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2026年7月2日(木) 20:03

ぬいぐるみ限定 県内初の「彦根城博物館」x「お泊り」withひこにゃん

今年度40周年を迎える彦根城博物館で、お泊り会が開かれることになりました。ただし、泊まれるのは「ぬいぐるみ」です。
ぬいぐるみお泊り会が開かれる彦根城博物館。ぬいぐるみのチェックインは8月1日(土)か2日(日)、チェックアウトは9日(日)で約1週間、ひこにゃんのぬいぐるみや、参加するぬいぐるみたちと一緒に、博物館の中を探検したり、展示品を観賞するほか、お庭を見ながらゆったり過ごしたりします。

そしてなんと、ぬいぐるみたちが寝る場所は、歴代藩主の寝室だった「御寝之間」。

どんな夢が見られるのでしょうか…。
お泊り会中の様子は職員が写真に収め、公式SNSにアップするとともに、後日、参加者にデータが渡されます。参加は無料で定員は10体。応募多数の場合は抽選となり、申し込みは7月12日までに彦根市電子申請サービスからです。
彦根市の田島市長は会見で「ぬいぐるみの目線を通して博物館を楽しんでいただくことで、彦根藩主・井伊家の歴史や文化、井伊家伝来の様々な美術品を中心とした、本物の展示作品をより身近に感じてほしい」と述べていました。
ぬいぐるみのお泊り会は、お気に入りのぬいぐるみと出かけたり、写真を撮ったりする近年の「ぬい活」ブームと相まって人気を集めていて、全国各地の図書館や博物館で開かれていますが、県内の博物館では初めてだということです。

なお今回一緒にお泊りするのは、ひこにゃんのぬいぐるみですが、本物のひこにゃんも参加するかは前向きに検討中だということです。
2026年7月2日(木) 19:34

近江牛の品質競う枝肉共進会 グランドチャンピオン決まる

近江八幡市にある滋賀食肉センターでは、「近江牛」の枝肉の品質を競う「枝肉共進会」が開かれました。
この「枝肉共進会」は、滋賀県畜産振興協会が毎年開いているもので、今回は生産者でつくる9つの団体が、黒毛和種あわせて47頭を出品しました。

サシの入り具合や脂の質などが審査され、最高賞の「グランドチャンピオン」は、滋賀県家畜商業協同組合に所属する湖南市にある「まるさん牧場」の雌牛に決まりました。
まるさん牧場・北島聖二さんは「ここに来るまでには、たくさんの人の協力あってこそなので、いろいろな方に感謝したい。物価高の影響もあって近江牛を消費者の人に手に取ってもらえるケースも減っている。少しでも選ばれるような近江牛をつくっていきたい」と話していました。

このあと食肉センターでは、早速、販売店や卸業者らが参加した競りが開かれ、グランドチャンピオンの枝肉は、今回の競りで最高額の1キロあたり6207円で落札されました。
2026年7月2日(木) 19:07

【記者解説】中米の国・ベリーズ政府関係者 びわ湖の水草活用の技術を視察

びわ湖の水草に関する滋賀県の取り組みや、県内企業の技術を視察しようと、中米の国・ベリーズから政府関係者が2日、滋賀県を訪れました。
滋賀県を訪れたのは、中米にあるカリブ海に面する国ベリーズの政府関係者らです。

ベリーズを含むカリブ海周辺の国々では、海水温の上昇や海の富栄養化などの影響で、サルガッサムという藻が大量に発生し、海面を覆う問題が発生していて、環境や観光業などに大きな影響を与えているといいます。

今回の視察は、UNIDO(ユニド)・国際連合工業開発機関が主催する来日プログラムの一環で、びわ湖の水草活用の技術を視察するため、滋賀県を訪れました。2日はまず、県が行っている取り組みが説明され、その後、大津市の企業・WEF技術開発が開発し、びわ湖の水草処理などにも活用されている、活性酸素を用いて有機物を分解し、たい肥を作る機械の仕組みや、活用方法などについてプレゼンテーションが行われました。
その後、一行は、WEF技術開発を訪れ、機械の使い方や、実際にたい肥がつくられる過程を視察しました。

ベリーズブルーエコノミー・海洋保全省・フェリシア・クルスさんは「今日見たテクノロジーを見て、日本の企業と素晴らしいパートナーになれるポテンシャルがあると信じています。これからもコラボレーションやコミュニケーションを続けていくのが楽しみです」と話していました。
WEF技術開発・青山章代表は「カリブ海全体でサルガッサムが大きな問題になっているので、ぜひびわ湖の水草に使った技術をカリブ全体に広めていきたい」と期待を込めて話していました。
≪動画の後半 2分19秒~ 記者解説でこのニュースを深堀りします≫
2026年7月2日(木) 18:59

一時「レベル4危険警報」発表 大津市の住宅街では土砂崩れ

滋賀県では2日朝、南部を中心に大気の状態が不安定で大雨となり、一部の地域でレベル4の大雨危険警報や土砂災害危険警報が発表されました。大津市では土砂崩れも起こっています。
気象庁によりますと大津市では、午前4時36分までの1時間降水量が50ミリと、非常に激しい雨となりました。

この影響で、大津市富士見台の住宅街では午前5時20分ごろ、土砂崩れが発生しているのが見つかりました。警察が確認したところ、斜面の土砂が幅約10メートルにわたって道路に流出し、片側1車線ずつの道路を完全に塞いでしまったということです。けが人はありませんでした。
彦根気象台によりますと、午前4時36分から46分にかけて、レベル4の大雨危険警報が大津市南部と草津市・栗東市に、「土砂災害危険警報」が大津市南部と草津市に発表されました。いずれも午前6時24分に引き下げられています。

また県によりますと、2日は大津市と草津市それぞれ1軒の住宅で、床下浸水の被害があったということです。
南部では、これまでの雨により地盤の緩んでいる所があるため、少しの雨でも土砂災害の危険度が高まるおそれがあります。ご注意ください。
2026年7月2日(木) 14:43

キャッシュカード入れた封筒すり替えられ 草津市87歳女性の口座から約500万円引き出される

1日、滋賀県警が発表した県内の詐欺被害です。被害に遭ったのは草津市に住む87歳の女性です。
警察によりますと7月1日、女性の家に量販店の職員をかたる男から電話があり、「あなたのキャッシュカードが勝手に使われているかもしれない」などと言われました。
続いて、草津警察署の警察官をかたる男から電話があり、「あなたの口座からお金が出金されている。キャッシュカードの暗証番号を教えてください」などと言われました。
これを信じた女性は、その後、自宅に来た金融庁の職員をかたる男が持ってきた封筒にキャッシュカード3枚を入れ、印鑑を取りにその場を離れました。
その際、封筒がすり替えられ、その後、口座からは約500万円が引き出されてしまったということです。
警察官や金融庁の職員などがキャッシュカードを預かったり、暗証番号を聞き出すことはありません。ご注意ください。
2026年7月2日(木) 11:13

大雨被害 大津市の住宅街で土砂崩れ

大雨による影響で、大津市の住宅街では土砂崩れが発生しました。
土砂崩れがあったのは、大津市富士見台の市道で、2日午前5時20分ごろ、近所の住民から「土砂崩れで通行できない」と警察に通報がありました。
警察が確認したところ、斜面の土砂が幅約10メートルにわたって道路に流出し、片側1車線ずつの道路を完全に塞いでしまっていたということです。
けが人はありませんでした。周辺の道路は通行止めとなっています。
2026年7月1日(水) 19:30

7月は強調月間 「社会を明るくする運動」県内で呼びかけ

7月は、犯罪や非行のない社会を目指す「社会を明るくする運動」の協調月間です。
滋賀県内でも、保護司や更生保護ボランティアを広く知ってもらう取り組みが始まりました。
社会を明るくする運動は、罪を犯した人たちの立ち直りに協力してもらえるよう、地域住民に働きかけていく取り組みで、今年で76回目を迎えます。

強調月間の初日となる7月1日、JR大津駅前で罪を犯した人の立ち直りを支える保護司や、更生保護ボランティアら約25人が啓発グッズを配って協力を呼び掛けました。
また、保護観察の多くが刑務所や少年院を出た人が対象となるため、今年の取り組みから、京都刑務所といった矯正施設の職員が加わり、一緒に啓発活動などを進めていくということです。
大津保護観察所の西崎勝則所長は「保護司から話を聞くといった機会をどんどん持っていただいて、少しでも関心をまず持っていただいて、もし自分で何かできるということであれば、ぜひ保護司になってほしい」と話していました。
なお、7月の強調月間に合わせて、びわ湖大津館や彦根城など県内15を超える場所で、社会を明るくする運動のイメージカラーである黄色にライトアップされるということです。
2026年7月1日(水) 19:21

【特集】全国2位の人気の理由― 宇宙の魅力を伝えつづける大津市科学館

子どもから大人まで、多くの人を魅了する大津市科学館のプラネタリウム。
実は、全国にある小規模プラネタリウムの中で、4年連続、観覧者数全国2位に選ばれています。
人気を支えている理由の一つが、解説員による"生解説"です。
「人が伝えるプラネタリウム」を取材しました。
2026年7月1日(水) 19:06

長浜市のこども園で現役力士(元教員)による相撲体験会

長浜市にあるこども園に、市内で教員を務めていた大相撲力士が訪れ、園児に向けた相撲体験会が開かれました。
7月1日、長浜南認定こども園で開かれた園児に向けの相撲体験会に訪れたのは、高砂部屋に所属する大相撲力士、朝翠龍関です。

朝翠龍関は、大阪府出身で日本体育大学を卒業後、長浜市で1年間教員を務めていた経歴があり、去年から子どもたちに相撲の魅力を知ってもらおうと活動を行っています。
園児らは、体の大きな朝翠龍関に大興奮。質問コーナーのあとには、園児らもまわしを巻き、四股やすり足など、相撲の基本を朝翠龍関のまねをしながら体験しました。

朝翠龍関は「園児のみんなと触れ合って元気をもらえた。子どもの笑顔を見ると初心に戻って、また一から頑張ろうという気持ちになった。もし大相撲に入ってくれる子がいたら、本当にうれしい」と話していました。
2026年7月1日(水) 18:56

7月1日はみんなで守ろう「びわ湖の日」 県内各地で「びわ湖を美しくする運動」

7月1日は「びわ湖の日」。今年も滋賀県内各地で「びわ湖を美しくする運動」が行われました。
このうち大津市では、大津港から大津プリンスホテル前にかけて、環境美化活動が行われました。

活動には滋賀県出身の声優・川石奈奈さんのほか、県や地元の企業・団体などから700人余りが集まり、県が用意した軍手や火ばさみを使ってごみを拾っていきました。
「びわ湖の日」は、1980年7月1日に「滋賀県琵琶湖の富栄養化の防止に関する条例」が施行されたことにちなんでその翌年に定められたもので、毎年県内各地で清掃活動が行われるなど、びわ湖を守る活動が続けられています。

なお、大津地区の一斉清掃では、ごみ袋53袋あまり約310キロのごみが集められたということです。
2026年7月1日(水) 18:48

滋賀県内の路線価 去年に続き上昇

相続税や贈与税などの算定基準となる今年の路線価が発表されました。滋賀県内の変動率の平均値は、去年に続き上昇しました。
大津税務署によりますと、県内4266地点を調査した今年の県内の平均変動率は、去年と比べると1.3%上昇しました。3年連続の上昇です。
また、県内7つの税務署管内別に見てみると、大津・草津・近江八幡・甲賀市の水口では最高路線価が上昇している一方、彦根・長浜では横ばい、高島市の今津では下落しています。

なお、県内で最も高い路線価となったのは、29年連続でJR草津駅東口の草津市大路1丁目で、1平方メートルあたり40万円。去年に比べて5万円上がり、変動率はプラス14.3%でした。
2026年7月1日(水) 16:51

SNSで知り合った女性をかたる人物と、永久にデートする権利を得るため…66歳男性580万円詐欺被害

6月30日、滋賀県警が発表した詐欺被害です。被害に遭ったのは栗東市に住む66歳の男性です。
警察によりますと男性は今年3月9日、SNSを通じて日本人女性をかたる人物と知り合い、無料通信アプリLINEでやりとりをするようになりました。
やがてその人物から「デート中の双方の安全とプライバシーを守るために保険に入る必要がある」と言われ、手続きに必要なLINEグループを紹介されました。その後、グループ内の男性をかたる人物から「デートのための旅行安全保障を購入いただくと、女性と永久にデートする権利を得られる」などと言われ、男性は相手が指定した口座に8回にわたり送金。
他にも、ギフトカードを100万円分購入したり、指定されたコインロッカーに現金220万円を置くなど、合わせて現金約580万円を騙し取られたということです。
SNSなどで知り合った人物が、異性とのデートに保険加入が必要などと言って、送金を指示するものは詐欺です。ご注意ください。
2026年6月30日(火) 20:14

佐川美術館リニューアルオープン記念は千住博氏の展覧会を開催

守山市にある佐川美術館が、約9カ月間の改修工事を終えて、7月1日からリニューアルオープンします。
リニューアルオープンに先立ち、佐川美術館では記念式典が行われました。式典には守山市の森中市長をはじめ、日本画家の千住博氏や、美術館関係者ら約200人が出席しました。

今回の改修工事で、ワークショップや講演会が開催できる多目的室を新設。また展示室も約430平方メートルで、これまでの2倍以上の広さへ生まれ変わりました。
その新しくなった展示室で、リニューアルオープンを記念して千住博氏の展覧会が開催されます。千住氏はニューヨーク在住で、世界で活躍する日本画家です。

展覧会では、代表作である滝をモチーフにした作品の一つ、「ウォーターフォール・オン・カラーズ」や、千住氏が「伝統の正体は革新である」と表現する、最新作・初公開の屏風の作品も展示されています。
千住博氏は「私たちにとって重要なことは、デジタルで表現できないことは何かということ。こういう時代に美術館に、暑い中、汗を流しながら来て、びっくりするという体験をして帰ることの大切さを考えている。」と話していました。

「千住博 水の調べ、水の響き」は7月1日から9月6日まで開催されます。
2026年6月30日(火) 20:01

滋賀の味を県内76店舗で びわ湖の日記念商品を発売

7月1日の「びわ湖の日」を記念し、滋賀県内小売最大手の「平和堂」と、コンビニ大手の「ローソン」が今年も、滋賀県食材を使った商品を販売します。
ローソンの記念商品は、近江牛を使った牛しぐれ煮おにぎりなど5品で、近畿地区の店舗で販売。

平和堂の記念商品は13品で、このうち、プリンやフィナンシェなど草津メロンを使った4品のスイーツは、草津市にある県立湖南農業高校食品科の生徒たちと共同開発したもので、7月1日から県内の76店舗で販売されます。
2026年6月30日(火) 19:55

毎年恒例サマージャンボ宝くじ 今年は1等・前後賞合わせて12億円「サマージャンボプレミアム」も発売

毎年恒例サマージャンボ宝くじの販売が30日から全国で始まりました。今年は1等・前後賞合わせて12億円が当たる「サマージャンボプレミアム」が1枚500円で新登場。

1等・前後賞合わせて7億円が当たる「サマージャンボ宝くじ」と1等前後賞合わせて5000万円が当たる「サマージャンボミニ」は、いずれも1枚300円で、大津市の宝くじ売り場でも早速、くじを買い求める人の姿が見受けられました。
宝くじは、7月31日まで販売され、8月12日に抽せんが行われます。
2026年6月30日(火) 19:52

滋賀県知事選挙 候補者の政策アンケート【後半】「交通」「子育て・教育」

7月5日(日)に投開票される滋賀県知事選挙。前半に続き、各候補者に行った政策アンケートについてお伝えします。テーマは全部で4つ。「物価高対策」「環境」「交通」「子育て・教育」です。
後半は、「交通」と「子育て・教育」についてお伝えします。
2026年6月30日(火) 19:08

彦根東高校150年の歴史で初 在校生や教師ら1000人の校歌合唱

150年の歴史の中で、初めての挑戦です。滋賀県の県立高校で最も早く、今年創立150周年を迎える彦根東高校で、在校生や教師ら約1000人による校歌の「混声三部合唱」が行われました。

入学式や甲子園などの節目で歌い継がれてきた彦根東高校伝統の校歌ですが、これほどの規模、しかも本格的な「合唱」としては、今回が初めての試み。コロナ禍をきっかけに生まれた「校歌を本気で大切に歌いたい」という生徒たちの熱い思いが、毎日の練習を経て実現したということです。

会場が一つになった約1000人の歌声はプロの手で録音され、次の150年へ歴史を紡ぐ、新たな一歩となりました。
2026年6月30日(火) 18:55

7月1日は「びわ湖の日」 大津市では一足早く地元住民がごみ拾い

毎年7月1日の「びわ湖の日」を中心に、県内各地で行われている「びわ湖を美しくする運動」。大津市では一足早く清掃活動が行われ、多くの市民が参加しました。
このうち、大津市の木戸自治会では6月7日、162人の住民が集まりました。

この地域は、水泳場や公園も整っている人気のスポットですが、釣りやキャンプなどのレジャー客によるものと思われるごみも多いということです。
木戸自治会長の三科基次さんは「県下一斉清掃ということで気分的にも高まる。滋賀県の良いところを作っていこうと、目に見えてわかるものなので、みんなで積極的に参加してくれる。非常にいい取り組みだと思う」と話していました。

この日も様々なごみが集められましたが、滋賀県では特に今、プラスチックごみの削減に向けて、ライフスタイルを見直すきっかけにしてもらおうと、「しがプラスチックチャレンジプロジェクト」を行っています。毎月1日を「しがプラチャレンジの日」としていて、7月1日のチャレンジ内容は「マイストローを持ち歩こう」です。
使い捨てではなく、洗って繰り返し使えるストローの使用を呼び掛けています。
なお「びわ湖を美しくする運動」の清掃活動は、あす以降も、県内各地で行われる予定です。
2026年6月30日(火) 18:48

公務員に夏のボーナス 県職員の平均91万7352円 引き上げは4年連続

ほとんどの公務員に30日、夏のボーナスにあたる期末・勤勉手当が支給されました。
このうち、県の一般職の平均支給額は、去年より約4万7000円多い91万7352円となりました。夏の引き上げは4年連続です。
滋賀県職員の支給対象は、去年より222人多い一般職と特別職あわせて1万9397人で、総支給額は、去年に比べて11億1400万円程多い約178億4800万円となっています。内訳を見ると、一般職員の平均支給額は、知事部局で86万3216円、教員を含む学校職員では、93万5078円、警察官を含む警察職員では、93万9959円で、一般職全体では去年より4万7600円程多い、平均年齢41歳0カ月で91万7352円となりました。

昨年度の人事委員会の勧告を受け、支給月数を0.025カ月分増やしたことが主な要因で、夏のボーナス引き上げは4年連続です。なお特別職では、三日月知事が去年より約4万7000円多い334万9500円、2人の副知事と県議会議長が261万3625円となっています。
2026年6月29日(月) 19:59

生後2カ月の娘に 自衛官の男を殺人未遂の疑いで再逮捕

生後2カ月の娘を殴り重傷を負わせたとして、6月9日に逮捕されていた高島市に住む自衛官の男を、警察は29日、娘に対する殺人未遂の疑いで再逮捕しました。
殺人未遂の疑いなどで再逮捕されたのは、高島市にある陸上自衛隊・今津駐屯地の自衛官の男(27)です。
警察の調べによりますと男は6月5日ごろ、自宅で生後2カ月の娘の首を指で圧迫し、殺害しようとした疑いが持たれています。調べに対し男は、「泣き止ませたかった」と行為は認めているということです。
男は、別の日にも娘の左腕を拳で殴るなどして、骨折させた疑いで6月9日に既に逮捕されていて、医師の診察や本人の供述から今回の犯行が明らかになったということです。
陸上自衛隊・今津駐屯地司令 永峯真哉2等陸佐は、「このような事案が発生したことは、誠に遺憾であり、今後このようなことが起きることがないように隊員の心情把握に努め、服務指導を徹底し再発防止に万全を期す所存です」とコメントしています。
2026年6月29日(月) 19:49

滋賀県副知事が一日警察署長 特殊詐欺撲滅へ ひこにゃんと啓発活動

特殊詐欺の被害が後を絶たないことを受け、彦根市では23日、滋賀県副知事が一日警察署長を務め、注意を呼び掛けました。
彦根警察署で行われた出動式では、岸本織江副知事が一日警察署長に任命され、服装点検などが行われたあと、パトカーや白バイが特殊詐欺撲滅のためパトロールに出発しました。

その後、市内の商業施設で行われた啓発活動には、彦根市のキャラクター「ひこにゃん」も登場。ひこにゃんが描かれた詐欺撲滅ステッカーなどを手渡しながら、買い物客らに特殊詐欺への注意を呼び掛けました。
また県警が推奨している特殊詐欺対策アプリのダウンロードの操作も、警察官が一緒に行うなどしていました。

岸本織江副知事は「どなたにでも起こる被害であるということを日常生活から意識していただいて、困ったら警察でも県庁でも構いません、お問い合わせいただけたら。みんなで詐欺の被害を食い止めましょう!」と呼び掛けていました。
県警によりますと、特殊詐欺の発生状況は5月末までで365件。被害総額は23億円にのぼり、件数・被害総額ともに、前の年の同じ時期と比べて増加しています。
2026年6月29日(月) 19:39

滋賀県知事選挙 候補者の政策アンケート【前半】「物価高対策」「環境」

7月5日(日)に投開票される滋賀県知事選挙。各候補者に行った政策アンケートについてお伝えします。
テーマは全部で4つ「物価高対策」「環境」「交通」「子育て・教育」です。
今回は「物価高対策」と「環境」についてお伝えします。
2026年6月29日(月) 19:23

7月オープン 夢見が丘で「昆虫の王様」と触れ合おう

本格的な夏が近づく中、大津市の比叡山ドライブウェイでは、今年も昆虫の王様に触れ合える施設がオープンします。
昆虫の王様といえばカブト虫。大津市の比叡山ドライブウェイにある、自然体験ゾーン「夢見が丘」では、毎年7月に、ネットで四方を囲まれた約450平方メートルで飼育しているカブトムシと触れ合える「かぶと虫の家」がオープンします。
7月の本営業に先立ち、比叡山幼稚園の園児31人を招いて見学会が開かれました。

本営業では約100匹から150匹のカブトムシが放たれる予定ですが、オープン前のこの日は50匹ほどが放たれ、園児たちが沢山のカブトムシに最初は少し怖がりながらも、慣れてくると楽しそうに触れ合っていました。

また施設では、国産のカブトムシのほかにも、ヘラクレスオオカブトなど、海外のカブトムシやクワガタムシと触れ合うことができるコーナーも設けられています。

比叡山ドライブウェイの「かぶと虫の家」は、7月11日から12日に先行営業が行われた後、7月18日から8月16日にかけて本営業が行われます。
2026年6月29日(月) 18:50

大津市宿泊税検討委員会 事業者アンケート結果を議論

大津市では29日、宿泊税の導入について検討する3回目の第三者委員会が開かれ、市内の宿泊事業者から集めたアンケート結果から税の必要性などが議論されました。
29日の委員会では、大津市内288の宿泊事業者のうち回答があった85件のアンケート結果について議論されました。

アンケートでは、税の使い道としては、観光地としての魅力の向上や、その発信を優先すべきという意見が全体の約6割を占めました。また事務処理の負担軽減や分かりやすさから、定額制が良いとする意見が最も多くなりました。

一方、自由記述覧では、「お客様の負担が増え来客が減りそう」「宿泊税を集めてから事業を考えるのではなく、まず未来像を示すべき」、といった宿泊税の必要性に対する疑問も寄せられました。
この日の委員会では、必要性についての方向性は示されず、検討している事業の具体的な内容や予算を示すことで議論が進むのではないか、といった意見が出されました。
2026年6月29日(月) 14:41

「資金倍増プランでさらに多くの利益を得ることができる」信じた男性が800万円だまし取られる

26日、滋賀県警が発表した県内の詐欺被害です。被害に遭ったのは大津市に住む69歳の男性です。
警察によりますと男性は今年2月、投資情報を交換するLINEのオープンチャットで、投資アナリストをかたる人物と知り合い、そのアシスタントの日本人女性をかたる人物から、「未来資産プランという投資サイトに登録して投資すれば、10パーセント以上の利益が得られる。」「資金倍増プランというイベントがあり、期間中はさらに多くの利益を得ることができる」と勧められました。
これを信じた男性は、指定された口座に3回にわたって振り込むなどして、現金合わせて800万円をだまし取られたということです。
SNSなどで投資話を持ち掛け、サイト上で利益が出たように見せかけて振込みを指示するものは詐欺です。ご注意ください。
2026年6月29日(月) 11:39

お気に入りを見つけて 政所茶「新茶まつり」

県内の茶所のひとつ東近江市奥永源寺地域で栽培されている政所茶の「新茶まつり」が開催されました。

このイベントは、政所茶を知ってもらい、産地全体の活性化につなげようと、政所茶生産振興会が開いているものです。東近江市によりますと、政所茶は、約600年前の室町時代から奥永源寺地域で栽培されてきたとされる在来品種の茶だということです。

会場では、5月に収穫された新茶の販売や100円で5種類の茶が試飲できるコーナーもあり、訪れた人は、「玉露」や「煎茶」など、それぞれの生産者の茶を吟味しながら、気に入った茶葉を買い求めていました。今年の新茶は、春の気候が暖かかったため、生産量も多く、良い出来栄えだということです。

2026年6月28日(日) 18:49

元野洲高・日本代表の乾選手がサッカー教室!

草津市でサッカー教室が開かれ、野洲高校出身で元日本代表の乾貴士選手らが子どもたちを指導しました。この教室は、湖南地域を中心にスポーツ教室などを手掛ける企業が開いたもので小学生など約180人が参加しました。

指導したのは、サッカー元日本代表で2018年のロシアワールドカップで2ゴールを挙げた乾貴士選手と、乾選手と野洲高校で全国大会優勝を成し遂げた元Jリーガーの楠神順平さんです。サッカー教室で乾選手は「ボールばかり見ず、ボールの少し先を見る」など子どもたちにドリブルなどを指導しました。

この後行われたミニゲームでは乾選手が得意なドリブルを披露するなど、参加者は高いレベルのプレーに触れながらサッカーを楽しんでいました。
2026年6月28日(日) 18:12

台風の影響か? 彦根城石垣崩落

彦根市にある彦根城で内堀にある石垣の一部が崩落しているのが見つかりました。台風7号と8号による大雨の影響とみられています。

彦根市によりますと、今回崩落したのは米蔵水門石垣と呼ばれる部分で幅6.5メートル、奥行き2.7メートル、高さ2.5mにわたって崩れました。今回の崩落は、27日午前11時ごろ通勤途中の市の職員が見つけたということです。けが人はいませんでした。彦根城はおととしの7月にも別の石垣が大雨で一部が崩れていて、今回の崩落はその対面に当たります。

彦根市は、彦根城の世界遺産登録を目指していますが、文化財行政として適切に対応するため、世界遺産登録への影響はないとしています。
2026年6月27日(土) 18:32

毎年恒例の鉄道イベント ガチャコンまつり

毎年恒例の鉄道イベント「ガチャコンまつり」が27日、近江鉄道八日市駅周辺で開催されました。

このイベントは、近江鉄道に愛着を持ってもらい、鉄道利用者を増やそうと八日市ほんまち商店街などで、近江鉄道が毎年開いています。


会場では、近江鉄道の公式キャラクター「駅長がちゃこん」と写真を撮れるブースや、地面に敷かれたレールの上を走るミニ電車の乗車体験も。

また、今年は近江鉄道創立130周年を記念して、全10問のデジタルクイズラリーが実施され、近江鉄道に関する問題に正解し、すべてのスタンプを集めた来場者には、「駅長がちゃこん」が描かれたハンカチの景品がプレゼントされました。

来場者は、沿線市町の特産品や鉄道オリジナルグッズを見ながら、思い思いにイベントを楽しんでいました。

2026年6月27日(土) 18:29

住民ら一時避難 甲賀市 山の斜面の土砂が崩れる

甲賀市で大雨の影響で山の斜面の土砂が崩れ、一時、住民らが避難する状況となりました。
住民らにけがはありませんでした。

警察によりますと、26日、午後9時半ごろ、甲賀市甲賀町和田の住民から「裏の扉まで土砂が来ている」と110番通報がありました。

殿山西側の斜面の土砂が幅約20メートルにわたって崩れていて、民家1軒の敷地に流れ込んだということです。

午後9時45分頃から  警察と消防などが周辺住民の避難誘導を行い5世帯・14人が甲賀地域市民センターに一時、避難しました。
けが人はいなかったということです。

なお、甲賀市によりますと、台風の影響がなくなったとして、27日の正午には、避難所を閉鎖しました。 

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