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2025年10月13日(月) 18:44

びわ湖にちなんだ工作教室など開催

草津市の矢橋帰帆島公園で13日、地域の自然への関心を高めてもらおうと、びわ湖にちなんだ工作教室などが並ぶイベントが開かれました。

イベントでは、環境の保全や学習に取り組む団体が工作教室などを開き、会場は多くの家族連れらでにぎわいました。


会場には、缶ケースにびわ湖の浜辺に漂着したガラスや陶器のかけらを飾りつける工作教室をはじめ、びわ湖のヨシを使って10センチ四方の額縁を作ったり、笛を作ったりするブースや県産木材を使ってたまご形のストラップや一輪挿しを仕上げるブースが並び、子どもたちが思い思いに作品作りを楽しんでいました。
2025年10月13日(月) 18:10

東京で「近江米 新米フェス」

新米の季節。東京の日本橋では、このほど「近江米 新米フェス」と題した、炊き立ての近江米を味わうイベントが開かれました。

このイベントは、滋賀県が東京の日本橋に設けている情報発信拠点の「ここ滋賀」が、近江米の魅力を首都圏でも知ってもらおうと開いたものです。会場となった「ここ滋賀」横の屋外イベントスペースでは、炊き立ての「みずかがみ」の新米が午前と午後の2回、振る舞われ、訪れた人たちで賑わいました。


また、オーガニック栽培された近江米の新品種「きらみずき」の新米が当たるカプセルトイも用意され、1等・60キロを狙って参加者らが次々とハンドルを回していました。

2025年10月12日(日) 20:15

路線バスが急停車 7人がけが

12日、近江八幡市の県道で、路線バスが急ブレーキで止まり、乗っていた乗客7人が軽いけがをしました。

警察によりますと、12日午後3時45分ごろ、近江八幡市北之庄町の県道26号で走っていた路線バスの運転手が急ブレーキを踏み、乗っていた36人の乗客の内、20代から70代くらいの男女7人が、打撲などのけがを負う事故がありました。
乗客のけがは、いずれも軽いということです。警察の調べに対して運転手は、道路上に子どもが飛び出してきたと話しているということです。
現場は横断歩道のない道路で、警察では詳しい事故の状況について調べています。
2025年10月12日(日) 20:12

障スポ競技紹介・「水泳」

25日に開幕するわたSHIGA輝く障スポ。実施競技のひとつ、水泳を紹介します。
障スポの水泳には、身体障害のある選手と知的障害のある選手が出場します。
栗東市に住む矢野智孝選手は滋賀県警の刑事だったころに脳出血を経験。
右半身に障害が残りましたが、一般職員として県警に復帰し、障スポ出場を目指して水泳も始めます。去年の佐賀大会では自由形の25メートルと50メートルに出場。2種目とも銀メダルを獲得しました。
水泳競技は25日から草津市で開催されます。

2025年10月12日(日) 20:07

今年も大津祭の曳山巡行

湖国三大祭のひとつ、「大津祭」が12日、本祭を迎え、13基の曳山が街を巡行しました。

400年の歴史と伝統を持ち、国の重要無形民俗文化財に指定されている「大津祭」。

大津市の天孫神社の前には、煌びやかな13基の曳山が集合し笛や鉦、太鼓の囃子の演奏と共に巡行がスタートしました。
巡行は、1635年に大津祭で最初に作られた曳山、「西行桜狸山」が先頭を務め、からくりを披露しながら、大津の街を巡ります。
このうち、先月行われたくじ取り式で、72年ぶりに一番くじを引き、「西行桜狸山」に続いて巡行を行った、猟師町の「神功皇后山」は、神功皇后が弓で岩に文字を書くからくりを披露しました。

沿道の見物客は、からくり人形が披露されると、大きな拍手を送り、曳山の上から配られるちまきに手をのばしていました。
2025年10月11日(土) 18:47

障スポ・競技紹介「陸上」

25日に開幕する「わたSHIGA輝く障スポ」。その実施競技のひとつ、陸上には、身体障害のある選手と知的障害のある選手が出場します。長浜市に住む服部周音選手は、29歳の頃、ギラン・バレー症候群という難病にかかりました。神経の障害で体に力が入らなくなり、長い入院も経験。ただ、退院後に車いすスポーツに出会うと、去年の佐賀大会では100mと200mで金メダルを獲得しました。陸上競技は25日から彦根市で開催されます。
2025年10月11日(土) 18:11

桐生選手が地元彦根でかけっこ教室

日本人初の100メートル・9秒台。陸上の桐生祥秀選手が11日、地元・彦根市で、かけっこ教室を開きました。この教室は、これまでも全国で44回開かれていますが、桐生選手の地元・彦根市での開催は初めてです。
桐生選手は、参加した約130人の小学生に、片足でバランスをとるトレーニングや、早く走るためには、腕を振ること・歩幅を広げることなどが大切だと、一緒に体を動かしながら伝えていました。
さらに、抽選で選ばれた10人と50メートル走のかけっこ勝負も―。勝負に臨んだ児童は「比べものにならないくらい速かった。桐生選手と走ったと自慢する」と話していました。

また、トークショーも行われ、桐生選手が、子どもたちからの質問に答えていました。桐生選手は、「滋賀の彦根市という自分の地元で陸上教室ができて良かった。体を動かすことが楽しいと思ったら、ここから体を動かすことに目覚めてほしい」と話していました。
2025年10月10日(金) 18:55

平和堂が上期決算を発表 営業収益は過去最高

県内小売最大手の平和堂が、今期の上期決算を発表しました。売上高に相当する営業収益は、連結・単体ともに増収で、いずれも上期としては過去最高となりました。
平和堂が発表した今年3月から8月までの上期のグループ企業を含めた連結決算は、営業収益が前の年の同じ時期に比べて、3.2%増の約2235億円で、上期としては過去最高となりました。営業利益は、8.4%増の約68億円で増収増益となりました。

既存店舗の売上好調に加え、新規店舗の出店などによる売上の増加が収益を押し上げました。

平和堂では、第5次中期経営計画で、30代から40代のいわゆる子育て世代のニーズを意識した食品や日用品の低価格化や、食品の大容量パックの拡充などを重点的に進めており、そうした取り組みが客数の増加や客単価のアップにもつながったなどとしています。
2025年10月10日(金) 18:45

県内初適用 制限住居離脱の疑いで逮捕

公務執行妨害事件で保釈中だった長浜市の男が、制限住居離脱の疑いで逮捕・起訴されました。滋賀県警によりますと、この容疑の適用は滋賀県内では初めてだということです。
今月2日に制限住居離脱の疑いで逮捕され、10日起訴されたのは長浜市の容疑者の男(50歳)です。
制限住居離脱は、2023年の法改正で新設され、県内では初めての適用です。
県警や大津地検などによりますと、男は去年8月に警察官の腹を拳で殴るなどしたとして、公務執行妨害の疑いで逮捕され起訴されましたが、大阪高裁から今年1月に保釈許可決定を受けて即日保釈されました。
しかし、保釈の条件に反し、8月に2日間を超えて自宅に戻らなかった疑いがもたれています。米原警察署は、男の認否を明らかにしていません。
県警が男を米原市内で発生した事件で、8月に強盗致傷の疑いで逮捕し、今回の件が発覚したということです。
大津地裁や県警などによりますと、去年8月の公務執行妨害容疑の事件で、容疑者側が大津地裁長浜支部に保釈の請求をしましたが、地裁長浜支部は今年1月20日に却下。しかし、容疑者側が大阪高裁へ抗告し、高裁が保釈を許可していました。 
大阪高裁は、保釈の妥当性に「裁判官の判断の当否について回答できることはない」としています。
2025年10月10日(金) 18:39

軽乗用車と衝突 バイクの20代男性が意識不明の重体

10日早朝、彦根市の国道でバイクと軽乗用車が衝突する事故があり、バイクを運転していた20代の男性が意識不明の重体です。
警察によりますと、10日午前6時前、彦根市佐和山町の国道8号線で、直進していたバイクと、右折しようとした軽乗用車が衝突しました。この事故で、バイクを運転していた会社員の20代の男性が頭や腰の骨を折り、意識不明の重体だということです。

軽乗用車を運転していたアルバイトの71歳の女性にけがはありませんでした。
現場は、佐和山トンネル近くの片側1車線の見通しの良い直線道路で、警察は軽乗用車を運転していた女性から話を聞くなどして事故の原因を詳しく調べています。
2025年10月10日(金) 18:31

大津いじめ自殺から14年 中学校で「命を思う集い」

滋賀県大津市の中学2年の男子生徒が、いじめを苦に自ら命を絶ってから11日で14年。男子生徒が通っていた中学校では、「命を思う集い」が開かれました。
10日朝、行われた「命を思う集い」には、全校生徒・約700人が体育館に集まり、黙とうを捧げました。
14年前、大津市では市内の中学校に通う当時2年生の男子生徒が、いじめを苦に自ら命を絶ちました。この出来事をきっかけに、大津市では「大津市子どものいじめの防止に関する条例」が、そして国では「いじめ防止対策推進法」が成立しました。
男子生徒が通っていた中学校では毎年、命の重さ、尊さについて考えようと「命を思う集い」が開かれていて、10日は生徒らが道徳の人権学習で学んだ内容の発表をしたほか、卒業生が作詞した「命の詩」を全員で歌いました。

校長は「今ある命、生きていることに感謝し、自分の命に、そして周りの方々の命も大切にしてほしい。今日もこの集会の後、子ども達の思いを受けて学年を超えて話し合い、交流活動を行う。生徒一人ひとりが自分のこととして捉えて欲しい。」と話していました。
2025年10月9日(木) 19:04

成長分野への一歩へ リスキリング講座がスタート 

社会や技術の変化に合わせて新たな技能を取得するリスキリングが今、注目されています。
半導体などの成長分野に新たに挑戦できるよう、企業や学生のリスキリングを支援する人材育成講座が、9日から滋賀県内で始まりました。
この講座は、リスキリングを通して、成長分野の産業に中小企業の新規参入を促そうと滋賀県が開いたものです。半導体分野の未経験者を対象に大津市内で開かれた講座には、半導体などの成長分野に関心がある県内外の企業の社員や学生など、オンラインを含めて約190人が参加しました。

講師は、産業タイムズ社の小峯未来さんが務め、半導体の世界市場規模がまもなく100兆円に達することや、半導体は作るために必要な装置や材料などの関連産業のすそ野が広く、異業種から自社で培った技術を生かした企業の参入も多いことが説明されました。

講師を務めた小峯さんは「半導体産業って、面白いんだなとか、半導体そのものでなくても広い業界で、何か自分も関わっているかもしれないし、今後も関われるような業界なんだというふうにとらえてもらえたらいいと思う」と話していました。
講座は基礎講座と立命館大学の教授らによる専門家が指導する実践講座に分かれており、受講者はいずれの講座も自由に受講できるということです。
2025年10月9日(木) 19:00

国スポが閉幕 三日月知事「心から感謝」

国内最大のスポーツの祭典、第79回国民スポーツ大会「わたSHIGA輝く国スポ」が、8日に閉幕しました。滋賀県の三日月知事は、大会総括の会見に臨み、男女総合優勝・天皇杯獲得などについて「心から感謝したい」と話しました。
2025年10月9日(木) 18:55

佳子さま 高校書道部のパフォーマンスを観覧

「わたSHIGA輝く国スポ」の総合閉会式に合わせて滋賀県を訪問されていた秋篠宮家の次女・佳子さまは8日、米原市にある県立伊吹高校を訪問され、書道部のパフォーマンスをご覧になりました。
作品は、たて2.7メートル・横7メートルの大きな紙に、15人の部員が墨を含ませた大きな筆を大胆に投げ渡すなどして書いていきます。

仕上がった作品に力強く書かれた大きな文字は「墨人魂(すみんちゅだましい)」です。
このあと生徒と交流した佳子さまは、「書道パフォーマンスのどんなところが好きで入部されたのですか?」などと質問されていました。

また、先に書いてあった「ようこそ佳子さま」の白い文字が、上から桜色のベースを塗っても消えていないことに興味を示され、生徒らが、ろうそくのろうで書いていると説明していました。
学校を出発する際には、国スポに出場したホッケー部の部員らに丁寧に声をかけられ、佳子さまは滋賀での2日間の日程を終えられました。

佳子さまは、全国障害者スポーツ大会・障スポが開かれる今月25日と26日にも滋賀を訪問される予定です。
2025年10月9日(木) 18:52

ノーベル賞 坂口さんの母校・びわ南小学校に横断幕

ノーベル生理学・医学賞の受賞が決まった長浜市出身の坂口志文さんの母校のびわ南小学校で9日、5年生と6年生の児童約50人が見守る中、受賞を祝う横断幕が校舎に掲げられました。

びわ南小学校によりますと、坂口さんは1963年の卒業生で、2023年に行われた創立150周年の記念式典では、「夢をもって」と題した講演で、学校を訪れたということです。

びわ南小学校の校長は「(当時の講演で)本当に良い話をしてもらったと感じたのを覚えています。(今回の受賞は)興奮と感動を子どもたちに頂けた」と話していました。
児童らは「信じられないくらいうれしかった。ずっと何年間もかけてあきらめずにやっているところを真似して自分の生活でもやりたい」「自分の学校にノーベル賞をとった人がいるというのはすごく誇らしい。坂口さんみたいに好きなことをいっぱいやっていきたいと思う」などと嬉しそうに話していました。
2025年10月8日(水) 20:04

中谷防衛相が三日月知事と面会「二度とないように訓練実施していく」

今年2月、高島市の陸上自衛隊饗庭野演習場で、榴弾砲の訓練中に砲弾1発の弾着が不明となった問題で、中谷防衛大臣が8日、滋賀県庁を訪れ三日月知事と面会し、謝罪と再発防止の徹底を伝えました。

陸上自衛隊は、演習場内で不明となった砲弾の一部が見つかったと7月に発表しました。
火薬を1個だけ装填すべきなのに2個装填して発射し、砲弾の飛距離がのびたことが原因でした。

饗庭野演習場では2015年以降、重機関銃の跳ねた銃弾が民家の屋根を壊したり、迫撃砲の砲弾が演習場外に着弾したりする事案が発生していて、今回の問題も含めて5件いずれも人的なミスが原因でした。
陸上自衛隊は7月26日に再発防止策を住民らに説明後、高島市へ射撃訓練の再開を申し入れ、市は8月7日に再開を認めています。
三日月知事は「十数年の中に繰り返しヒューマンエラーが起こっているということについては遺憾に思っています。すべての火器の管理の徹底と、再発防止に向けた対策の徹底、これは意識改革も含めてということで申し上げた」とコメントしました。
2025年10月8日(水) 18:45

44年ぶりの開催「わたSHIGA輝く国スポ」が閉幕

国内最大のスポーツの祭典、第79回国民スポーツ大会、「わたSHIGA輝く国スポ」が閉幕しました。滋賀県は44年ぶりに男女総合優勝・天皇杯を獲得しました。

1981年の国民体育大会「びわこ国体」以来、44年ぶりに滋賀県を舞台に開催された国民スポーツ大会、「わたSHIGA輝く国スポ」。
総合閉会式の冒頭では滋賀県出身で俳優の八木莉可子さんがステージでモノローグドラマを読み上げ、大会を振り返りました。

そして航空自衛隊の第4航空団・第11飛行隊ブルーインパルスが飛来して会場を盛り上げ、午前11時から式典がスタート。

場内アナウンスはびわ湖放送の塚本京平アナウンサーが務め、秋篠宮家の次女・佳子さまも出席されました。

今大会、滋賀県は、男女総合成績1位で、44年ぶりの総合優勝を獲得。選手団の代表者が佳子さまから天皇杯を受け取りました。また、皇后杯の女子総合成績も1位でした。


式典では、「引き継ぎ」を意識した演出もありました。第24回全国障害者スポーツ大会、「わたSHIGA輝く障スポ」の出場選手たちには、国スポ会場を照らしてきた炬火が、国スポで活躍した選手たちから手渡されました。

続いて、来年2026年に『青の煌めき あおもり国スポ』が開催される青森県の宮下宗一郎知事に、滋賀県の三日月大造知事から国スポ旗が渡されました。

今月25日には、障スポも開幕。スポーツ熱の盛り上がりをどのように未来へつないでいくのか、大会が終わったあとこそ、滋賀県の真価が問われます。
2025年10月7日(火) 19:53

ノーベル生理学・医学賞に坂口志文氏 一夜明け地元の長浜市民からも祝福の声

6日、長浜市出身で大阪大学の坂口志文特任教授が、今年のノーベル生理学・医学賞に選ばれたことを受け、一夜明けた今日、市民からは祝福の声が上がりました。
ノーベル生理学・医学賞を受賞した大阪大学特任教授の坂口志文氏は、長浜市出身の74歳で、坂口さんの受賞を祝して長浜市役所の庁舎には横断幕が掲げられました。

市民からは、「うれしいこと、長浜の名誉なことで、万歳です」「子どもたちの未来が明るくなるんじゃないかな」「滋賀県長浜市出身と表示されて、誇りに思う。」などと話していました。
また、卒業生のノーベル賞受賞は母校の長浜北高校の生徒たちにも、夢を与えました。
生徒からは「自分の出身校からノーベル賞なんて驚きだなと思った。すぐゴールに行くのではなく、地道な努力して大きな結果を残すということを坂口先生から学んだので、そこを見習って地道な努力をしていきたい」
「テレビで家族一緒に見ている時に長浜北高校出身ですと流れてきて、家族みんなで『えっ』となってびっくりした。同じ理系の学生として、後押ししてもらっているような、背中を押してもらっているような気持ちになれた」と話していました。
2025年10月7日(火) 18:44

秋篠宮家 佳子さまが国スポ・バスケ観戦

「わたSHIGA輝く国スポ」に合わせて7日、秋篠宮家の次女・佳子さまが来県されました。
佳子さまは、7日午後、大津市にある滋賀ダイハツアリーナを訪問され、三日月知事らが出迎えました。

会場では、国スポのバスケットボール競技が行われていて、説明にあたった日本バスケットボール協会の渡邊信治事務総長によりますと、佳子さまは、「すごいスピードですね」と素早いプレーに感動された様子で、また「モップをかけているのは高校生です」と説明すると「この大会が選手だけでなく、支えるスタッフや高校生も思い出になる貴重な機会ですね」と話されていたということです。

佳子さまは、8日の国スポ総合閉会式に出席される予定です。
2025年10月7日(火) 15:30

【速報】国スポで滋賀県が天皇杯獲得 44年ぶり2回目

第79回国民スポーツ大会「わたSHIGA輝く国スポ」で、滋賀県が男女総合優勝(天皇杯)を決めたことがびわ湖放送の取材でわかりました。滋賀県の天皇杯獲得は44年ぶり2回目です。
2025年10月7日(火) 13:41

【速報】国スポ・ローイング 成年男子・舵手付きフォアの滋賀県チームが優勝

わたSHIGA輝く国スポ10日目。
ローイングの成年男子・舵手付きフォアで滋賀県チームが優勝です。
2025年10月7日(火) 13:35

【速報】国スポ・柔道 少年男子の滋賀県チームが準優勝

わたSHIGA輝く国スポ10日目。
柔道・少年男子の滋賀県チームが準優勝です。
2025年10月7日(火) 13:17

国スポ・ラグビーフットボール 成年男子の滋賀県チームが準優勝

わたSHIGA輝く国スポ10日目。
ラグビーフットボール・成年男子の滋賀県チームが準優勝です。
2025年10月7日(火) 12:53

【速報】国スポ・アーチェリー 少年女子の滋賀県チームが優勝

わたSHIGA輝く国スポ10日目。
アーチェリー・少年女子の滋賀県チームが優勝を果たしました。
2025年10月7日(火) 11:46

【速報】国スポ・ローイング 成年男子・永坂日鼓選手が3位

わたSHIGA輝く国スポ10日目。
ローイングの成年男子・シングルスカルで永坂日鼓選手(東レ)が3位です。
2025年10月7日(火) 11:43

【速報】国スポ・アーチェリー 少年男子の滋賀県チームが準優勝

わたSHIGA輝く国スポ10日目。
アーチェリー・少年男子の滋賀県チームが準優勝です。
2025年10月7日(火) 11:36

【速報】国スポ・ローイング 成年女子・三苫詩葉選手が3位

わたSHIGA輝く国スポ10日目。
ローイングの成年女子・シングルスカルで滋賀県の三苫詩葉選手(同志社大学)が3位です。
2025年10月7日(火) 10:00

【速報】国スポ・ローイング 少年女子・ダブルスカルの滋賀県チームが優勝

わたSHIGA輝く国スポ10日目。
ローイングの少年女子・ダブルスカルで滋賀県の三村真由選手(立命館守山高校)・島田ひとみ選手(大津高校)ペアが優勝です。

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