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2026年5月26日(火) 20:10

草津市の工事現場でセメントに巻き込まれ作業員2人が死亡

26日、滋賀県草津市内の工事現場で、地下で作業をしていた男性2人が流していたセメントに巻き込まれ死亡しました。警察と消防は、事故の詳しい原因を調べています。
事故があったのは、草津市西草津の工事現場で、午前10時半ごろ「セメントをかぶって息をしていない」と119番通報がありました。

警察と消防によりますと、地下約12メートルで作業をしていた男性2人が何らかの原因で流していたセメントに巻き込まれたということです。2人は心肺停止の状態で救急搬送されましたが約1時間後に死亡が確認されました。
死亡したのは、大阪市に住む土木作業員のルー タイン ヴァングさん27歳と、同じく大阪市に住む土木作業員のグェン テー フォンさん25歳です。

工事は、県が発注し、4月22日から始まったもので、地下にある老朽化した農業用水を送る管にセメントを流して埋める作業をしていて、男性2人はそのセメントを流す際に、巻き込まれた可能性があるということです。警察では、事故の詳しい状況を調べています。
2026年5月26日(火) 19:40

【記者解説】保護司殺人事件から2年 草津市で犯罪被害者の視点から更生保護を考える講演会

今から2年前の5月24日。大津市の住宅で保護司の男性が殺害される事件が発生しました。
まずは事件について振り返ります。
この事件は、おととし5月、大津市仰木の里東の住宅で、この家に住むレストラン経営で保護司の新庄博志さん・当時60歳が死亡しているのが見つかったものです。
逮捕されたのは、大津市仰木の里に住む、無職・飯塚紘平被告 37歳。新庄さんの胸や首をナイフや斧で突き刺したり、斬りつけるなどして殺害したとされています。
今年3月に行われた裁判で、飯塚被告側は、中学生の頃から聞こえ始めた「守護神様の声」という幻聴に支配され、心神耗弱状態だったと主張していました。しかし大津地裁は、被告には完全な責任能力があったとして、検察側が求刑した通り、無期懲役の判決を言い渡しました。飯塚被告側は判決を不服として控訴しています。

●犯罪をした人の更生を支援する保護司が標的になり、社会に非常に大きな影響を与えた事件でした。
原田記者:保護司とは、犯罪や非行をした人たちが再び罪を犯すことがないよう、法務省から委嘱を受け、その立ち直りを地域で支える民間のボランティアです。

飯塚被告はこの事件の以前に強盗事件を起こして逮捕・起訴されていて、新庄さんが更生保護を担当していました。
この事件を受けて、保護司の安全確保や活動環境、担い手不足が大きな課題として取り上げられ、去年12月には改正保護司法が国会で成立、公布されました。


●新庄さんの事件のような痛ましい結果を招かないために、様々な措置が取られ始めているんですね。
原田記者:特に保護司の自宅以外の面接場所の確保に関しては、公共スペースを活用するなど、面接場所の選択肢を広げていく取り組みが進められています。
他にも、様々な取り組みが行われています。
犯罪をした人の更生を支える保護司ですが、事件によって生まれる被害者や、被害者家族の視点からその苦しみをどのように受け止め、更生支援に反映させていくのかを考える講演会が25日、草津市で開かれました。

事件発生から2年を迎えるにあたり、草津市内では25日、犯罪被害者の視点から更生保護について考える講演会が開かれ、約120人が参加しました。「妻を失った日からきょうまで―26年の歩み」と題された講演に登壇したのは、高羽悟さんです。

高羽さんは1999年、愛知県名古屋市で発生した殺人事件で、突然、妻を奪われました。事件は長年にわたって未解決のままでしたが、去年10月ついに容疑者が逮捕されました。
講演で高羽さんは、犯人が逮捕されることを信じて26年間にわたり、玄関に血痕の残った自宅を引き払わず、家賃を払い続けたことや、街頭に立って情報提供を呼び掛けてきたことなど自身の体験について語りました。

原田記者:今回の取材で保護司の方が、犯罪をした人の更生を目指していた一方、犯罪被害者のことはあまり考えたことがなかったと話されているのが印象的でした。被害者感情により寄った更生支援につなげていただきたいです。また、更生支援の在り方が今後、どのように変わっていくのか、引き続き取材したいと思います。
2026年5月26日(火) 19:01

「交通事故の衝撃と悲惨さ」を見る授業 スタントマンが交通事故を再現

草津市内の中学校では、スタントマンによる自転車事故を再現し、事故の悲惨さやルールを守ることの大切さを伝える交通安全教室が開かれました。
草津市の玉川中学校で開かれた交通安全教室には、全校生徒約390人が参加しました。
この教室は、通学で自転車を利用することが多い中学生に、交通ルールや自転車の安全利用に必要な技能を学んでもらおうと草津警察署や草津市などが開いたものです。
教室では、映画やドラマで危険なアクションシーンを専門に演じるスタントマンが自転車の事故を再現する形で行われました。

再現は、グラウンドを道路に見立てて行われ、横断歩道を渡るベビーカーの親子連れを車の死角から出てきた自転車がはねるシーンなどが再現されました。

授業を通し、講師からは自転車に乗る際、横断歩道や交差点を通過する時は左右だけでなく、後ろをみて安全確認することや、自転車は一歩間違えると、自分だけではなく相手の命を奪う道具になることも生徒に伝えられました。
交通安全教室を受けた生徒からは「一番身近にあって少しでも使い方を間違えれば、危険な事故になりかねない自転車というものを、これからも安全に使っていきたい」「今までは左右しか確認していなかったが、きょうの授業で後方も大切だとわかった、これから後方を確認して安全運転していきたい」などと話していました。

県警のまとめによりますと、県内では、今年に入って自転車に関する事故が4月末までに141件発生していて、このうち1人が死亡し、136人がけがを負ったということです。
2026年5月26日(火) 18:54

滋賀経済産業協会・通常総会

県内469の企業が参加する滋賀経済産業協会の通常総会が先週、大津市内で開かれました。
総会にはオンラインを含め、118人が参加し、昨年度の実績報告に続いて、今年度の事業計画案が上程されました。
事業計画案には、「共創と成長投資による価値創出」が今年度の方針テーマに掲げられ、2028年に開校する県立高等専門学校への協力、企業の人材確保支援などが賛成多数で承認されました。

また、この日の役員改選では、5年にわたり会長を務めた湖北工業の石井太社長が相談役に、総会後の理事会で新しい会長に市金工業社の川口剛史社長が選出されました。
2026年5月26日(火) 12:47

「有名投資家が教える急騰株」SNS広告に騙され、現金200万円と暗号資産510万円分の詐欺被害

25日、滋賀県警が発表した県内の詐欺被害です。被害に遭ったのは、多賀町に住む52歳の男性です。
警察によりますと、男性は今年2月、SNSアプリの『インスタグラム』で、「有名投資家が急騰株を教えます」といった広告に興味を持ちアクセスしました。
すると、その有名投資家のアシスタントの女性をかたる人物らと、LINEを通じてやりとりをするようになり、その人物から「急騰株を購入するには、投資サイトで口座を開設し、証券を購入する必要がある」などと言われ、男性は指定されたアプリをダウンロードしました。
男性は、そのアプリに口座を開設して入金し証券を購入したところ、実際にアプリ上で利益が表示され、さらに有名投資家のアシスタントの女性をかたる人物から「暗号資産で入金をすれば、入金した金額分の株を購入できる」などと言われ、これを信じた男性は、今年3月までに複数回にわたり指定された口座などに送金した結果、現金で合わせて200万円と、約510万円分の暗号資産をだまし取られました。
SNSなどで投資話を持ちかけ、サイト上で利益が出たようにみせかけて現金の振り込みなどを指示するものは詐欺です。注意してください。
2026年5月25日(月) 19:34

彦根城・世界遺産登録へ 推薦書案を再提出

去年、国内推薦が見送られた彦根城の世界遺産登録。滋賀県と彦根市の推進協議会はその後、協議を重ねブラッシュアップした推薦書案を文化庁に再提出しました。
25日夕方、彦根市役所で三日月知事と彦根市の田島市長が推薦書案の送付状にそれぞれサインし、文化庁にデータを送付・提出しました。

彦根城の世界遺産登録に向けては、去年、国内推薦が見送られ、目標としていた来年度の登録が少なくとも1年先送りとなってしまいました。
去年の推薦書案では、文化審議会から江戸時代の平和な社会を支えた「大名統治システム」の視点について、「比較の指標をさらに広げるなど、説明の充実に向けて、引き続き取り組みが必要」などの課題が出されていました。
滋賀県と彦根市によりますと、さらに1年をかけた今回の推薦書案は、特にこの「大名統治システム」の
視点について、システムが世界の政治史の中でどこに特徴があるのか、どこを強調して説明するのかというあたりを、かなり文化庁と議論し、整理したとしています。

また全体的に、わかりにくい部分を割愛したり、文書を図に置き換えたりしたと説明しています。
彦根市の田島市長は「まだこれで決まったわけではありません。まだまだ道半ばであります。さらに緊張感を持ちながら、文化庁・審議会での経緯を見守っていきたい」と話していました。

再来年度の登録を目指す彦根城。
この日、提出された推薦書案は、今後、国の文化審議会に諮られ、認められれば国からユネスコに今年9月末までに暫定版の推薦書が提出されることになります。
2026年5月25日(月) 18:49

【記者解説】特殊詐欺の被害防止へ緊急会議 情報発信、注意喚起を強化へ

滋賀県内で特殊詐欺被害が増加し深刻化する中、滋賀県警や滋賀県などの関係機関で構成される、犯罪の抑止に取り組む実践県民会議の緊急会議が開かれました。          
25日、県警本部で開かれた会議には、県警や関係機関など、オンラインも合わせて約60人が参加しました。
県警と県は、去年1月に「トクリュウ・闇バイト・詐欺・強盗緊急対策プラン」を策定し、関係機関などと連携して、情報発信や対策を進めていますが、県内でも被害は後を絶たず厳しい状況が続いています。

池内久晃・本部長「できるだけ多くの県民がトクリュウ犯罪の脅威を自らのこととして捉え、自分でできる対策を実行し、また身近な人々に直接呼びかけることで対策を普及させていくそのような運動を県民総ぐるみで展開していくことが必要。」
特に特殊詐欺被害が増加していることから、「滋賀県トクリュウからみんなを守る県民運動」、通称「トクまも」を新たにスタートさせ、特設サイトを設置し特殊詐欺の手口や啓発用の素材などを掲載しています。

県警によりますと、県内の特殊詐欺の被害状況は今年に入って4月末までで312件・被害総額は20億円を超えています。
これは件数・被害総額ともに、去年の同じ時期に比べて上回っています。
そして会議では、滋賀大学の島田貴仁教授による、特殊詐欺を地域で防ぐことをテーマにした講演も行われました。
滋賀大学データサイエンス学部・島田貴仁教授「やっぱり特殊詐欺にだまされてしまう。これを前提にして安全になる仕組み、アプリを入れる固定電話の対策をするということを県民に普及をさせる。地域で広めて直接働きかけることが大切」
県警では、「トクまも」運動を進めるとともに、特殊詐欺の最新の手口などの情報発信を強化し、注意喚起を行う方針です。

《ここからは記者解説》

山北記者:今回の緊急会議の後、滋賀大学と県警が協働して、特殊詐欺被害の防止対策を行う発足式が行われました。発足式では、滋賀大学データサイエンス・AIイノベーション研究推進センターと協働して、特殊詐欺の被害実態の把握や、そのメカニズムを専門的な知識を生かして分析し、防犯意識を高めるための対策に活かすということが説明されました。

●県警などが、県民にどう働きかければ防犯意識を高められるかを調べるということですか?

山北記者:はい。県警から提供された個人情報以外の被害データ、例えばどこで、どのような手口で被害に遭ったのかなどのデータ。それを大学が分析し、その結果によって被害を減らすための実効性の高い対策が行えるようになるということです。これから県民調査や被害防止策の社会実験などを行っていくということです。
被害に遭わないために、どんな対策ができるのか、県警の生活安全企画課に取材しました。

滋賀県警生活安全企画課の吉川創さん「最新の特殊詐欺に関する手口を知ってもらうことも非常に重要。
滋賀県警察公式防犯アプリ『ぽけっとポリスしが』で日々最新の手口などについて情報発信をしている。
まずはアプリをダウンロードして犯罪に対する免疫を高めてほしい」

「ぽけっとポリスしが」アプリの他にも県警の吉川さんは、詐欺対策として、詐欺電話をブロックするアプリも推奨しています。全国でSNS型を除くと、特殊詐欺の接触手段は、8割が電話で、そのうち7割が国際電話です。
そこで、国際電話を無料でブロックできる特殊詐欺防止アプリのダウンロードを警察では推奨しています。ダウンロードは警察庁ホームページから行うことができます。固定電話に関してはセンターに問い合わせると、無料で国際電話の利用休止をすることができます。
2026年5月25日(月) 18:42

地域と子どもの未来を願い「関西みらい銀行緑と水の基金」がドウダンツツジの苗木を贈呈

滋賀県内の学校などを緑豊かな環境にしようと、「関西みらい銀行緑と水の基金」から、滋賀県緑化推進会に苗木103本が贈呈されました。
25日、滋賀県庁で行われた贈呈式には、「関西みらい銀行緑と水の基金」の櫻田満理事長と、県緑化推進会の名誉会長を務める加藤誠一滋賀県議会議長が出席しました。
式では、櫻田理事長から目録とドウダンツツジの苗木が加藤名誉会長に贈られました。

今回、贈呈されたのはドウダンツツジ103本です。ドウダンツツジは高さが2メートルほどになり、春には白い壺形の花が、秋には葉が鮮やかに紅葉する庭木です。
関西みらい銀行からの苗木の贈呈は、1975年に当時の滋賀相互銀行が県緑化推進会へ行って以降、今回で52回目となり、これまでに贈られた苗木は合わせて5万7530本に上るということです。

関西みらい銀行緑と水の基金の櫻田満・理事長は「今回、贈呈したドウダンツツジは、公園とか学校の校庭に持ってこいの木。春にはかわいい花が咲くし、秋には紅葉する。みなさんの憩いの場に緑が添えられたらという思い」と話していました。
滋賀県緑化推進会の加藤誠一・名誉会長は「神社仏閣からいろんなところに地域で植えられるが、子どもと同じように木が成長していくので、地域の方も子どもの成長とともにこの苗木が成長する様を、地域として見守っていただく。これを一番願っている」と話していました。
贈られた苗木は、関西みらい銀行の支店を通じて県内の幼稚園や小学校、神社、社会福祉施設などに植えられるということです。
2026年5月25日(月) 13:26

金融庁職員を名乗る女にキャッシュカードやクレジットカード、現金50万円だまし取られる

23日、滋賀県警が発表した県内の詐欺被害です。被害に遭ったのは大津市に住む87歳の女性です。
警察によりますと、女性は5月22日、自宅の固定電話にデパートのお客様センターをかたる女から「あなた名義のクレジットカードを使用した女性がいました。滋賀県警から連絡が来ると思います」などと電話があり、滋賀県警察本部の警察官をかたる男から電話で、「あなたのキャッシュカードやクレジットカードが誰でも使える状態になっています。金融庁の職員がご自宅に伺います」などと言われました。
その後、金融庁の職員を名乗る女が自宅を訪れ、持参した封筒に女性のキャッシュカードとクレジットカードを入れた際、印鑑を取りに席を外したところ封筒をすり替えられ、キャッシュカード2枚とクレジットカード1枚を盗まれたということです。
さらに、「お金を新札にかえる必要がある」などと言われ、現金50万円を手渡してだまし取られたということです。
警察官などをかたり、「あなたのキャッシュカードが誰でも使える状態になっている」「お金を新札にかえる必要がある」といった話は詐欺です。注意してください。
2026年5月25日(月) 09:19

光秀の居城 坂本城跡で新たな石垣見つかる 

大津市は、戦国武将・明智光秀の城・坂本城本丸の新たな石垣が見つかったと発表しました。
発掘調査で、本丸の石垣が見つかるのは初めてだということです。
新たな石垣が見つかったのは、本丸と想定されていた大津市下阪本3丁目の農地です。
民有地の開発に伴い、大津市が2023年から断続的に調査を行ってきた中で発見されました。
残っていたのは、基底石と呼ばれる石垣の一番下の段の列で、揃えられている面から、本丸の南端を示している可能性が高いということです。
大津市によりますと、坂本城の本丸の石垣は、これまで、びわ湖の水位が下がった時に姿を現す湖中石垣のみで、発掘調査で見つかるのは初めてだということです。

今回の調査では、約40センチの石が10個・長さ約3メートル分が見つかっていますが、地中には、さらに続いているものとみられます。

また、1979年の本丸中心部での発掘調査の時と同じ、鬼瓦や軒丸瓦なども出てきたということです。
城郭研究の専門家である滋賀県立大学の中井均名誉教授は、「石垣のラインがわかったことは、すごく価値がある。ひとまず、南の一辺がわかったことは、これから本丸を考えるうえで非常に大きな成果」としています。
坂本城については、2023年、宅地造成に伴う発掘調査で三の丸のものとみられる石垣や堀跡が見つかり、開発事業が取りやめられ、去年、三の丸と本丸の一部が国の史跡に指定されました。
今回の発見について、大津市の佐藤市長は「三の丸と本丸の国の史跡の指定を受けて、今年度と来年度、大津市として保存活用計画の策定に取り組む。この中で、今回見つかった石垣についても、どういう保存・活用ができるのか、まずは土地の所有者皆さんの力添えがなければ、前に進まないので、そういったことも含めて調整していきたい」と話しています。
なお、今回の発掘場所は民有地で、道路沿いからの見学は危険なことから、現地説明会はなく、すでに埋め戻されていて、今後については、検討中としています。
2026年5月24日(日) 19:06

漫画やアニメなどのキャラが車体に 日本全国から「痛車」が大集合

漫画やアニメなどのキャラクターを車体に描いた、いわゆる「痛車」が全国から大集合するイベントが米原市で開かれました。

米原市にある奥伊吹モーターパークで開かれた「ARC Championship 2026」は漫画やアニメ、ゲームなどの作品に登場するキャラクターやロゴを自分の車やバイクの車体に描いて表現するいわゆる痛車の愛好家が集う、国内最大級のイベントです。

12回目の開催となる今年はおよそ220台の痛車が集結しました。

会場には、人気ゲームのキャラクターをはじめ、2Dや3Dのアバターを使って動画配信を行う「VTuber」の痛車や、懐かしのアニメの痛車まで、世代・ジャンルともに幅広い作品の痛車の数々に訪れたファンらが興味深く見入っていました。


会場に訪れたファンの投票によるジャンル・車種別のコンテストも行われ、入賞者には、トロフィーが授与されました。
2026年5月24日(日) 18:49

米原市 醒井養鱒場 新緑ます祭

米原市にある醒井養鱒場では24日、この時期恒例となっている新緑ます祭が開かれ、多くの家族連られでにぎわいました。

この催しはビワマスを始めとした、滋賀県産のマス類の魚をもっと知ってほしいと、米原市の醒井養鱒場が毎年開いているものです。

会場では、ニジマスの塩焼きや親子丼が販売された他、ビワマス使ったバーガーなども振る舞われました。

またマス釣り体験には多くの親子らが参加。餌をつけた仕掛けを落とし、食いついてきた活きの良いマスを次々と釣り上げていました。

この他にも、餌やり体験など様々な催しが開かれ、子どもたちは大興奮で、魚と触れ合っていました。
2026年5月23日(土) 18:47

投票で決まる! イナズマフード

滋賀ふるさと観光大使をつとめるミュージシャン西川貴教さんが開催する音楽イベントに、出店するお店を投票で決めようというフードグランプリが開催されました。

会場となった草津市の滋賀トヨタアリーナには、全国各地のご当地グルメ、64店舗が集まりました。今年で9回目を迎えたフードグランプリは来場者の投票によって、9月に草津市の烏丸半島で開催される音楽イベント「FEST.INAZUMA」に出店する店を決めるものです。

多くの人がつめかけ会場が盛り上がりを見せる中、メインステージに登場したのは…

西川貴教さんは、
「イベントを通して、滋賀の魅力を県内外の人にちょっとでも知ってほしい」と話しました。
このイベントは、24日も開催される予定です。
2026年5月23日(土) 18:38

彦根市で社会実験 更なる賑わいを

彦根駅周辺に更なる賑わいを生み出そうと、車道の一部を規制し、歩行者の専用道路にする社会実験が、23日から始まりました。

社会実験が行われているのは、彦根駅から国宝・彦根城に向かう通称「駅前お城通り」の約330メートルの区間です。今回の実験は、車道4車線のうち、2車線は車道として対面通行を行い、残りの2車線を歩行者専用道路として自由に行き来できるようにするもので、今月31日(日)の午後8時まで9日間実施されます。

彦根市では、駅周辺の道路を通行の場としてだけでなく、人々の交流の場としても活用したい考えで今回の社会実験の結果をもとに、再整備も検討するということです。

沿道には、屋台やステージなどが設けられ、訪れた人は、自由に見て回りながら、歩行者天国を楽しんでいました。
彦根市では、秋以降に2回目の実験も予定しているということです。
2026年5月22日(金) 19:04

守山市の水田が幻想的に 竹細工が紡ぎだす光の風景

田植えの季節、各地で水田が見られるようになりました。守山市では、水田に反射する光を活用した竹細工が披露されています。
午後7時ごろ、田んぼのあぜ道に置かれている竹細工に明かりが灯ります。

田んぼの景色を楽しんでもらい、町内を盛り上げようと、守山市小島町の湖南幹線に面するところで、県産の竹を使った竹細工が今年初めて設置されました。
この竹細工は、ドリルで竹に穴をあけ中にLEDを入れて光を灯すもので、漏れ出る光が水田に反射して風情のある景色を生み出しています。
モチーフは「水龍」で、約4カ月かけて制作されました。

小島自治会の大西衛・自治会長は「地域で応援して新しい町内の観光スポットになれば」と話し、制作を担当した竹場彩香さんは「(田んぼは)四季によって景色が違うので、ちょっとでも見てほしい。また、農家のことも知ってほしいという思いで制作した」と話していました。
点灯は5月末までの週末に行われます。
2026年5月22日(金) 18:58

介護現場に癒しをもたらすロボットゆうちゃん 

介護施設に入所する人の心を癒し、職員の介護負担を軽減させようとJAこうかから寄贈されたロボットが活躍を見せています。
かわいらしい表情を見せる「LOVOT」という名前の愛らしいフォルムをしたロボットは、JAこうかが4月、子会社で介護施設の「JAゆうはーと」の事業所3カ所に合わせて3台を寄贈したものです。
このロボットは、人の顔を認識し表情を変えたり、センサーなどで障害物を避けて移動することができます。
介護施設によりますと、今年1月に試験的に導入したところ、認知症の入所者の精神の不安定さが落ち着いたり、ロボットとコミュニケーションをとることで、表情が明るくなったように見えたことから、正式に導入が決まりました。
入所者からは「ゆうちゃん」と名付けられ、孫のようにかわいがられています。
JAゆうハートの村山智恵・甲南地域課長は「愛らしい笑顔と、愛されるために生まれてきたようなフォルムだったり、おしゃべりや会話はできないが、癒されるような表情だったり、優しい気持ちを生み出してくれるようなキャラクターなので、利用者は安心して関わってくれている」と話していました。
「ゆうちゃん」は今後、地域のイベントで住民とのふれあい活動にも参加するということです。
2026年5月22日(金) 18:38

梅雨入りを前に 草津市・消防・警察が水防パトロールを実施

梅雨入りを前に、滋賀県草津市では22日、水害に備え市内の河川を視察し、現状を把握する水防パトロールが行われました。
これは、集中豪雨や台風など大雨の時に水害の発生が予想される河川を視察し、災害の被害防止のための対策を協議するもので、草津市や警察・消防などが連携して、毎年行っています。
22日は、草津市の橋川渉市長をはじめ、消防署長や警察官らが参加し、市内を流れる3つの一級河川、
葉山川・草津川・伯母川を視察しました。

担当者からは、土砂の堆積状況や河川の中に生えている樹木など、水害発生のリスクがありそうな場所について説明があり、その後行われた検討会では、各機関から水害発生時の対応について意見が述べられたほか、河川を管理している県と連携した、対策方針が確認されました。

草津市の橋川渉市長は「安心して生活をしていくためには、水害に見舞われない地域づくり、大雨が降っても安心できるような水防体制を連携して取っていくのが大事」と話していました。
2026年5月22日(金) 14:02

SNSで指示された投資アプリで入金続け・・・260万円だまし取られる

21日、滋賀県警が発表した県内の詐欺被害です。被害に遭ったのは守山市に住む63歳の女性です。
警察によりますと、女性は今年1月、SNSで投資情報を発信する女性をかたる人物と知り合い、その人物から投資の勉強会のLINEグループに招待されました。
グループ内で「キャピタルゲインプランのおかげで資金管理を学び、安定して利益を得られるようになりました」などのメッセージを見て信じた女性は、指示された投資アプリをインストールし指定された口座に振り込みました。
すると、そのアプリ内で利益が出たので現金を引き出そうとしたところ、「IPOは高い収益が見込まれる」、「キャピタルゲインプランが終了するまで引き出せない」などと言われ、今年3月までに6回にわたり入金を続けた結果、合わせて約260万円をだまし取られたということです。
SNSなどで投資話を持ち掛け、アプリなどで利益が出たようにみせかけて、現金の振り込みなどを指示するものは詐欺です。注意してください。
2026年5月21日(木) 19:17

【記者解説】滋賀県知事選まで1カ月切る

6月18日の告示まで1カ月を切った滋賀県知事選挙。21日までに現職と新人の2人が立候補を表明しています。
21日までに滋賀県知事選挙に立候補を表明しているのは、いずれも無所属で、
現職で4期目を目指す三日月大造さん・54歳と、
新人で共産党推薦の坪田五久男さん・67歳の2人です。

4期目を目指す現職の三日月大造さんは、今年2月の定例県議会の初日、冒頭で次の知事選への立候補を表明しました。
三日月さんはJR西日本の社員を経て、衆議院議員を4期務めました。
民主党政権時代には、国土交通副大臣などを歴任しています。
2014年に滋賀県知事選挙に初当選し、現在3期目です。

一方、新人で共産党推薦の坪田五久男さんは、今年4月に出馬会見を開き、知事選への立候補を表明しました。
坪田さんは、近江八幡市立の小・中学校の教諭を経て、1991年から日本共産党滋賀県委員会に専従となりました。
これまで、衆院選、参院選の国政に挑戦し、知事選への挑戦は、三日月さんが初当選となった2014年以来、2度目となります。


<記者解説>
前園記者:県議会の各会派に立候補予定者への推薦や支援・支持について聞きました。
現職の三日月さんには、立憲民主党の議員などで構成されるチームしが 県議団、さざなみ倶楽部、公明党県本部が「支援」となっています。自民党県連は「支持」となりました。
一方、新人の坪田さんには、共産党が「推薦」となっています。
維新の滋賀県総支部は「自主投票」としました。

注目は、県議会の最大会派である自民党ですが、今回の知事選に独自の候補者擁立を模索してきましたが断念となり、三日月さんを「支持」することに決めました。これは、過去2回の「支援」よりも、選挙応援への関わりを弱める形となりました。
自民党県議団・川島隆二代表「我々としては、いわゆる交通税をずっと反対してきた。今回も(三日月氏の)政策の中に新しい税という言葉が残った。前回と同じ形で「支援」はできないということで、「支持」ということになった」

三日月さんは、3期目の公約に地域公共交通の充実として「移動を支え合い交通をより良くするための税制(交通税)の検討推進」を掲げていましたが、今回の政策(案)では、「新たな税等を含め、移動を支える財源のあり方のさらなる検討を推進」と「交通税」という言葉を使わない表現となりました。
一方、坪田さんは、政策(骨子)に「交通税なしで交通不便をなくします」と記しています。
選挙戦でも、この新たな税について、それぞれの訴えが展開されると思われます。
5月28日に立候補予定者説明会が開かれ、6月18日が告示、7月5日が投開票です。
2026年5月21日(木) 19:06

10代の女性へのわいせつな行為など 元高校教員の男に有罪判決

10代の女性へのわいせつな行為などで、神奈川県青少年保護育成条例違反や、不同意わいせつ未遂の罪に問われていた元高校教員の男の裁判で、大津地裁は21日、男に懲役1年8カ月、執行猶予4年の判決を言い渡しました。罪に問われていたのは、元高校教員の男(37)です。
判決などによりますと男は、大津市内の私立高校で教員だったおととし2月、神奈川県横浜市内のホテルで、当時17歳だった女性の胸を触るなどの、わいせつな行為をしたとされています。
また去年5月、大津市内で当時務めていた高校の当時17歳の女子生徒に対し、自動車内で隣に座って太ももを触るなどし、キスをしようとしたとされています。
女子生徒はその後学校に通えなくなり、定期的に通院しているということです。男は大津市内での犯行については否認していましたが、21日の法廷で大津地裁の徳井隆一裁判官は、被害にあった女子生徒の証言には信頼性や整合性があるとし、男の行為は「生徒や保護者の信頼を踏みにじる悪質なもの」としました。
その一方で、男に前科がないこと、横浜市内での犯行については認め、反省を示していることなどから、懲役1年8カ月・執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。
2026年5月21日(木) 18:58

自転車利用の疑問解消へ「青切符」市民向け個別相談会

自転車に対する交通反則通告制度、いわゆる「青切符」への疑問を解消してもらおうと、草津市では21日、警察官らによる市民向けの個別相談会が開かれました。
個別相談会の前には、草津警察署の警察官らから、自転車の青切符導入の背景や、交通ルールなどを確認する講座も開かれ、約50人の市民が集まりました。

個別相談会は、会場に設けられたブースで行われ、元警察官らが市民からの質問に答えていました。

参加した人は「疑問に思ってたことを聞けて良かった」と話していました。
また「町内で自転車などの交通安全についての講習をして欲しいと要望があったので相談に来た」という参加者も。
市では、各自治会などに向けた元警察官らによる出前講座を行っていて、自転車の安全な利用を促したいとしています。
2026年5月21日(木) 18:47

事故で息子を亡くした遺族が語る「命の大切さを学ぶ教室」米原市の中学校で

交通事故で息子を亡くした被害者遺族が、米原市の中学校で命の大切さを伝える講演を行いました。
「命の大切さを学ぶ教室」は、県警が県内の中学校・高校を対象に開いています。今回は、米原市立双葉中学校で開かれ、全校生徒約330人が参加しました。
講師を務めたのは、当時小学6年生だった息子を、24年前の交通事故で亡くした宮地美貴子さんです。
宮地さんは、わが子の命を奪われた悲しみを振り返り、当たり前に生活をするということが本当に辛かったと、当時の胸の内を明かしました。

そして「残された私たちにできることは、息子の分まで精いっぱい生きることなのではないか」と話し、中学生に身近な交通手段である、自転車に乗る時は必ずヘルメットを被るなど、自分の命を守るために行動してほしいと訴えました。

宮地さんは講演の中で「生きたくても生きられなかった子どもたちがいるということを思い出してください。そして、子どもたちの思いをつなげていってください。人間には犠牲になっていい命奪ってもいい命自ら断っていい命は一つもありません」と生徒に語りかけていました。
講演の最後には、代表生徒が「身近な人への感謝や、明日が来ることへの幸せを感じて生きていきたいと思います」と話しました。
また、宮地さんは「これから生活していく中で、今日の話をふとした時に思い出して、自分がどうやって生きていったらいいのか考える機会にしてほしい」と話していました。
2026年5月21日(木) 18:38

自然と音楽に包まれた「沖島フェス」初開催

びわ湖で唯一人が暮らす島「沖島」では、5月9日、和太鼓やアマチュアバンドによる音楽フェスが開かれました。
近江八幡市の堀切港から船で約15分、日本で唯一湖に人が暮らす島「沖島」です。その沖島では9日、音楽を楽しむイベント「沖島フェス」が開かれました。

沖島小学校の児童らによる和太鼓の演奏で始まった「沖島フェス」は、今回が初めての開催。きっかけは、沖島小学校に通う児童らに、生の演奏を聞いてもらいたいと開かれたもので、県内外のアマチュアバンドも多く出演しました。

沖島小学校の児童は「たくさんの人が来てくれて、私たちの演奏を聞いてくれたので、とても楽しく演奏ができて良かった」「音楽というものを、自然豊かな沖島という場所で存分に楽しみたい」などと話していました。
沖島フェス実行委員会事務局の中島文男さんは「普段この広場にこれだけ人が集まることない。新しい空気を見てもらえるだけでも良いのかな。人と人との輪が広がっていければ」と話していました。
訪れた人や島民らは、びわ湖や島の自然に囲まれた中で音楽に包まれたひと時を過ごしていました。
2026年5月20日(水) 19:03

【特集】増加するSNS型投資詐欺 被害者に聞く悪質な手口

SNS型投資詐欺の被害も年々増加しています。去年の滋賀県内の被害額は、17億円にものぼりました。
今回、実際に被害にあった男性からその悪質な詐欺の手口を聞きました。
2026年5月20日(水) 18:57

鮮やかに彩る 彦根市・庄堺公園「色とりどりのバラの共演」

彦根市の公園では今、色とりどりのバラが見頃を迎えています。
彦根市にある庄堺公園のバラ園では、約2000平方メートルの敷地に142種類・約1400株が植えられています。

公園によりますと、今年は気温が高かったため、例年より1週間ほど早い開花になったということですが、今、色とりどりの鮮やかな花が咲き誇り、出迎えてくれます。

訪れた人たちは、色とりどりのバラをバックに写真を撮るなどして楽しんでいました。

庄堺公園のバラ園は入場無料。このため公園では、バラを維持・管理するのに協力金としての募金を呼び掛けています。去年は春と秋のバラの会期中にあわせて約42万円の募金があったということで、園内には、去年の募金で購入した新しい品種のバラも植えられてます。

庄堺公園のバラは、6月上旬まで楽しめそうだということです。
2026年5月20日(水) 18:51

69年ぶりの発見!美しく輝く「アメリカアカヘリタマムシ」琵琶湖博物館で展示

緑色に輝く羽が美しい「アメリカアカヘリタマムシ」が、滋賀県内で69年ぶりに発見され、草津市にある琵琶湖博物館では、標本が展示されています。

北米原産のタマムシで輸入された木材の中にさなぎや幼虫がいて、国内でも稀に発見されることがあるということです。
今回見つかった個体は全長2センチほど。去年4月に彦根市で発見され、滋賀県での発見は69年前に大津市で採集されて以来だということです。今回は69年前のものとあわせて2匹が展示されています。
琵琶湖博物館の今田舜介・学芸員は「珍しいタマムシが滋賀県で見つかったこと、そして約70年前の標本が残っていることを見ていただければ」と話していました。
「アメリカアカヘリタマムシ」の展示は6月21日までです。
2026年5月20日(水) 18:43

近江八幡市 徳永久志・新市長が所信表明「子育て環境日本一目指す」

近江八幡市議会の臨時会が20日開かれ、4月に就任した徳永久志市長が所信表明で、選挙時の公約であった「子育て環境日本一」を目指すと決意を述べました。
徳永新市長にとって初めての市議会。徳永市長は、人口減少やデジタル技術の進化など、社会の仕組みが大きく変わる中で、地方都市の新たな可能性を切り開くために、未来への投資を大胆に進めると意気込みを語りました。
近江八幡市 徳永久志・市長は「その中心に据えるのが子ども・若者への投資であります。私は子どもの育ちと学びを社会のみんなが支え、近江八幡を子育て環境日本一と胸を張れるまちにしていきたい」と述べました。

一方、中期財政計画で対策を講じなければ、財政難に陥るとされる近江八幡市。これについて徳永市長は「私は行政改革を着実に進めてまいります。これまでの内部評価の仕組みを生かしながら、一定の事業施策の必要性や効果を検証する取り組みについて、すでに統括監に指示をしたところ」と話していました。
市は、事業の進捗状況や成果、重複など無駄がないかの評価をこれまでよりも強化し、継続するかを含めて事業計画に反映していくとしています。近江八幡市議会の6月定例会は、6月22日に開会する予定です。
2026年5月20日(水) 12:14

「ハッカーが預金を狙っている」パソコンサポート装う詐欺 450万円だまし取られる

19日、滋賀県警が発表した県内の詐欺被害です。被害に遭ったのは守山市に住む61歳の男性です。
警察によりますと5月13日、男性がパソコンを操作中、画面上に「ウイルスに感染しました。電話は切らないでください。サポートセンターに連絡してください」などとメッセージが表示されました。男性が画面に表示された番号に電話をかけると、大手IT会社のカスタマーセンターの職員をかたる男から、「あなたのパソコンは中国人ハッカーに入られました。ハッカーはあなたの口座の預金を狙っていますので、お金を安全なところへ移す必要があります」などと言われ、これを信じた男性は指示に従いネットバンキングで送金し、約450万円をだまし取られたということです。
パソコンの画面に「ウイルスに感染しました」などと表示させ、預金の移動を指示するものは詐欺です。ご注意ください。

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