市のMIHO MUSEUMで保管されることになりました。
この日は、MIHO MUSEUMに運ぶ前にご本尊の魂を一時的に仏の世界にお戻しする「撥遣(はっけん)の儀式」が濱中亮成住職により執り行われました。

百済寺のご本尊は、高さ約3・2メートルの十一面観世音菩薩で、聖徳太子が、根がついたままの巨木に刻んだことから「植木観音」と呼ばれています。

秘仏で、日頃人の目に触れることはありませんが、保管するMIHO MUSEUMでは9月に公開を予定しています。
MIHO MUSEUMの「百済寺と近江の仏教美術」展は9月26日からで、ご本尊を含め、百済寺から預かる71点全てが展示されるということです。
2026年8月20日(木) 19:38

ひこにゃん誕生20周年記念フレーム切手を販売へ

今年4月に20回目の誕生日を迎えた彦根市のキャラクターひこにゃん。誕生20周年を記念したフレーム切手が21日から、県内の郵便局で販売されることになりました。
20日は、販売に先立ち彦根市役所で贈呈式が行われ、日本郵便の三苫倫理近畿支社長から、彦根市の田島一成市長にフレーム切手が手渡されました。

ひこにゃん誕生20周年を記念して作られたフレーム切手は、110円切手が5枚セットで、彦根城をバックに玄宮園でポーズを決めたり、4月に任命された「彦根城城主心得」をアピールしたひこにゃんの写真が使われています。

ひこにゃんのフレーム切手が販売されるのは9回目ですが、これまではイラストで、実写のひこにゃんは初めてだということです。
日本郵便近畿支社では、「彦根市の地域振興や彦根城の世界遺産登録の一助になれば」と話していて、ひこにゃんも、フレーム切手を見て、鈴を鳴らして大喜びしていました。
またこの日は、ひこにゃんにも日本郵便のぽすくまから、記念のプレートが渡されました。

ひこにゃん誕生20周年記念のフレーム切手は、1シート1500円で、21日から県内の郵便局で、また郵便局のネットショップでは25日から合わせて1200シート販売されます。
2026年8月20日(木) 19:37

災害用トイレの供給~回収・処理まで 滋賀県内で初の無償支援協定を締結

災害時に携帯トイレを被災地に速やかに供給するため、滋賀県は20日、廃棄物処理業者などからなる組合と支援協定を締結しました。
滋賀県と連携協定を結んだのは、廃棄物処理業者などからなる県環境整備事業協同組合と、県下水道保全事業協同組合です。
締結式では、三日月知事と両組合の権田五雄理事長が協定書に署名しました。

この協定は、県内に23カ所ある組合事務所で、災害時用の携帯トイレ26万個を保管し、発災時には、県の指定する場所に届けるというものです。
供給される携帯トイレは、使用後に凝固剤を入れて固めることで、焼却処分が可能になるというもので、使用後の携帯トイレの回収や処理も組合が担当するということです。
こうした災害用トイレなどの無償支援協定は、県内で初めてとなっていて、これによって避難所などの衛生面の改善や提供から処理までの一貫した支援体制が構築できるということです。

県環境整備事業協同組合・県下水道保全事業協同組合の権田五雄理事長は「(初動対応で)すぐに命を助ける、あるいは寝るところを設ける、飲み物を持っていく、食べ物を出す、というのはスムーズにできる環境が整ってきたが、トイレの環境がまだ遅れている。その遅れているところに我々専門家が行政と組んで、一歩前に出て環境をつくっていきたい。」と話していました。
2026年8月20日(木) 14:18

「詐欺容疑で逮捕状が出ている」信じた男性が指定場所に現金を置き710万円だまし取られる

19日、滋賀県警が発表した特殊詐欺の被害です。被害に遭ったのは大津市に住む51歳の男性です。
警察によりますと8月13日、男性の家に宅配業者をかたる男から「あなたの名前で送られた荷物の中に、他人名義の保険証やスマートフォン等が入っています」と電話がありました。
その後、福岡県警の警察官をかたる男からビデオ通話で警察手帳を見せられ、「あなたには警視庁から詐欺容疑で逮捕状が出ている」「捜査に協力するのであれば逮捕を猶予することができる」などと言われ、レターパックで現金を送るように指示されました。
その3日後、再び、福岡県警の警察官をかたる男からビデオ通話があり、「紙幣番号を確認するために、今から金融庁の職員が現金を受け取りに行く」「秘匿捜査なので、非対面で受け渡しをする必要がある」などと言われ、信じた男性は相手に指定された場所に現金約710万円が入ったレターパックを置いた結果、だまし取られたということです。
警察官などをかたる人物から「あなたに犯罪の容疑がかかっている」などと言って、現金の送金を指示するものは詐欺です。ご注意ください。
2026年8月19日(水) 19:39

【記者解説】滋賀県立大学工学部が来年春の入試に「女子枠」を新設

彦根市にある滋賀県立大学は、来年春の入学試験から、工学部に新たに「女子枠」を新設するとしました。
県立大学では、工学部に在学する学生のうち、女性が占める割合が17パーセントと低くなっています。このため工学部の入学試験に来年度から「女子枠」を導入し、学部内の女子学生の割合を増やし、工学を専門として学ぶ女性を多く輩出したいとしています。

女子枠を新設するのは工学部3つの学科全てで、それぞれ定員50人のうちの5人、合わせて15人となります。女子枠は、学校推薦型選抜のうち、本人または保護者が滋賀県に住んでいることが条件となります。

なお、県内の大学では、滋賀大学のデータサイエンス学部や長浜バイオ大学でも2025年度入学の入試からすでに女子枠が設けられています。

≪記者解説:動画の1分10秒~≫
男女差が減る現代において、大学の入試でなぜ「女子枠」が必要なのか?
取材にあたった石橋記者の解説でお伝えします。
2026年8月19日(水) 19:13

滋賀労働局「安全対策の徹底を」 労災死亡事故多発で緊急要請

滋賀県内で、労働災害による死亡事故が多発していることを受けて、滋賀労働局は19日、県内の労働災害防止団体らに安全管理の総点検を行うよう、緊急要請しました。

今年5月、草津市では、地下にある老朽化した管にセメントを流す作業をしていたベトナム国籍の男性2人がセメントに巻き込まれて死亡しました。

また7月には、毎年彦根市で行われているイベント「鳥人間コンテスト」の準備中、やぐらの設営現場で作業をしていた男性がびわ湖に転落し死亡するなど、県内では今年に入って18日までに8人が労働災害で死亡しています。
去年1年間の死者数と同じになったことから、滋賀労働局は県内の業種別労働災害防止団体・7団体に対し、職場での安全管理状況などの総点検を行うよう、緊急要請しました。

緊急要請では、高所からの墜落・転落や、機械などへの挟まれ・巻き込まれなど、従来型の災害が多かったことから、経営トップまたは安全管理者による安全措置の総点検や、安全作業マニュアルで定められた作業の徹底が要請されました。
滋賀労働局の田代良文局長は「基本的な安全対策の徹底によって、多くは防止できるものと考えている。すべての職場で同様の災害は起きないかという視点で点検をして、死亡災害ゼロを目指してもらいたい」とコメントしました。
2026年8月19日(水) 18:59

草津市の橋川渉市長が辞意を表明 今年6月から入院

体調不良により6月から入院していた草津市の橋川渉市長が、再来年の任期満了を待たず辞任することを表明しました。
草津市は19日夕方に会見を開き、橋川渉市長が辞職の意向を固めたことを発表しました。

橋川市長は77歳。現在5期目です。

草津市によりますと、橋川市長は6月から軽度の脳出血で入院していて、判断能力や会話に問題はないものの、右下半身に麻痺があり車椅子を使っていて、歩行ができなければ市長の職は難しいと判断したということです。退職日などについては、今後、市議会と調整する予定です。
橋川市長は「復帰を目指して、リハビリ療養に努めてきましたが、5期目の任期を全うできず大変申し訳ありません。これまで支えていただいた市民や関係者に感謝を申し上げます」とコメントを出しています。
2026年8月19日(水) 18:43

長浜市のびわ湖で魚とり中に溺れ 男子大学生が死亡

19日午前4時ごろ、長浜市のびわ湖で、友人らと魚とりをしに来ていた20歳の男子大学生が溺れて、死亡しました。
長浜市湖北町のびわ湖で「3人で遊泳中に20歳の1人が溺れた」と、119番通報がありました。消防と警察が探したところ、約1時間半後に沖合から約10メートル・水深約3メートルのところに男性が沈んでいるのが見つかり、病院に運ばれましたが死亡が確認されました。

死亡したのは、愛知県安城市に住む20歳の男子大学生で、死因は溺死でした。警察によりますと、男子大学生は友人2人とびわ湖にタナゴを取りに来ていたということです。
当時は、泳いで網でタナゴをとるため、2人がびわ湖に入っていて、大学生の行方が分からなくなり、陸にいる1人が消防に通報したということです。

死亡した大学生はライフジャケットなどを身に着けていなかったということです。
2026年8月19日(水) 12:48

未払いの年金受け取れると信じ、指示された通りにATMを操作 520万円だまし取られる

18日に滋賀県警が発表した特殊詐欺の被害です。被害に遭ったのは大津市に住む68歳の女性です。
警察によりますと7月、女性の家に日本年金機構をかたる男から「年金が上がった分の支払いができていない。追加で支払う必要がある」と電話がありました。
その後、銀行員をかたる男からも電話があり、「ATMで未払い年金の送金手続きをしてください」などと言われました。
未払い分を受け取れると信じた女性は、大型量販店などで電話の相手の男から指示された通りにATMを操作し、11回に渡って現金あわせて約520万円を振り込み、だまし取られたということです。
警察では、「未払いの年金がある」「ATMで手続きをして」といった話は詐欺とみて、相談するよう注意を呼び掛けています。
2026年8月18日(火) 19:13

【記者解説】急増するオレオレ詐欺被害 大津市では中学生と一緒に啓発活動

大津市では18日、中学生と一緒に特殊詐欺の被害防止を呼び掛ける啓発活動が行われました。
大津市の商業施設で行われた啓発には、堅田中学校生徒会の2人と、大津北警察署の警察官8人が参加しました。
堅田中学校の生徒会は、大津北警察署の「ヤング防犯ボランティア」として、年に1、2回、地域の安全を呼び掛ける活動に参加しています。

この日は、今年度初めての防犯ボランティア活動。買い物客にポケットティッシュなどの啓発品を手渡しながら、防犯アプリのダウンロードを呼び掛けました。
電話をきっかけとした特殊詐欺のうち7割が国際電話だということで、県警では国際電話がかからないようにブロックするアプリを推奨しています。

警察によりますと、県内の特殊詐欺被害は今年7月末までで512件。被害額は約31億4000万円。去年の同じ時期と比べて、件数、被害額ともに上回っています。

≪記者解説・動画の2分00秒~≫
昔流行ったオレオレ詐欺が、今また急増しています。去年オレオレ詐欺の被害件数は1件、被害額240万円だったのに対し、今年に入って7月までの被害件数は25件、被害額は約8100万円にのぼります。手口も多様化し、被害に遭われた方はすべて70代以上。
被害に遭わないためにはどうすればよいのか、大津北警察署の生活安全課長に取材をしました。オレオレ詐欺の危険性と対策について、山北記者の解説でお伝えします。
2026年8月18日(火) 19:04

全国初の取り組み「全国公立高校バスケットボール大会」始まる

全国で初めての試みとなる公立高校だけが参加する「全国公立高等学校バスケットボール大会」が、18日から県内各地の体育館で始まりました。
この大会は、公立高校全体の競技力の向上や、将来有望な選手の進学機会の創出などを目的に、滋賀県バスケットボール協会が初めて開いたもので、全国47都道府県、各1校に開催地枠の1校を加えた48校が公立高校日本一を目指します。

初日の18日は、参加校らは熱い戦いを繰り広げていました。また、参加した高校生らは、交代で受付や審判など大会運営にも参加するなど、参加者全員でつくる大会となっていました。
実行委員会の園田明彦副委員長は「この大会を通して、各都道府県で上位の結果をのこしたり、ウィンターカップに出場してもらったり、ひいては大学でプレーしたりBリーグでプレーする選手が輩出できたらと思っている。インターハイ、ウィンターカップに続く、第3の価値のある大会に大きく成長させていきたい」と話していました。
「全国公立高等学校バスケットボール大会」は、20日まで県内各地で開催されています。
2026年8月18日(火) 19:00

党派を超えて「滋賀県近江の城の価値を高める議員連盟」発足

かつて1300もの城があったとされる滋賀県。このほど滋賀県議会では、近江の城を盛り上げるため、超党派の議員連盟が立ち上がりました。
8月10日に発足した「滋賀県近江の城の価値を高める議員連盟」には、県議会の5つの派と無所属から、あわせて39人の議員が参加することになりました。

彦根城の世界遺産登録を目指す活動をはじめ、今年450年を迎える安土城や、再来年に450年を迎える高島市の大溝城など、近江の城の価値を高め、特に地域の観光に貢献できる施策を考えていきたいとしています。 
議員連盟では今後、勉強会や意見交換会・関係機関への要望などを行う予定です。
2026年8月18日(火) 18:53

昭和から近年まで約120点の貴重なおもちゃがずらり!長浜鉄道スクエアで「鉄道おもちゃ展2026」

長浜鉄道スクエアでは、長年、子どもたちに愛されている鉄道おもちゃが展示されています。
1882年に建てられた現存する日本最古の駅舎・旧長浜駅が公開されている長浜鉄道スクエア。夏の企画展として今、「鉄道おもちゃ展」が開催されています。
展示では、昭和初期の貴重な鉄道おもちゃや、歴代の新幹線のおもちゃがずらり。昭和から近年のものまで、時系列に約120点が展示されています。


また、縦約1メートル・横約4メートルの巨大な鉄道おもちゃのレイアウトも展示。レールの上に電車を自由に走らせて楽しむことができます。

長浜米原観光協会の中川岳人さんは「鉄道おもちゃ展と言うと子ども向きと思われるかもしれないが、大人も楽しめるような展示になっていると思うので、親子で楽しんでいただけたら。」と話していました。
「鉄道おもちゃ展」は、長浜鉄道スクエアで9月27日(日)まで開かれています。   
2026年8月18日(火) 12:32

娘を騙り、男女関係を口実に現金を要求 大津市76歳女性が530万円だまし取られる

18日、滋賀県警が発表した詐欺被害です。被害に遭ったのは大津市に住む76歳の女性です。
警察によりますと7月28日、女性の自宅の固定電話に女性の娘をかたる女から「風邪をひいた。携帯電話を水没させてしまったので、新しい番号に電話してほしい。」と電話がありました。
女性がその番号に電話をしたところ、女性の娘をかたる女から「男女の関係になった。それが相手の奥さんにばれてしまった。裁判沙汰にしたくないから500万円支払うことになったが、いくらなら用意できる。」「菓子折を買って、中に現金を入れておいてほしい。」「三重県の関駅でスズキという男性にお金を渡してほしい。」などと言われ、これを信じた女性は、7月31日までの間に2回にわたって三重県まで現金を持っていき、現れた男に合わせて530万円を手渡してだまし取られました。
親族などをかたり、「新しい番号に電話してほしい」「男女の関係がばれてしまった、警察沙汰にしないためにお金が必要」などといった話は詐欺です。注意してください。
2026年8月17日(月) 19:32

【記者解説】フォロワー・いいね大幅↑ 彦根城博物館でぬいぐるみお泊り会

彦根市では先日、一風変わったお泊り会が開かれました。
会場となったのは、彦根城博物館。そしてお泊りするのは、ぬいぐるみたちです。
県内外から122の応募があり、抽選で選ばれた10体が約1週間、案内役のひこにゃんのぬいぐるみと過ごし、館内を冒険します。
彦根城博物館がこの企画を行ったのは、近年の「ぬい活」ブームを受け、固いイメージの博物館をやわらかいぬいぐるみ目線で伝えてもらうことで、これまでにないファン層を増やし、身近に感じてもらおうという狙いがありました。
大切なぬいぐるみを預ける1週間。坂田記者のリポートです。



2026年8月17日(月) 19:13

平年より4日早く 高島市で早場米の稲刈り始まる

早場米の産地として知られる高島市の今津町では、稲刈りが始まっています。
17日に稲刈りが行われたのは、高島市今津町にある田んぼ12ヘクタールで生産された極早生品種のハナエチゼンです。

農業生産法人・アグリサポート高島によりますと、今年は適度な雨に恵まれ、平年より4日早く稲の籾が成熟したということです。また、心配された猛暑やカメムシの発生については、水の管理やカメムシの発生時期に合わせた対策を徹底することにより、品質も良く収穫量も平年並み以上が見込まれるということです。
一方で、予想される価格の下落について、アグリサポート高島の大森重俊代表取締役は「昨年からの米の増加で在庫も高く、米離れも進んでいる。これのおかげで米の需給緩和があるということで、備蓄米の去年排出した分を(備蓄米として)早く買い取っていただいて、持続可能な農業の実現をお願いする」と話していました。
この日収穫された新米は、今週末から滋賀県内外の店頭で販売されることになっています。
2026年8月17日(月) 19:00

大津地方検察庁の新検事正に久家健志氏が着任

大津地方検察庁の新しい検事正に、前の横浜地検・次席検事の久家健志氏が17日付で着任しました。
久家健志検事正・58歳は、神奈川県出身で東京大学法学部を卒業。1998年に検事となり、横浜地検次席検事などを歴任。17日付で大津地検の検事正に着任しました。

大津地検・久家健志検事正は会見で「昨今の社会情勢をみますと、人の命に関わるような重大事件や巧妙な手口の特殊詐欺など多くの事件が発生しておりますが、一つ一つの事件に丁寧に向き合い、知力を尽くして役割を果たしてまいりたいと考えている」と述べました。
また、県内の犯罪情勢については「認知件数・検挙件数ともに増加傾向にあると聞いている。詳細は、早急に報告を受け把握していきたい」と話しました。
2026年8月17日(月) 18:44

日本赤十字社滋賀県支部 救護班を熊本地震被災地に派遣

7月に発生した熊本地震の被災者支援のため、8月17日、日本赤十字社滋賀県支部の救護班が現地に向けて出発しました。大津赤十字病院で出発式が行われました。
今回、熊本地震の被災地に派遣されるのは、医師や看護師・事務担当者など9人で、救護班は18日から21日まで、熊本県八代市の避難所などで活動します。

赤十字救護班の庄司剛班長は「発災からもうすぐ3週間。まだ被災地では、日常的な生活ができない人、声をあげられない人、助けを求めてもいいのかという人がおられると思うので、皆さんの健康と安全に少しでも寄り添える活動をしていこうと思っている」と話していました。
出発式のあと、救護班は資機材や薬が積み込まれた車に乗り込み、熊本県に向けて出発していきました。

日本赤十字社滋賀県支部では、8月末にも被災者の心のケアを専門とするチームを派遣する予定だということです。
2026年8月17日(月) 13:31

「人妻を妊娠させた」と男から電話 息子と信じて300万円だまし取られる

15日に滋賀県警が発表した詐欺被害です。被害に遭ったのは野洲市に住む69歳の女性です。
警察によりますと8月4日、女性の家に、「携帯の番号が変わった」「やばいことが起こった。人妻を妊娠させたから示談金がいる」などと男から電話がありました。
この男を息子だと思った女性は、指示通りに現金300万円と菓子折りを持って、守山市内で弁護士を名乗る男に手渡し、だまし取られたということです。
警察では、親族などをかたり、「電話番号が変わった」「女性を妊娠させ示談金がいる」などといった話は詐欺とみて、相談するよう呼び掛けています。
2026年8月16日(日) 18:22

巨大な葉っぱに乗って決めポーズ!

草津市の水生植物公園みずの森では、南米原産のパラグアイオニバスに乗る体験会が毎年恒例で行われています。パラグアイオニバスは、葉の裏の葉脈が太く、網目状に広がっており、凹凸があることが特徴です。

立体的な葉脈の間に空気がたまることで、葉っぱを浮かせる力になり、子どもが乗っても安定しているということです。今年のパラグアイオニバスの葉は大きいもので直径1メートル40センチ。子どもたちは、物怖じせずに葉っぱに乗り、カメラに向かって決めポーズをして、笑顔を見せていました。

パラグアイオニバスのイベントは、体重30キロまでの人が参加できます。22日・23日も開催されますが、ネットの事前予約はすでに満員。当日券は、午前9時から、先着50人に配られます。
2026年8月16日(日) 17:28

ニセ警察官詐欺の受け子か 取りに来たところを現行犯逮捕

警察官をかたった特殊詐欺で、米原市の男性から現金をだまし取ろうとした疑いで、いわゆる「受け子」役とみられる男が現行犯逮捕されました。詐欺未遂の疑いで逮捕されたのは、住所不定の無職・25歳の男です。警察の調べによりますと、男は、愛知県警の警察官などをかたった特殊詐欺で、他の人物らと共謀し、米原市の77歳の男性から現金をだまし取ろうとした疑いが持たれています。男性は、相手と何度か電話でやり取りするうちに、不審に思い、本物の警察に相談。だまされたふりをし、15日、紙袋を家の前に置いておき、取りに来た男を、張り込んでいた警察官が現行犯逮捕したということです。調べに対し、男は「借金の返済金を取りに行ってほしいと言われて取りに行った。詐欺だとは思いもしませんでした」と容疑を否認しているということです。警察で、指示した人物など詳しく調べています。
2026年8月15日(土) 18:08

終戦から81年 滋賀県内で平和の鐘撞き

太平洋戦争の終戦から81年。県内では15日、平和への祈りを込めた鐘撞きが行われ、大津市でも、市内の寺院や教会で、終戦を告げる玉音放送があった正午にあわせて、一斉に鐘やチャイムが鳴り響きました。

このうち、近江八景の1つ「三井の晩鐘」で知られる三井寺では、大津市の佐藤健司市長や遺族ら約10人が、順に梵鐘を打ち鳴らしました。
大津市の「平和の鐘撞き」は、市が恒久平和都市宣言をした翌々年の1989年に、市の呼びかけに応える形で始まり、今年も、世界平和への切なる願いが込められました。鐘撞きをした遺族の代表は「戦争という2文字を地球上から皆さんの力で消していただきたい」と話していました。        
           
2026年8月15日(土) 18:06

徳圓寺で「寺宝虫干し展」

大津市にある徳圓寺では、蔵に所蔵する掛け軸などを虫干しを兼ねて一般に公開する「寺宝虫干し展」が15日から始まりました。

虫干しとは、美術品をカビや虫による被害から防ぐため、風を通して湿気を取り除くことです。大津市長等にある徳圓寺では、蔵に所蔵する掛け軸など約200点を毎年、順に虫干していますが、創建800年を迎えた1983年からは、無料で一般公開しています。
今年は、江戸時代の俳人・小林一茶の俳句や一休さんの愛称で親しまれる一休宗純の書など25点が展示され、この日を待ちわびていた人たちが見入っていました。
徳圓寺の「虫干し展」は16日まで行われます。
         

2026年8月14日(金) 18:03

東近江大凧会館 1枚の紙から生まれる創作折り紙

東近江大凧会館では、夏休み特別企画として、創作折り紙の展示が行われています。
リアルに作り上げられているこれらの作品は、たった1枚の正方形の和紙からつくられる「創作折り紙」です。
東近江大凧会館では、今、折り紙作家・畿野陸さん、小木曽浩也さん、袋井一樹さんによる「創作折り紙」46点が展示されています。

作品とともに、折り紙の設計図となる「展開図」も展示されていて、縦横75センチの和紙からつくられた「鷲」は、展開図を見ると、細かく折り込まれていることがわかります。
他にも、和紙でつくられた生き物たちは、細部までこだわりが感じられ、リアルで立体的な作品になっています。

夏休み特別企画「ORIGAMI-かたちの気配-」は、東近江大凧会館で来月6日(日)まで開催されます。
2026年8月14日(金) 17:37

夏の味覚!とうもろこし狩り

竜王町の道の駅では、今、とうもろこし狩りが行われていて、14日も、家族連れらが収穫を楽しんでいました。
竜王町にある道の駅・アグリパーク竜王では、一年を通して旬の野菜や果物の収穫体験が、地元農家の畑で楽しめます。
今は、とうもろこし狩りのシーズン。収穫できるのは、ドルチェドリームという品種で、黄色と白色のバイカラーの粒が特徴です。
農家の藤木裕さんによりますと、糖度は18度くらいで、6月と7月の気温が去年より、高くなかったため、今年は、甘く大きく育ったということです。
訪れた人たちは、一つ一つ丁寧に収穫していました。

アグリパーク竜王のとうもろこし狩りは、15日と16日も行われます。
2026年8月14日(金) 15:49

警察官を停職処分 酒気帯びの自転車に2人乗り 

県警は、運転手が酒を飲んでいたのを知りながら自転車の後ろに乗ったとして、警察官を14日付で、停職1カ月の懲戒処分としました。
停職1カ月の懲戒処分となったのは、滋賀県警の30代の男性巡査部長です。
県警によりますと、巡査部長は、今年5月25日の夜、大阪府茨木市の路上で、知人の男性が酒を飲んでいたことを知りながら、男性が運転する自転車の後ろに乗ったということです。
大阪府警に職務質問され、巡査部長は、道路交通法違反の疑いで、今月5日に、書類送検されているということです。
巡査部長と知人の男性は、茨木市内の居酒屋で飲食していて、巡査部長は「軽率な判断から、安易な行動をしてしまった。深く反省している」と話しているということです。
県警の古川博文首席監察官は、「警察官がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾で、県民におわび申し上げます。今後、職員に対する職務倫理教養を徹底し、再発防止に努めます」とコメントしています。
2026年8月14日(金) 15:43

米原市の国道 高齢女性はねられ死亡

14日、米原市の国道で、道路を横断していた高齢の女性が、軽自動車にはねられ、死亡する事故がありました。
事故があったのは、米原市野一色の国道365号線で、警察によりますと、14日午前8時半ごろ、道路を横断していた近くに住む女性(91)が、走ってきた軽自動車にはねられました。
女性は全身を強く打ち、病院に運ばれましたが、約1時間後に死亡が確認されました。
現場は、片側1車線で横断歩道はないということです。
警察は、軽自動車を運転していた28歳の男性から話を聞くなどし、事故の詳しい原因などを調べています。

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