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2026年1月20日(火) 19:25

両親の死体遺棄容疑の息子 母親に対する殺人容疑で再逮捕

去年12月、大津市内の住宅の庭で夫婦の遺体が見つかり、50歳で無職の息子が死体遺棄の疑いで逮捕された事件で、警察は20日、この息子が母親を殺害した疑いで再逮捕しました。息子は母親の年金を騙し取った詐欺などの罪で逮捕・起訴されています。
殺人の疑いで逮捕されたのは、大津市稲津の無職の息子(50)です。警察によりますと、息子は2013年の10月1日ごろ、自宅2階の被害者の寝室で、母親(当時61)を鋭利な刃物で複数回突き刺すなどして殺害した疑いが持たれています。犯行について、遺体の司法解剖や各方面への捜査によって特定されたということです。息子の認否について警察は明らかにしていません。
警察は息子と被害者の間になんらかのトラブルがあった可能性があるとみて、慎重に調べています。また、この事件では息子の父親の遺体も発見されていますが、息子が父親を殺害したとみられる証拠などは見つかっていないということです。
息子は去年12月、両親に対する死体遺棄の容疑で逮捕されたほか、母親が死亡した後に253万円余りの年金を騙し取った詐欺などの罪で起訴されています。
2026年1月20日(火) 19:07

草津市の小学生が外国の文化や魅力を英語で紹介「常盤万博」

去年開催された大阪・関西万博にちなんで、草津市の常盤小学校では児童が英語を使ってコミュニケーションを図る「常盤万博」が開かれました。
これは、外国語学習の一環として行われたもので、万博のパビリオンに見立てた会場では、6年生の児童33人が選んだ国のブースを構え、万博スタッフとして、食べ物や名所など、その国の魅力を英語で伝えました。招待された1年生から5年生は、スタンプラリー形式でブースをめぐり、会場は、大阪・関西万博さながらの賑わいを見せました。

6年生の児童らは、ゆっくり話すことやジャスチャーなどの工夫を加え、相手に伝わるように、丁寧に説明をしていました。

万博スタッフとなった児童は「万博に行って、もっとフランスのことを知りたくてフランスを選んだ。笑顔で楽しかったという声を聞けて嬉しかった。」と話していました。
2026年1月20日(火) 18:55

ものづくりの楽しさ知って 滋賀県立高専準備局が"未来の一期生"に出前授業

2028年4月に開校が予定されている滋賀県で初めてとなる高等専門学校=県立高専への関心を深めてもらおうと、近江八幡市では20日、中学校では初めての出前授業が行われました。
近江八幡市の安土中学校で行われた出前授業には、県立高専に入学すれば一期生にあたる1年生、約130人が参加しました。授業はクラスごとに行われ、県立高専・開校準備特任教授らが、はじめに県立高専について説明しました。

この後、科学やモノづくりの魅力を知ってもらおうと、フレミングの法則など「電流と磁界」をテーマにした授業が行われました。
通常、中学2年生で学習する内容ですが、生徒らは実験キットを使って、電磁力でモノを動かす仕組みを楽しく学んでいました。

授業を受けた生徒は「途中から大学に編入できるので、幅が広くて良いと思った。」「ものづくり関係が好きなので、(高専進学も)視野に入れたい。」などと話していました。
県立高専開設準備局では、今後も希望に応じて県内の小中学校で出前授業を行うほか、個人で参加し個別相談もできる授業も予定しているということです。
2026年1月20日(火) 18:29

滋賀県医療福祉拠点の事業候補者に京都女子大学 2029年4月に看護学部を新設

滋賀県が大津市内で進めている医療福祉拠点の整備事業。県が行ってきた人材育成機能をもつ大学整備の事業者募集について、京都女子大学が看護学部を新設するとして、事業候補者に決まりました。
県が現在進めている医療福祉拠点の整備事業は、県庁西側の県有地に在宅医療福祉を推進するための医療福祉センター機能をもつ「(仮称)第二大津合同庁舎」と、

旧教育会館の跡地には、人材養成機能をもつ大学、大学院の設立を予定していて、2024年11月からこの大学・大学院の事業者を募集していました。

20日、県は会見を開き、事業候補者に「学校法人京都女子学園」に決まったことを発表しました。県は当初、2028年の開設を目指していましたが、公募手続きが不調に終わるなど開設時期の再調整を行っていました。京都女子大学は、2029年4月に看護学部・看護学科(仮称)を設置予定で、京都女子大学としては初めて滋賀県にキャンパスを開設することになります。

京都女子大学の竹安栄子学長は「例えば過疎地の医療の実習なども積極的に取り入れて、地域課題の現実を学生に学んでもらう。滋賀県の特に過疎地域などの医療の重要性、あるいは、課題を理解すれば、それを理解した上で、自分が貢献したいという学生が出てくると思うし、そのような教育をしていきたいと考えている。」と話していました。
県と学校法人京都女子学園は今後、2月に契約の覚書を締結し今年秋には正式に締結する予定です。
2026年1月19日(月) 19:34

本屋大賞の「成瀬は天下を取りにいく」マンホール登場

2024年に本屋大賞を受賞し、200万部を売り上げる書籍「成瀬あかりシリーズ」。19日、その舞台である大津市膳所の駅前にデザインマンホールが設置されました。
このマンホールは12月、シリーズ完結作となる『成瀬は都を駆け抜ける』が発売されたことを記念して、本を出版する新潮社が大津市に寄贈したもので、市役所では19日、作者の宮島未奈さんも出席して寄贈式が行われました。

マンホールは、シリーズ1作目「成瀬は天下を取りに行く」のカバーデザインをベースに、びわ湖が表現されています。
成瀬あかりシリーズ作者・宮島未奈さんは「3年の間に成瀬シリーズが大変大きく育ったことは、大津市の皆さんの力添えがあってこそ。マンホールになるとは思ってなかったので、このような機会を設けていただいて嬉しく有難く思っている」と話していました。
大津市の佐藤健司市長は「市外からもたくさんの人が成瀬シリーズのゆかりの地を求めていらっしゃってくれる中で、マンホールも新たなる愛されるスポットになると大変期待している。大津市としてもゆかりの地をしっかりと発信する取り組みを重ねていきたい」と話していました。
この後、マンホールは膳所駅前に設置され、シリーズの舞台で聖地ともなっている、ときめき坂などを訪れた人が楽しめるようになっています。
2026年1月19日(月) 19:24

滋賀県 去年の交通事故死者は54人 6年ぶりに50人超える

去年、滋賀県内で発生した交通事故で亡くなった人の数は、おととしと比べて2倍近い54人に上ることが県警のまとめでわかりました。交通事故による死者数が50人を超えるのは6年ぶりです。
県警のまとめによりますと、去年1年間で県内の交通事故で死亡した人の数は54人で、おととしの28人を2倍近く上回りました。死者数が50人を超えるのは2019年以来6年ぶりです。

また警察庁のまとめによると、人口10万人あたりの死者数は3.85で、滋賀県は全国でワーストとなりました。

車の運転中や乗車している際の事故で亡くなったのは20人でしたが、そのうち11人がシートベルトを着用していませんでした。亡くなった11人のうち6人がシートベルトを着用していれば助かる可能性があったということです。

また、道路を横断中の事故で亡くなったのは18人で、そのうち6人が横断歩道を渡っている際に起きた事故でした。
県警は、「自動車に乗る際にはシートベルトの着用を徹底してほしい。横断歩道や交差点に近づいたら減速するなど、歩行者にも十分注意してほしい」と呼びかけています。
2026年1月19日(月) 19:11

草津市の建設会社が「外国人材育成賞」受賞報告

外国人材の就労環境向上などに取り組む、企業を表彰する国の「外国人材育成賞」を受賞した草津市内の建設会社が19日、滋賀県庁を訪れ東勝副知事に受賞を報告しました。
外国人材育成賞を受賞したのは草津市の建設会社「エムズホールド」で、前田武憲会長と課長を務めるインドネシア人のアアーさんらが東副知事を訪ねました。

この賞は、国土交通大臣表彰の「外国人材とつくる建設未来賞」の一つで、県によりますとエムズホールドは、イスラム教など宗教的な慣習に配慮して勤務時間や出勤シフトを調整して、信仰と仕事が両立できるようにしていることや、決算数値を外国人も含めた全員で共有して、経営も学べる人材育成制度の構築を行っていることなどが評価されたということです。
東副知事は「人を大切にした理念が素晴らしい」と話していました。
2026年1月19日(月) 18:59

1市4町の新ごみ処理施設 トンネルコンポスト方式の中止を可決

彦根市の田島一成市長が就任してから、見直しが進められてきた新たに建設するごみ処理施設の方式「トンネルコンポスト方式」。
1月16日に開かれた彦根・愛荘・豊郷・甲良・多賀の1市4町でつくる広域行政組合の議会は、「トンネルコンポスト方式」を中止とする関連議案を賛成多数で可決しました。

「トンネルコンポスト方式」は、ごみを微生物の発酵で、乾燥・分解し、固形燃料の原料「フラフ」を作るもので、「トンネルコンポスト方式」を中止するため、議会ではすでに計上されている実証実験の費用を減額するなどの補正予算案が提出されました。
この議案に関しては、去年8月の議会で一度否決されましたが、組合はあらためて事業者への意向調査を行い、この方式で施設の建設や運営を発注できる可能性のある事業者は1社のみであることや、販売先から求められているフラフの塩素濃度に、半分程度しか対応できないことなどから、事業の継続性や安定性が見込めないと説明しました。

広域行政組合の議会は、1市4町の議員から選出された19人の議員で構成されていますが、議案は議長を除き賛成13・反対5で可決されました。
彦根市の田島市長は「4月から5月の頃合いを見計らって、新しい方式についての絞り込みや、検討状況等について示せるように議論をさらに加速化させていきたい」と述べました。
2026年1月18日(日) 19:11

無病息災願う 長等神社で「龍蛇綱打祭」

大津市の長等神社で18日、藁で作った蛇を燃やす伝統行事が行われ、地域の住民らが無病息災を願いました。


大津市の長等神社には、建速須佐之男命が祀られていて、大蛇のヤマタノオロチを退治した故事にちなんで、1100年以上にわたって毎年この時期に、「龍蛇綱打祭」が行われています。
境内には、参拝者が尾を踏むことで自分の厄を託すことができるとされる、住民らの手作業で編まれた巨大な藁の蛇が今月11日から飾られていました。

祭は厄が託された蛇を燃やすことで、厄を祓うとされており、18日は地域の人が見守る中、神事に続いて、蛇に火がつけられました。
参拝者が納めた正月飾りなども一緒に火に燃やされ無病息災が祈願されました。

2026年1月17日(土) 20:15

近江鉄道の電車と軽ワゴン車が衝突 車の運転手大けが

18日の朝、甲賀市の踏切で、近江鉄道の電車と軽ワゴン車が衝突する事故があり、車を運転していた70歳の男性一人が、大けがを負いましたが、命に別状はないということです。

事故があったのは、甲賀市水口町にある、近江鉄道の踏切で、警察によりますと、午前9時25分ごろ、貴生川駅行きの普通電車が、線路内に侵入していた軽ワゴン車と衝突しました。

この事故で、車を運転していた、70歳の男性1人が肩の骨を折る大けがをしましたが、命に別状はないということです。また、事故当時、電車には、男性運転手1人と、5人の乗客が乗っていましたが、いずれもけがはなかったということです。


現場は、信号機や遮断機のない踏切で、警察では、車を運転していた男性の確認不足が事故の原因とみて調べています。

この事故の影響で、近江鉄道は、日野駅と貴生川駅の間で運転を見合わせていましたが、午後1時45分に運転を再開しました。
2026年1月17日(土) 20:13

JR石山駅前のマンション建設現場でクレーン倒れ歩道に 作業員の男性1人が大けが

17日午前9時半ごろ、JR石山駅前のマンション建設現場で、クレーンが横転する事故がありました。警察によりますと、近くで作業をしていた47歳の男性が、倒れてきた重機に足を挟まれ、右足を骨折する大けがをしたということです。
クレーンの先端部分は、フェンスを突き破って歩道に倒れましたが、歩行者などの被害はありませんでした。
警察で事故の状況など、詳しく調べています。
2026年1月17日(土) 18:17

滋賀県は6つの会場で 大学入学共通テスト始まる

17日と18日の大学入学共通テストが、滋賀県内でも5つの大学・6つの会場で行われ、受験生が試験に臨みました。このうち滋賀大学・大津キャンパスでも、17日午前9時から地理歴史・公民の試験が行われました。
今年、県内の会場で試験を受ける出願者数は、去年より23人多い5437人で、去年追加された「情報」を含む7教科21科目から選びます。
滋賀大学では、去年、彦根キャンパスで行われたテストで、本来は試験開始前に指示するべき氏名などの記入が、監督者から伝えられず、受験生のうち85人が、再試験の対象となっていて、今年は、これまで行っていた監督者へのオンラインの説明会を、すべて対面で行うなどの対応をとったということです。 

また、今回から、共通テストは、原則インターネットからの出願となっていて、受験生は自分で印刷した受験票を持参していました。

2026年1月16日(金) 19:12

パネル展で生物多様性を守る活動区域「自然共生サイト」を紹介

滋賀県内で生物多様性を守ろうと、企業や住民団体などが保全活動に取り組む区域「自然共生サイト」などを紹介するパネル展が、滋賀県立琵琶湖博物館で開かれています。
このパネル展は滋賀県が開いたもので、琵琶湖博物館の会場では、県内で生物多様性を守る活動をしている区域「自然共生サイト」に認定されている中から、17か所のサイトについて活動内容などが写真や地図を添えたパネルで紹介されています。

パネルでは、住民らでつくる「上山町神明ともいきの会」が取り組んでいるびわ湖で絶滅状態にあるという「カワバタモロコ」が生息するため池や里山の保全活動をはじめ、湧き水のある小川や池にすむ絶滅危惧種のハリヨの保護などに取り組む旭化成守山製造所のビオトープや、絶滅危惧種の「ヤマトサンショウウオ」の保護・増殖などに取り組む日野町のダイフク滋賀事業所の保全池などが紹介されています。


県は去年8月、生物多様性を守ろうと取り組む県内の企業や団体などでつくる「しがネイチャーポジティブネットワーク」を設立しました。現地見学会やそれぞれの「自然共生サイト」の活動について情報共有をすすめ、ネットワークを拡大していきたいとしています。
滋賀県自然環境保全課の担当者は「県内で広くいろいろな所で生物多様性の保全が進められている状況なので、県としてもそれを後押しするような形でサイトの取り組みの強化だったり、新しいサイトの創出だったり、そういったところを一緒に進めていければと考えている」と話していました。
パネル展は、2月1日まで琵琶湖博物館で開かれています。
2026年1月16日(金) 19:07

滋賀県の私立高校出願状況 志願倍率は光泉カトリック高の6.41倍が最高

今年の滋賀県内の私立高校の入学試験の出願が15日に締め切られました。志願倍率は、光泉カトリック高校の普通科が6.41倍と最も高くなっています。
県内の全日制私立高校の今年の入試は、県内の10校合わせて2680人の募集定員に対し、専願・併願合わせて9994人が志願し、平均志願倍率は去年を0.13ポイント上回る3.73倍となっています。
学校学科別では、比叡山の普通が2.67倍、滋賀短期大学附属は普通が4.03倍、近江は普通が4・67倍で、近江兄弟社の普通は3.74倍です。

滋賀学園の普通は5.11倍、光泉カトリックの普通は県内私立高校の中で最も高い6.41倍です。彦根総合の総合は、2.90倍、立命館守山の普通は、2.66倍、綾羽の普通は、4.79倍、幸福の科学学園関西の普通は、0・52倍となっています。

なお、県内の私立高校の入学試験は2月2日と3日に実施され、5日に合格発表が行われます。
2026年1月16日(金) 18:58

関係機関との確実な連携を 滋賀県が防災訓練と防災計画の見直し

阪神・淡路大震災から31年。滋賀県は15日、大規模地震が発生した際の関係機関との連携などを確認する防災訓練を実施しました。あわせて防災会議を開き、県地域防災計画の見直しを行いました。
県の災害対策本部の運営訓練は県庁で、南海トラフ巨大地震により紀伊半島沖でマグニチュード9の地震が起きた想定で行われました。

訓練では、災害発生から24時間後に開くことになっている4回目の本部員会議で、県警本部や大津市消防本部、自衛隊などから災害状況や人命救助活動の状況などが三日月知事に報告され、今後の方針が協議されました。

訓練を終えた三日月知事は「各機関が連携しながら、まずは人命救助最優先で取り組むこととする。つかさつかさで就いた人が判断することが必要になってくると思うので、判断できる人、行動できる人を1人でも多く作っておくことが要諦だと感じた」と話していました。
この後、県や各団体の代表ら70人余りが参加した県防災会議が開かれました。

会議では、県地域防災計画の見直しが行われ、能登半島地震の経験から警察や消防などの実効機関を統括・調整するため、県災害対策本部に活動調整会議を設置することや、しがDWAT(災害福祉支援チーム)の活動を拡大するなどが盛り込まれました。
2026年1月16日(金) 18:47

近江八幡市長選挙に県議会議員の重田剛 氏が出馬表明

今年4月に行われる近江八幡市の市長選挙に、滋賀県議会議員の重田剛さんが16日、出馬することを表明しました。
無所属での出馬を表明した新人で県議会議員の重田さんは、近江八幡市出身の62歳。これまでに近江八幡市の教育委員長や市議会議員を歴任し、現在は県議会議員を2期務めています。
会見で重田剛さんは「現職の小西市長より近江八幡市政の歩みを継いでほしいとの強い要請を受けました。」「生まれ育った近江八幡市のために恩返しをするつもりで市政発展のために一役買うことができるのならばという思いで決断した」と述べました。
重田さんはこれまでの市政について、現市政の方針を継承しつつさらに発展させていくとし、これまでの経験とネットワークを生かし、自身が市町・県・国を繋ぐ架け橋になりたいと話しました。
また今後、籍を置いている自民党から推薦を受けることを目指すということです。
今回の市長選にはすでに、新人で近江八幡市議の竹尾耕児さんが出馬を表明しています。
なお、現職の小西理市長も当初立候補を表明していましたが、体調不良を理由に出馬を取りやめる意向を明らかにしています。

近江八幡市長選挙は、4月12日に告示、19日に投開票が行われます。
2026年1月15日(木) 19:07

物価高が続く中で学生支援 JA東びわこが旬の野菜を無償配布

JA東びわこは15日、物価高で困っている滋賀県立大学の学生たちを支援しようと、地元特産の「多賀にんじん」などの旬の野菜を無償で配布しました。
この日の無償配布では、多賀町産で寒暖差による甘みが特徴の「多賀にんじん」をはじめ、ダイコンやシュンギク、ユズ、米などが学生たちに手渡されました。

この取り組みは「JA東びわこ」と滋賀県立大学が結んだ包括連携協定に基づいて、物価高が続く中で学生を支援し、野菜に親しんでもらおうと行われました。
列をつくって並んだ学生たちは、笑顔で野菜を受け取り、さっそく献立を考えていました。

野菜を受け取った学生は「一人暮らしをしていて、自炊を最近頑張るようにしているので、野菜をもらえる機会は、すごくうれしい」と話していました。
「多賀にんじん」の生産者は、今の時期は生で食べるほか、ニンジンを千切りにしてかき揚げにし、塩を振って食べるのもお勧めと言います。また「組合の生産者のみんなも頑張って作っている。これを絶やさず頑張っていきたいと思う。これを機に農業に興味持ってもらって、体験しに来てもらえるような環境作りもできれば」と話していました。
2026年1月15日(木) 18:47

大規模災害の発生に備えて 甲賀市で官民連携の救助訓練

1月17日で阪神・淡路大震災から31年になります。甲賀市では15日、甲賀林材の敷地内で、大規模地震を想定した警察と民間企業の連携による救助訓練が行われました。
訓練には、甲賀警察署の警察官をはじめ、機動隊員や甲賀林材の従業員らあわせて20人が参加しました。訓練は大規模な地震により土砂崩れが発生し、車両二台が倒れた木の下敷きになったという想定で実施されました。
現場に駆け付けた警察官らは先ず、チェーンソーを使って道を塞いでいる木を切断し、重機が入れるスペースを確保。車両に覆いかぶさった木を、甲賀林材の従業員が操縦する重機で取り除きました。

この後、参加者らが要救助者に声掛けを行いながら、窓やドア、天井を破壊して救出するまでの一連の手順が確認されました。

今回の訓練は、阪神・淡路大震災の発生から1月17日で31年となることを受け甲賀署が独自に行ったもので、参加した警察官らは機動隊員の指導を受けながら、迅速に救助する方法を確認していました。
2026年1月15日(木) 18:33

滋賀県初の高専 2年後の開校に向けて県が構想推進本部会議

2028年4月に開校が決まった滋賀県で初めてとなる高等専門学校=県立高専の開校に向け、滋賀県庁では15日、約2年ぶりとなった5回目の構想推進本部会議が開かれました。
県庁で開かれた会議には、本部長を務める三日月知事や、設置場所の野洲市の櫻本市長、それに校長への就任が予定されている滋賀県立大学の北村理事らが出席しました。
会議では、野洲市市三宅の用地の造成工事が3月に完了予定となっていることや、校舎などの設備については2月、事業者の募集を始める予定をしていることなどの進捗状況が報告されました。
これに対して野洲市の櫻本市長からは、野洲駅から予定される交通手段などの調査も行ってほしいなどの要望が出されました。
また設置運営主体となる滋賀県立大学が、今年の秋に目指す国への設置認可申請では、約50人の教員確保やカリキュラムの提示などが必要ですが、定員120人の学生確保の見通しについては、4月に県内と、京都や高槻などの中学1・2年生への調査を予定していて、調査までに入試制度や学科名・コース名などを定め、「通える高専」「県立だからこその地元企業との連携」をアピールしていく考えが示されました。

なお、県立高専の開校に合わせ、野洲市では県立高専に隣接し、災害時の拠点機能やスポーツ施設などを備える「野洲川MIZBEステーション」のオープンを予定しています。
2026年1月14日(水) 20:53

魚ばなれ解消へ!学生らがレシピ考案

魚を食べる機会を増やそうと学生が考案したレシピが完成し、10日、大津市で試食などが行われました。

これは、日本財団の「海と日本プロジェクト」の一環で行われ、この日は、大津市内の「コープぜぜ店」に学生らが集まって、レシピを説明しました。

レシピは、高校生から大学院生の6人が、去年9月から11月にワークショップを重ねて考案した3種類で、それぞれに「レシピカード」も作り、調理時間やコストの目安なども記載しました。また、QRコードを読み取れば、調理のコツを伝える動画を見ることもできます。

会場には、「さかな芸人ハットリ」さんも駆けつけ、早口言葉を魚の名前に変えて披露し、学生たちを応援しました。このあと、学生たちは買い物客に声をかけ、考案した3種類のうち、タラに、タマネギなどの野菜、チーズなどを使った「さかなそぼろ丼」の試食を提供しました。
使った材料や調理方法などを聞かれると、学生たちは丁寧に答えていました。

このレシピカードは、県内の「コープしが」4店舗などに置かれる予定です。
2026年1月14日(水) 20:46

長浜鉄道スクエアで鉄道写真コンテストの作品展

ふるさとの駅と鉄道をテーマに募集した鉄道写真コンテストの入賞作品展が長浜鉄道スクエアで開かれています。

「長浜鉄道スクエア鉄道写真コンテスト」は、長浜観光協会が写真を通して鉄道の魅力を知ってもらおうと2021年から毎年、作品を募集しているものです。
作品展では、全国から応募のあった145点の中から審査で選ばれた入賞作品30点が紹介されています。
このうち、最優秀賞を受賞した東京都の川出尚志さんの作品は天候や構図が素晴らしく、朝の太陽による陰影が大地の立体感を生み出していると高く評価されました。

作品展は3月31日まで開かれています。
2026年1月14日(水) 20:33

長浜市でプロフェッショナル人材活用セミナー

社員の採用が課題の中小企業などを支援しようと、14日、長浜市で人材の育成や外部人材の活用を考えるセミナーが開かれました。

このプロフェッショナル人材活用セミナーは、専門性の高い外部人材の活用などを通じて県内の中小企業や小規模事業者を支援しようと県と県産業支援プラザが開いたものです。

この日は、長浜商工会議所を会場にセミナーが開かれ、地元の企業経営者ら約60人が参加しました。
セミナーでは、専門家や企業経営者ら3人が講演に立ち、人材の育成や活用に向けた取り組みの事例などを報告しました。
セミナーを運営する滋賀県プロフェッショナル人材戦略拠点は、企業の人材マッチングの専門機関で県内でも多くの企業が人材紹介などで利用しているということです。

参加者らは、社員の個性や能力を伸ばす経営の話に熱心に耳を傾けていました。
2026年1月14日(水) 20:03

互いに妨害運転で後部座席の妻が死亡 運転していた2人の男を逮捕

去年9月、高島市の県道で軽乗用車と乗用車が互いに通行を妨害し、軽乗用車の後部座席に乗っていた女性が死亡した事故で、車を運転していた2人の男が危険運転致死傷の疑いで、14日に逮捕されました。

逮捕されたのは、草津市笠山に住む会社員の男(60)と高島市安曇川町に住むの会社員の男(51)です。

警察によりますと、去年9月、高島市安曇川町の県道で、51歳の男が運転する乗用車を60歳の男が運転する軽乗用車が、対向車線に出て追い越そうとしたところ、それを妨害する目的で乗用車が加速したため、軽乗用車も加速、互いに車を寄せ合い衝突したということです。
この衝突によって、軽乗用車は防護柵にぶつかって横転し、後部座席に乗っていた60歳の男の妻(当時55)が死亡しました。

警察の調べに対し、互いに容疑を否認しているということです。
警察では引き続き、事件の詳しい状況を調べています。

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