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2026年9月15日(火) 18:52

滋賀県 地価調査 全用途平均は3年連続上昇

土地取引などの基準となる今年の地価調査の結果が発表されました。滋賀県内の地価は、全ての用途の平均で3年連続上昇しています。
これは滋賀県が今年7月1日時点で、県内384地点を調査したものです。
それによりますと、県内の地価は全ての用途の平均変動率で3年連続上昇しましたが、今年はさらに上昇幅も拡大しました。

駅周辺での住宅地や商業地の需要が引き続き好調なことなどが、上昇幅が拡大した要因とみられています。
市町別では、大津市や草津市・守山市など県の南部を中心に12の市町が上昇。東近江市は横ばい。湖北地域の長浜市や米原市・高島市など6つの市町が下落しています。

なお県内の最高価格地点は、7年連続でJR草津駅前の「草津市大路1‐10‐1」で、1平方メートルあたり53万5000円と去年より4万5000円、率にして9.2%上がっています。

県内有数の繁華街で、周辺では高層マンションが建設されるなど土地の高度利用が進んでいます。
2026年9月15日(火) 17:19

東近江市 軽トラックと衝突し自転車の高齢男性が死亡

14日、東近江市の交差点で軽トラックと自転車が出合い頭に衝突し、自転車に乗っていた97歳の男性が死亡しました。
警察によりますと、14日午後1時半ごろ、東近江市上岸本町の交差点で、県道を走っていた軽トラックと、農道を走っていた自転車が、出合頭に衝突する事故がありました。
この事故で、自転車に乗っていた97歳の男性が頭を強く打ち、病院に運ばれましたが、約2時間後に死亡が確認されました。軽トラックを運転していた67歳の男性にけがはありませんでした。
現場は、県道と農道が交わる交差点で、信号などはない場所です。警察で事故の詳しい原因などを調べています。
2026年9月14日(月) 19:14

【記者解説】声楽アンサンブルが高島市で初の定期公演 びわ湖ホール約20ヵ月の活動は―

高島市では12日、日本合唱界を代表する作曲家を迎えて、びわ湖ホール声楽アンサンブルの定期公演が開かれました。
これは、大津市の「びわ湖ホール」で専属で活動する「びわ湖ホール声楽アンサンブル」が、改修のため休館となっているびわ湖ホールに替わって、高島市のガリバーホールで開いたものです。

公演では、日本を代表する人気作曲家・信長貴富さんが手掛けた楽曲が披露され、信長さん自身が指揮をする場面も。

また定期公演では初めて、地域の少年少女合唱団が歌声に加わりました。
高島少年少女合唱団員は「一緒に歌わせてもらうことで、自分たちだけでも声楽アンサンブルの皆さんだけでもできない演奏になったと思うので、それをたくさんの人に届けられたのはとても嬉しい」と話していました。

また来場者からは「神戸市から来た。びわ湖ホールのファンで声楽アンサンブルのファンです。」「大津から来た。初めて来たがすごく良いホール。響きも良い」などと満足そうに話していました。
高島市の今城克啓市長は「きょうのことをきっかけに、このガリバーホールをこれからも使ってもらって、びわ湖ホールと共に文化を高めていければ素晴らしいと思う」と話していました。
びわ湖ホール声楽アンサンブルの次回の定期公演は、12月に京都市で開かれる予定です。   
≪記者解説:動画の1分39秒~≫
びわ湖ホールが長期休館する中でも、文化活動は途絶えることはありません。この期間の活動は、その先にある再開館に向けた挑戦でもありました。石橋記者の解説でお伝えします。
2026年9月14日(月) 19:07

京都アニメーション放火殺人事件 遺族が警察学校で講演

2019年に36人が犠牲となった京都アニメ―ションの放火殺人事件。亡くなった女性の遺族が、滋賀県警察学校で被害者支援について講演しました。
京都アニメーションで美術監督として活躍していた渡邊美希子さんは、7年前の放火殺人事件で、35歳で命を奪われました。母・達子さんと兄・勇さんは、2021年から全国各地で命の大切さを伝える講演などを行っています。
今回の講演は、被害者の立場になって被害者支援の大切さを学んでもらおうと行われたもので、滋賀県警察学校に所属する新人警察官98人が参加しました。
達子さんは、当時、娘を見た時を振り返り―「最初に夫が口を開いて、骨格が美希子やなって言ったんですよね。勇さんは、むごいって言ったんです。私は、隠そうと思ったんですよね。この状態を誰にも見せるわけにはいかないと思ったんですよね」と悲痛な思いを語りました。
また、勇さんは、その人の状況に合わせた被害者支援の重要性を話しました。

今回参加した中には、今月、現場に配属される新人警察官もいて、警察官としての気持ちを新たにしていました。
2026年9月14日(月) 18:43

国宝・彦根城 米蔵水門石垣の修復へクラウドファンディング実施中

9月に国内推薦が内定し、世界遺産登録に向けて大きく前進した彦根城ですが、近年は2度にわたり豪雨で、石垣が崩れています。現在、その修復費を募るクラウドファンディングが行われています。
今回、修復費を募ることになったのは、彦根城の内堀にある米蔵水門石垣です。

米蔵水門石垣はおととし、豪雨で石垣の一部が幅約7メートル・高さ3.75メートル・奥行2.7メートルに渡って崩落しました。
原因の調査や解体工事を進め、石垣の積み直しに向けた準備を整え、今年の秋に工事に着手する予定でした。ところが、今年6月の台風などの大雨により、今度は反対側の石垣の一部が崩落。石垣の積み直し計画は白紙となりました。

修復にかかる費用は約1億円で、国から7割にあたる7000万円が補助されますが、残りの3000万円は市の負担となり、彦根市はこのうち1000万円をクラウドファンディングで募ることにしました。
寄付は5000円からで、金額に応じて限定の御城印や、彦根城・玄宮園の1日限定の招待パス、石垣の裏込石への名前の記入などの返礼品が用意されています。期間は11月30日までとなっています。14日17時現在、778万5000円の寄付が集まっています。
2026年9月13日(日) 18:44

立ち向かい そして 守り抜く―  湖南の広域消防 

野洲市では、消防の訓練が市民らに公開され、消防士たちが研鑽された救助技術を披露しました。草津・守山・野洲・栗東の4市を管轄している湖南広域消防局では、防災啓発や安心感につなげようと、日ごろの訓練で培った救助技術を市民らに披露する訓練演習を実施しており、13日は、59人の隊員が参加しました。会場では、災害時を想定して、高い建物に取り残された人を救助する訓練や、約20メートルの高さから隊員が緊急脱出するロープ降下訓練が行われました。

隊員らは、本番さながらの素早い動きで、要救助者役を救出していきます。観覧していた市民らは、訓練の様子を写真に収めるなどして見守っていました。
2026年9月13日(日) 18:32

彦根城みらいフェスティバル2026

世界遺産の国内推薦に内定した彦根城の登録への機運を高めようというイベントが彦根市で開かれました。「彦根城みらいフェスティバル」は、彦根商工会議所青年部が彦根城の世界遺産登録を応援しようと、3年前から毎年様々なイベントを開いています。13日、会場では、甲冑に身を包んだ彦根鉄砲隊の火縄銃が披露されました。また、彦根城天守閣のパネルに向かって射的ができたり、世界遺産登録への応援メッセージを書いたりできるブースが設けられ人気を集めていました。

9月3日に世界遺産の国内推薦に内定した彦根城は、国が9月30日までにユネスコに暫定の推薦書を提出する予定です。
2026年9月12日(土) 18:45

持続可能な社会に向けて「木戸さすてなプラザ」オープン

大津市のリサイクルセンターが、木工教室などを通じて、木材をはじめとした資源の循環利用の大切さも学べる施設に改修され、12日、リニューアルオープンしました。
オープニングセレモニーには、市長ら行政のほか、夏休みに木くずで記念アートをつくってくれた地元の児童クラブの子どもたちも参加しました。

オープンした「木戸さすてなプラザ」は、これまで、不用品のリメイク教室や子ども服の譲渡・リユースなどを行ってきた「リサイクルセンター木戸」に、木工教室など再生可能資源である木材にも触れられる施設となるよう、約3800万円かけて改修されたものです。
12日はオープニングイベントが行われ、薪ストーブなどに使える原木の配布や、棒を投げて的を倒すレイクッドと呼ばれる木を使ったスポーツ、それに、かんなくずの下におもちゃを隠したプールも用意され、子どもたちが、木のぬくもりに触れていました。

大津市廃棄物減量推進課の古田幸子課長は、「これからは資源循環というところに重きを置いて、木材をはじめとした再生可能な資源の啓発活動に努めていきたいと思っています。」と話していました。

また12日は、大津市在住で、重要無形文化財「木工芸」保持者・人間国宝の宮本貞治さんによる講演も行われました。
2026年9月12日(土) 16:33

来月投開票の草津市長選挙 立候補予定者説明会に4陣営

任期途中での現職の辞職に伴い、来月行われる草津市長選挙の立候補予定者説明会が12日開かれ、4つの陣営が出席しました。
草津市では橋川渉前市長が、体調不良により、9月1日に辞職したため、急遽、市長選挙が行われることになりました。
12日の立候補予定者説明会には、すでに出馬を表明している新人2人の陣営を含むあわせて4つの陣営が出席しました。
説明会では、冒頭、草津市選挙管理委員会の木村辰己委員長が、「草津市の未来を託す重要な選挙。有権者と候補者が一体となって、明るくきれいな選挙が推進されることを心から願っています」と、あいさつしました。
このあと、立候補の届出方法や、選挙運動などについての説明が行われました。

なお、草津市長選挙には今のところ、いずれも無所属・新人で、僧侶の津田正顕さん(46)と、県議会議員の白井幸則さん(64)の2人が出馬を表明しています。

草津市長選挙は、来月11日(日)告示・18日(日)投開票です。
2026年9月11日(金) 19:36

滋賀銀行とタッグを組んで 特殊詐欺防止の啓発活動

特殊詐欺の被害が相次ぐ中、大津市では11日、滋賀銀行と警察がタッグを組んで啓発活動が行われました。
JR大津駅前では、滋賀銀行の1年目から3年目の若手行員や警察官ら合わせて約40人が、特殊詐欺の被害防止を呼び掛けました。

行員らは、イラストなどを自分たちで書いた啓発ポスターを持ち、駅の利用者にちらしなどの啓発品を手渡していきました。

また警察官は、詐欺電話の対策アプリのダウンロートを手伝うなどしました。
滋賀銀行 宮川菜央さん「窓口で振り込みで来店された際には、「どういったお振り込みですか」という使途は聞かせていただくが、お客様の大事な預金を守るという、第一線として防止していきたい」と話していました。
また、大津警察署生活安全課の瀧直人警部補は「ニセ警察詐欺をはじめとした、特殊詐欺を止めるためには、国際電話の対策をすることが一番だと思う。周りの家族や友人や職場の人に対策を広めていただくことで詐欺対策をみんなで進めていけたら」と話していました。

県警によりますと、特殊詐欺の被害は8月末時点で512件、被害総額は約31億円にのぼるということです。
これは、前の年の同じ時期と比べると10億円近く上回り、過去最悪のペースとなっています。
2026年9月11日(金) 19:21

【特集】19歳で大型2種免許取得 地域交通を支える若き新人バス運転手

高齢化に伴い、バスの運転手の人出不足が課題となる中、19歳で免許を取得し地域交通を支えようとする2人の新人バス運転手を取材しました。原田記者のリポートです。


2026年9月11日(金) 19:00

災害に備えて 草津市の小学校で防災特別授業

地震や豪雨などによって全国で災害が頻発していることを受けて、草津市の小学校では11日、災害への備えを学ぶ特別授業が行われました。 
草津市の老上小学校で行われた特別授業には、4年生・約150人が参加しました。
授業では、元消防士の市職員から、滋賀県にも地震を引き起こす断層があることや、ハザードマップを使って 児童らが住む学区でも浸水が想定されることなどが説明されました。

また、災害が発生した場合に自分がとるべき行動を時系列に整理する「マイ・タイムライン」として、事前にまとめておくことが大切だと伝えられました。

児童は―「草津市で大地震が起こる(可能性がある)ことが分かった。そのためにちゃんと備えておこうと思った」「防災バックの中を整理しておくことなどが大事」などど話していました。
草津市危機管理課の堀田武司専門員は「自然災害は防ぐことができないので、小さいうちから防災意識を高めておくことが大事。それを家庭に持って帰ってもらって、家族みんなで防災の意識を高めることが大事」と話していました。
授業を受けた児童らには、白紙の「マイ・タイムライン」が配布され、後日、授業の中で完成させる予定だということです。
2026年9月11日(金) 18:42

滋賀県内で交通事故相次ぐ

10日と11日に滋賀県内では、交通事故が相次ぎました。
警察によりますと10日午後2時50分ごろ、高島市マキノ町野口にある国道161号で、軽乗用車が対向車線にはみ出しトラックと衝突。さらにトラックの後ろを走っていた普通乗用車がトラックに追突し、合わせて3台が絡む事故となりました。

この事故で、軽乗用車から火が出て、約1時間後に消し止められましたが、焼け跡から運転していたとみられる、性別不明の1人の遺体が見つかりました。

またトラック運転手の男性と、普通乗用車の助手席に乗っていた男性が軽傷です。警察で遺体の身元の確認を急ぐとともに、詳しい事故の原因について調べています。なお、高島市マキノ町の国道161号では、8月31日にもトラックと乗用車が衝突し、3人が死亡する事故が起きています。
また11日午前1時50分ごろには、愛荘町にある湖東三山スマートIC付近の名神高速道路・上り線で、大型トラックが道路右側にある中央分離帯のガードレールに衝突したということです。

トラックを運転していた岐阜県羽島市の戸田広正さん(59)が病院に運ばれましたが、約1時間半後に死亡が確認されました。警察で詳しい状況を調べています。
2026年9月11日(金) 13:41

69歳女性がオレオレ詐欺の被害「不倫してしまい示談金がいる」500万円だまし取られる


10日に滋賀県警が発表した特殊詐欺の被害です。被害に遭ったのは甲賀市に住む69歳の女性です。
警察によりますと8月、女性の家に息子をかたる男から、「携帯電話を壊してしまい電話番号が変わった。既婚女性との間に子どもができてしまい、相手の旦那から訴えられている。示談金を払わないといけない」などと電話がありました。
これを信じた女性は、湖南市内や三重県亀山市内の路上で、弁護士の関係者をかたる男にそれぞれ現金を手渡し、合わせて500万円をだましとられたということです。
警察では、「不倫をして子どもができた。示談金がいる」などといって、現金を持ってくるように指示するものは詐欺だとして、注意を呼び掛けています。
2026年9月10日(木) 19:15

茶の出来を競う 滋賀県茶業コンクール荒茶品評会

甲賀市では10日、滋賀県内で生産された茶の出来を競う品評会が開かれました。
この品評会は、茶の品質向上などを目的に、約50年前から行われていて、今年は「せん茶」と、一定期間日光を遮って育てられた「かぶせ茶」に加え、初めて抹茶に使われる「てん茶」の審査も行われました。

審査は、茶の販売者や生産者の代表ら13人があたり、香りや色、味、葉の見た目がそれぞれ順位付けされ、その総合点を競います。
審査で使われるのは適温ではなく熱湯で、熱湯を注ぐことで出てくる雑味など欠点をさらけ出す狙いがあります。また、色や味の審査では、湯を注いでからの時間を均一にするため、厳密な時間管理もされました。

県農業技術振興センター茶業指導所の小久保信義所長は「今年の冬は寒くて良くなかったため、生育は最初は良くなかった。ただ4月・5月と雨がよく降って気温も高かったため、ぐっと生育を盛り返して、茶としては例年よりもたくさんとれた。バラエティがあるお茶の中で日本茶も改めて場面場面で楽しんでほしい」と話していました。
品評会では農林水産大臣賞や近畿農政局長賞などが選ばれ、10月28日に甲賀市内で表彰式が行われます。
2026年9月10日(木) 18:48

【記者解説】共通ポリシーは「社会貢献」日野町とジョージアの新たな交流

商業を通して 社会全体の繁栄に貢献することをポリシーとする近江日野商人。同じポリシーを持つ東ヨーロッパ・ジョージアの国会議員や駐日大使が、日野町長を表敬訪問しました。
今回初めての日野町訪問となったジョージア国のイラクリ・メズルニシュヴィリ国会議員や、ティムラズ・レジャバ駐日大使、そして、ヴァフタング・マイスラゼ カスピ市長らのジョージア使節団。

東ヨーロッパにあるジョージア国の都市・カスピ市とその周辺では、かつてシルクロードで貿易を行う商人が、商売で得た利益を社会に還元するというポリシーが大切にされてきました。

そのポリシーが「近江日野商人」に通ずるとして今回、日野町を視察しました。
表敬訪問では、ジョージアからジョージア品種のワインやテーブルクロスが贈られ、

日野町からは日野町の綿向山や町の花である「ほんしゃくなげ」が描かれたテーブルセンターが贈られ、交流を深めました。

この後、使節団は「旧山中正吉邸」を訪れ、日野祭曳山囃子方交流会による祭囃子の演奏に耳を傾けました。

ティムラズ・レジャバ駐日大使は「日野は長い歴史があるところ。また文化も豊かで本当に魅力の多い町。ジョージア・カスピ市とのこれからの交流を期待したい。」と話しました。
また、ジョージアのメズルニシュヴィリ国会議員は「こうして日野町に来られたことに名誉と責任を感じている。日野はとても歴史があり、これからの交流を促進させていきたい」と話しました。
≪記者解説:動画の2分21秒~≫
日野商人の「社会還元」の精神を通じて、新たな交流が始まりました。訪問の中では「縁を感じる」場面も。日野町から遠く離れたジョージアと、どんな交流が生まれて行くのか。山北記者の解説でお伝えします。
2026年9月10日(木) 18:47

事業や起業に挑戦する人を支援「しがぎん起業・経営塾」

新しい事業や起業に挑戦する人たちを支援する滋賀銀行の「起業・経営塾」が今年度も始まりました。
「しがぎん起業・経営塾」は、2000年以降、滋賀銀行が取り組んでいる起業家支援プログラムです。

今年度の第1回は8月28日に大津市で開かれ、およそ100人が参加しました。この日は県内在住で、東京に本社を置く新規事業支援会社「Relic(レリック)」で執行役員を務める金子佳市さんが講演し「課題の構造が見えていればチャンスはある」と、支援者の立場から参加者へアドバイスを送りました。

「しがぎん起業・経営塾2026」は11月に第2回が予定されています。
2026年9月10日(木) 18:44

"交通事故のない滋賀"を目指して県交通安全推進大会

「交通事故のない滋賀」を目指して、8月4日、守山市では滋賀県交通安全推進大会が開催され、滋賀県内の功労者が表彰されました。
守山市民ホールで開かれた「滋賀県交通安全推進大会」には、県内の交通安全協会員など、およそ400人が参加しました。会の冒頭、交通事故の犠牲者に向けて、黙とうがささげられました。

この会は、県民総ぐるみで交通安全運動を展開し、「交通事故のない滋賀」を目指して開かれたものです。
会では、交通安全優良校として、守山市立玉津小学校が県知事表彰を受けたほか、県内での交通安全運動の功労者や、優良運転者などが表彰を受けました。

会の最後には、県警の交通安全学生ボランティアを務める笠谷勇斗さんから大会宣言が述べられました。
2026年9月10日(木) 12:07

SNSで出会い「私と一緒に裕福な生活を送りましょう」と金貨購入持ち掛けられ、草津市の男性が550万被害

滋賀県警が9日に発表した詐欺被害です。被害にあったのは草津市に住む49歳の男性です。
警察によりますと男性は8月、SNSで日本人女性をかたる人物と知り合い、無料メッセージアプリ・LINEでやり取りをするようになりました。
そして、その人物から「あなたのことが好き」、「ダーリンも金貨を買って、私と一緒に裕福な生活を送りましょう」などと金貨の購入を持ち掛けられました。
その後、男性は9月7日までに9回にわたって、相手に指定された複数の口座に送金し、現金合わせて約550万円をだまし取られたということです。
金融機関から「不審な送金がある」と男性に連絡があり、金融機関に確認したところ、詐欺にあったことが分かったということです。
SNSなどで知り合った人が投資を持ち掛け、現金の振り込みを指示するものは詐欺です。ご注意ください。
2026年9月9日(水) 18:38

【特集】18歳以上の若者ケアラー相談窓口を開設

滋賀県は8月、家族の世話や家事に追われるヤングケアラーのうち、18歳から概ね30歳までを対象とした若者ケアラーを支援する相談窓口を開設しました。
8月1日から相談窓口が設けられたのは、いずれもNPO法人で、大津市のこどもソーシャルワークセンターと、彦根市の芹川の河童の2ヵ所です。
18歳以上を対象とした支援がなぜ必要なのか、石橋記者が取材しました。
2026年9月9日(水) 18:30

9月9日は「救急の日」 地域の救急医療功労者を表彰

9月9日は「救急の日」。長年に渡り、地域の救急医療に貢献した、個人や団体に贈られる功労者表彰が行われました。
県公館で行われた表彰式では、地域の救急医療に貢献した6人が表彰を受けました。

この救急医療功労者知事表彰は、長年に渡り、地域の救急医療の確保や救急医療対策の推進に貢献のあった個人や団体が表彰され、これまでに121人・28団体が表彰されています。
受賞した、ハッピーねもとクリニックの根本正院長は「私が長いことしていたのは、地域の若い医療者、研修医、看護師、救命士に対する初期救急、患者が倒れているのを発見した時に、最初に何をしなければいけないのかということ。例えば心臓マッサージを含めた、そういうことを長い間ずっと教育する立場にあった。地域の皆さんのためにもなるのではと思い、その一助になれば」と話していました。
2026年9月9日(水) 18:15

五輪金メダリストらに学ぶ こども園で柔道教室

長浜市のこども園では9日、柔道の体験会が開かれ、オリンピックの金メダリストらが、園児らに、柔道の楽しさを伝えました。
この体験会は、競技への興味・関心につなげようと、滋賀県柔道連盟などが開いているもので、9日は、あざい認定こども園の年長クラス・約80人の園児らが参加しました。
講師を務めたのは、パリ五輪金メダリストの角田夏実さんや、世界選手権金メダリストの穴井隆将さんらです。

園児らは先ず、転んでも頭や顔を打たないような受け身のとり方を学び、手のひらだけでなく腕全体で受け身をとるように練習しました。畳の上で走り回って体を動かしたあとは、角田選手の巴投げが披露され、園児らはその迫力に大興奮!この後、園児らも大外刈りに挑戦し、足をかけるところに苦戦しながらも、何とか成功させていました。

講師から柔道での礼の大切さも伝えられ、園児らは、技をかけたあとは、しっかりとお辞儀をしていました。

柔道体験会は今後、きのもと認定こども園でも行われる予定です。

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