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2026年3月30日(月) 19:23
彦根市で初の映画祭 ひこにゃん初主演映画も公開予定
彦根城など映画のロケ地としての撮影が多い彦根市では、「映画のまち・彦根」をPRしていこうと、28日、29日の2日間、初の映画祭が開かれました。
オープニングイベントでは、彦根で撮影が行われた10本の映画作品から選ぶ「彦根市民映画賞」の投票で1位となった「翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~」の武内英樹監督に、田島市長から、トロフィーが手渡されました。
映画祭では、市内で撮影が行われた5つの作品が上映されたほか、撮影用マイクロドローンのワークショップなども開かれました。そして体育館では映画の公開ロケも。主演はなんと彦根市のひこにゃん。
市民らが見守る中、俳優の小澤真利奈さんと息の合った演技を堂々披露しました。モニターで自分の演技も確認し、手を叩いて満足気な様子です。
ひこにゃんショートムービーの撮影をした後藤元樹監督は「めちゃくちゃかわいい、がまず出ます。事前に送った台本もしっかり読み込んでくれていて、どんな演技したらいいか、ひこにゃんなりに役づくりをちゃんとしてきてくれていた。その演技とちょっと失敗した時のかわいさと、撮影しながら癒やされています」と話していました。
彦根市によりますと、ひこにゃん初主演映画となるショートムービー「夢にむかって。」は、4月中に公開予定だということです。
オープニングイベントでは、彦根で撮影が行われた10本の映画作品から選ぶ「彦根市民映画賞」の投票で1位となった「翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~」の武内英樹監督に、田島市長から、トロフィーが手渡されました。
映画祭では、市内で撮影が行われた5つの作品が上映されたほか、撮影用マイクロドローンのワークショップなども開かれました。そして体育館では映画の公開ロケも。主演はなんと彦根市のひこにゃん。
市民らが見守る中、俳優の小澤真利奈さんと息の合った演技を堂々披露しました。モニターで自分の演技も確認し、手を叩いて満足気な様子です。
ひこにゃんショートムービーの撮影をした後藤元樹監督は「めちゃくちゃかわいい、がまず出ます。事前に送った台本もしっかり読み込んでくれていて、どんな演技したらいいか、ひこにゃんなりに役づくりをちゃんとしてきてくれていた。その演技とちょっと失敗した時のかわいさと、撮影しながら癒やされています」と話していました。
彦根市によりますと、ひこにゃん初主演映画となるショートムービー「夢にむかって。」は、4月中に公開予定だということです。
2026年3月30日(月) 19:09
草津市と平和堂が「健幸都市」づくりで連携協定
市民が健やかに暮らせるまちづくりを進める草津市が30日、滋賀県内小売り最大手の平和堂と、一層の健康と幸せを感じられるまちづくりに向けた連携協定を結びました。
協定の締結式は草津市役所で行われ、橋川渉市長と平和堂の平松正嗣社長が、健幸都市づくりに関する協定書にそれぞれ署名しました。
草津市は、2016年に「健幸都市くさつ」を宣言し、一人ひとりの健康を大切にし、市民が幸せを感じられるまちづくりを進めています。
一方の平和堂も、「地域の健康」を経営の重要課題の一つに位置付け、健康に関する様々な啓発活動や、買い物が困難な高齢者などへの買い物代行サービスなどに取り組んでいます。協定では、地域の健康やイベントの企画、情報発信などで連携・協力を進めるとしており、具体的な内容は、今後協議し決定することになっています。
協定の締結式は草津市役所で行われ、橋川渉市長と平和堂の平松正嗣社長が、健幸都市づくりに関する協定書にそれぞれ署名しました。
草津市は、2016年に「健幸都市くさつ」を宣言し、一人ひとりの健康を大切にし、市民が幸せを感じられるまちづくりを進めています。
一方の平和堂も、「地域の健康」を経営の重要課題の一つに位置付け、健康に関する様々な啓発活動や、買い物が困難な高齢者などへの買い物代行サービスなどに取り組んでいます。協定では、地域の健康やイベントの企画、情報発信などで連携・協力を進めるとしており、具体的な内容は、今後協議し決定することになっています。
2026年3月30日(月) 18:58
ピアザ淡海を民間に売却へ 優先交渉事業者が決まる 客室増設など全面リニューアルを予定
研修施設やホテルなどを備えた県の施設「ピアザ淡海」について、県は、老朽化などの問題から民間に売却するとして、公募を行っていましたが、優先交渉事業者が神戸市の企業に決まりました。
大津市におの浜にある「ピアザ淡海」は、研修施設や共済宿泊施設などを備えた県の施設として、1999年に開業しました。
県は、建設から20年が経ち、建物の老朽化や県民ニーズの変化などのため、2019年から「あり方検討会議」を開き、民間事業者に建物を売却するなど方針を策定してきました。
民間事業者の公募は去年10月に始まり、30日の会議で、優先交渉事業者に神戸市でホテルやレストラン事業などを営むアベストコーポレーションに決まりました。アベストコーポレーションは、宿泊施設を現在の70室から133室に増やし全面リニューアルするほか、一部客室に自転車用のフックやドッグラン付きに改修するなどを提案していて、びわ湖の近くにあるロケーションを生かした点などが評価されたということです。
ピアザ淡海あり方検討会議委員長の東勝・副知事は「事業コンセプトとして、人とまちと交流できる施設とうかがっている。ホテル機能もあるので、多くの皆さまが湖辺の素晴らしいロケーションの中で、楽しんでもらえるような形で様々な方が集まってもらえるようなスポットになれば」とコメントしました。
滋賀県は4月に優先交渉事業者と基本協定を結び、今年10月には、建物の引き渡しを予定しているということです。
大津市におの浜にある「ピアザ淡海」は、研修施設や共済宿泊施設などを備えた県の施設として、1999年に開業しました。
県は、建設から20年が経ち、建物の老朽化や県民ニーズの変化などのため、2019年から「あり方検討会議」を開き、民間事業者に建物を売却するなど方針を策定してきました。
民間事業者の公募は去年10月に始まり、30日の会議で、優先交渉事業者に神戸市でホテルやレストラン事業などを営むアベストコーポレーションに決まりました。アベストコーポレーションは、宿泊施設を現在の70室から133室に増やし全面リニューアルするほか、一部客室に自転車用のフックやドッグラン付きに改修するなどを提案していて、びわ湖の近くにあるロケーションを生かした点などが評価されたということです。
ピアザ淡海あり方検討会議委員長の東勝・副知事は「事業コンセプトとして、人とまちと交流できる施設とうかがっている。ホテル機能もあるので、多くの皆さまが湖辺の素晴らしいロケーションの中で、楽しんでもらえるような形で様々な方が集まってもらえるようなスポットになれば」とコメントしました。
滋賀県は4月に優先交渉事業者と基本協定を結び、今年10月には、建物の引き渡しを予定しているということです。
2026年3月30日(月) 18:44
LAGO大津1周年記念の植樹イベント「未来へつなぐ1万本の森づくり」
和菓子の製造・販売「たねや」が運営する「LAGO大津」が1周年迎えるのを記念して、30日に植樹イベントが開かれました。
「LAGO大津」では、「未来へつなぐ1万本の森づくり」として、去年3月のオープン当初から店舗の周りに自然環境をつくる活動を行ってきました。1周年を記念して開催されたこの日のイベントでは、三日月知事と写真家の今森光彦氏、たねやグループの山本昌仁CEOによる特別対談が行われ、三日月知事は「自然を大切にする暮らし方を滋賀から発信したい。びわ湖を預かる責任を全国に、世界に、未来に果たしていきたい」と話しました。
このあと一般の参加者らとともに植樹が行われました。この日植えられたのは、イボタノキやヤブムラサキなど約10種類の苗木60本。参加者たちはスコップを手にし、苗木の根元にしっかりと土をかけていきました。
たねやグループ・山本昌仁CEOは「みんなでつくるLAGO大津というのを目指していて、木を植えるイベントをしている。土づくりをして、水をより良く綺麗にしていく中でできた野菜や果物を、お菓子にしていくことを今後もやっていきたい。」と話していました。
たねやによりますと、「LAGO大津」では1万本の木を植えることが目標で、現在は約5200本が植わっているということです。
「LAGO大津」では、「未来へつなぐ1万本の森づくり」として、去年3月のオープン当初から店舗の周りに自然環境をつくる活動を行ってきました。1周年を記念して開催されたこの日のイベントでは、三日月知事と写真家の今森光彦氏、たねやグループの山本昌仁CEOによる特別対談が行われ、三日月知事は「自然を大切にする暮らし方を滋賀から発信したい。びわ湖を預かる責任を全国に、世界に、未来に果たしていきたい」と話しました。
このあと一般の参加者らとともに植樹が行われました。この日植えられたのは、イボタノキやヤブムラサキなど約10種類の苗木60本。参加者たちはスコップを手にし、苗木の根元にしっかりと土をかけていきました。
たねやグループ・山本昌仁CEOは「みんなでつくるLAGO大津というのを目指していて、木を植えるイベントをしている。土づくりをして、水をより良く綺麗にしていく中でできた野菜や果物を、お菓子にしていくことを今後もやっていきたい。」と話していました。
たねやによりますと、「LAGO大津」では1万本の木を植えることが目標で、現在は約5200本が植わっているということです。
2026年3月29日(日) 18:28
竜王町地域振興事業団 設立30周年記念式典
竜王町では、29日、文化やスポーツなどの振興に取り組んできた事業団が、設立30周年の記念式典を開きました。30年前に設立した竜王町地域振興事業団は、総合公園「妹背の里」や、スポーツ施設「ドラゴンハット」などの管理・運営を行い、スポーツや文化の振興とともに、地域の交流を生み出してきました。29日の式典には、町長や近隣企業の代表者など38人が参加し、事業団の理事長からは、これまでの活動への協力に感謝が示されました。また、去年開催された国スポで、竜王町が会場になったことから、スポーツクライミングの石井未来選手のスピーチなども行われました。
事業団では他にも、30周年を記念して、大型遊具「ドラゴンアドベンチャー」の設置や、ボルダリング教室を開いてきましたが、その締めくくりとして、一般の方と一緒に300の風船が、やわらかな春の空に放たれました。
事業団では他にも、30周年を記念して、大型遊具「ドラゴンアドベンチャー」の設置や、ボルダリング教室を開いてきましたが、その締めくくりとして、一般の方と一緒に300の風船が、やわらかな春の空に放たれました。
2026年3月29日(日) 18:23
滋賀県内でもサクラの開花
県内のサクラの開花が29日に発表されました。サクラの開花は彦根地方気象台のソメイヨシノの標本木を観察し発表されます。気象庁によりますと、3月29日の県内のサクラの開花は、去年より6日早く、平年より3日早いということです。一方、甲賀市の藤栄神社では、ソメイヨシノよりもひと足早く「嘉明桜」が満開を迎えています。樹齢200年以上といわれるこのサクラは、かつては害虫などの被害を受け、木全体が衰弱していました。しかし、地元の有志らによって、剪定などの手入れがされ、今年も見事な花を咲かせています。また有志らは、この嘉明桜を多くの人に楽しんでもらおうと、毎年、桜まつりを開いていて、この日も、ジャズバンドの演奏や雑貨の出店などがあり、多くの人で賑わいました。
まつりでは、水口中学校ボランティア部も協力して、綿菓子などのプレゼントもあり、訪れた子ども達には、笑顔の花が咲いていました。
まつりでは、水口中学校ボランティア部も協力して、綿菓子などのプレゼントもあり、訪れた子ども達には、笑顔の花が咲いていました。
2026年3月28日(土) 18:21
草津市で桜まつり にぎわう
春を満喫するイベント「くさつ桜まつり」が28日、草津市の中心市街地一帯で開かれ多くの市民らでにぎわいました。このイベントは草津市が、市の中心市街地の賑わいづくりなどを目的に毎年開いています。今年は、旧東海道・中山道エリアなど10か所の会場で、飲食の屋台の出店や体験イベントなどが行われました。
このうち、草津川跡地公園では、ダンスチームなどのパフォーマンスが披露された他、工作の体験コーナーなどが設けられ、訪れた親子連れらが思い思いに楽しんでいました。また、旧街道沿いの古い住宅を改修した複合施設では「むかしむかしの、そのむかし」と題したイベントが行われ、子どもたちが、けん玉や紙芝居などの昔の遊びを満喫していました。この「くさつ桜まつり」は29日も開かれます。
このうち、草津川跡地公園では、ダンスチームなどのパフォーマンスが披露された他、工作の体験コーナーなどが設けられ、訪れた親子連れらが思い思いに楽しんでいました。また、旧街道沿いの古い住宅を改修した複合施設では「むかしむかしの、そのむかし」と題したイベントが行われ、子どもたちが、けん玉や紙芝居などの昔の遊びを満喫していました。この「くさつ桜まつり」は29日も開かれます。
2026年3月28日(土) 18:16
戦国ディスカバリー滋賀・びわ湖「奥伊吹冬の陣」
28日、冬の装いが残る米原市のグランスノー奥伊吹で開かれた「スペシャルイベント奥伊吹冬の陣」は、県とびわこビジターズビューローが、戦国をテーマに滋賀を盛り上げようと去年11月から進める観光キャンペーン「戦国ディスカバリー滋賀・びわ湖」の一環として、春休みに合わせて開いたものです。ゲレンデでは、豊臣秀吉が、中国地方から京都までを10日足らずで駆け戻ったことにちなみ、元モーグル日本代表で、日野町出身の伊藤三姉妹が陣羽織姿で滑走しました。また、ステージでは、歴史と音楽やダンスを組み合わせたパフォーマンスが人気のエグスプロージョンが「本能寺の変」をモチーフにしたダンスなどを披露して会場を盛り上げました。
この他、豪華景品が当たる謎解きクイズやトークショーなどもあり、訪れた人は、あたたかな春の日差しの中、雪と戦国を楽しんでいました。
この他、豪華景品が当たる謎解きクイズやトークショーなどもあり、訪れた人は、あたたかな春の日差しの中、雪と戦国を楽しんでいました。
2026年3月27日(金) 19:05
春の交通安全運動を前に 交通安全と防犯の啓発品寄贈式
春の交通安全運動を前に、交通安全と防犯の啓発チラシが入った付箋が住宅販売会社から滋賀県警に寄贈されました。付箋を寄贈したのはセキスイハイム近畿の京滋支店です。
27日、滋賀県警本部で行われた贈呈式では、松山幸寛支店長から県警の幹部に目録とパネルが手渡されました。
セキスイハイム近畿の京滋支店は、2012年から春と秋の全国交通安全運動の前に啓発品を寄贈していて、今回は5000個の付箋を送りました。
付箋には、4月から自転車への青切符制度が導入されることについてのチラシや、県内で増加しているオレオレ詐欺やSNS型ロマンス詐欺などの防止を呼び掛けるチラシが入っています。
セキスイハイム近畿京滋支店の松山幸寛支店長は「地域の方に安心安全な環境で、共に滋賀県内を発展させることが企業の使命でもあると思い、この啓発を続けている」と話していました。
寄贈された付箋は、滋賀県内の各警察署に配布された後、交通安全教室や街頭での啓発運動に活用されることになっています。
27日、滋賀県警本部で行われた贈呈式では、松山幸寛支店長から県警の幹部に目録とパネルが手渡されました。
セキスイハイム近畿の京滋支店は、2012年から春と秋の全国交通安全運動の前に啓発品を寄贈していて、今回は5000個の付箋を送りました。
付箋には、4月から自転車への青切符制度が導入されることについてのチラシや、県内で増加しているオレオレ詐欺やSNS型ロマンス詐欺などの防止を呼び掛けるチラシが入っています。
セキスイハイム近畿京滋支店の松山幸寛支店長は「地域の方に安心安全な環境で、共に滋賀県内を発展させることが企業の使命でもあると思い、この啓発を続けている」と話していました。
寄贈された付箋は、滋賀県内の各警察署に配布された後、交通安全教室や街頭での啓発運動に活用されることになっています。
2026年3月27日(金) 18:54
新名神高速道路 信楽川橋・大津大石トンネルをメディア向けに公開
現在工事が進められている新名神高速道路で、仮称・大津ジャンクションから城陽ジャンクション・インターチェンジ間にある信楽川橋と、大津大石トンネルがメディア向けに公開されました。
新名神高速道路は、三重県四日市市から兵庫県神戸市までの約160キロメートルの高速道路で、現在は大津ジャンクションから高槻ジャンクションまでの、まだ開通していないおよそ36キロの区間で建設工事が進められています。
今回公開された信楽川橋は、一級河川の信楽川と国道422号を横切る山間部に位置する橋です。橋の長さは下り線で664.6メートルあり、高さ97メートルの橋脚は大津市内で最大です。
現在7割から8割程度が完成しており、今年中には完成する見込みだということです。
また大津大石トンネルは、高さ9.1メートル、長さは下り線で917メートルの3車線を有するトンネルです。
新名神の大津から高槻の区間が開通すると、西日本と中京圏・首都圏の主要都市とのネットワークや、災害などの際の代替道路の充実につながると期待されています。
西日本高速道路関西支社・新名神大津事務所の和田圭仙所長は「滋賀・京都の高速道路ができたら、大阪から滋賀京都を通り、東京・名古屋までの大きなネットワークができるので、人や物流の交流ができるように願っている。自然環境にも配慮しながら安全を第一に、一日でも早く完成を目指して工事を進めたい」と話していました。
西日本高速道路によりますと、この区間の完成にはまだ3年以上必要で、工事の進捗によっては更に1~2年程度の期間を要する見込みだということです。
新名神高速道路は、三重県四日市市から兵庫県神戸市までの約160キロメートルの高速道路で、現在は大津ジャンクションから高槻ジャンクションまでの、まだ開通していないおよそ36キロの区間で建設工事が進められています。
今回公開された信楽川橋は、一級河川の信楽川と国道422号を横切る山間部に位置する橋です。橋の長さは下り線で664.6メートルあり、高さ97メートルの橋脚は大津市内で最大です。
現在7割から8割程度が完成しており、今年中には完成する見込みだということです。
また大津大石トンネルは、高さ9.1メートル、長さは下り線で917メートルの3車線を有するトンネルです。
新名神の大津から高槻の区間が開通すると、西日本と中京圏・首都圏の主要都市とのネットワークや、災害などの際の代替道路の充実につながると期待されています。
西日本高速道路関西支社・新名神大津事務所の和田圭仙所長は「滋賀・京都の高速道路ができたら、大阪から滋賀京都を通り、東京・名古屋までの大きなネットワークができるので、人や物流の交流ができるように願っている。自然環境にも配慮しながら安全を第一に、一日でも早く完成を目指して工事を進めたい」と話していました。
西日本高速道路によりますと、この区間の完成にはまだ3年以上必要で、工事の進捗によっては更に1~2年程度の期間を要する見込みだということです。
2026年3月27日(金) 18:33
市民のヒーローへ新たな一歩 滋賀県警察学校で卒業式
去年秋に滋賀県警に採用され、これまで警察学校で学んできた新人警察官の卒業式が27日に行われ、卒業生が警察官としての新たな一歩を踏み出しました。
滋賀県警察学校の卒業式に臨んだのは、大学などを卒業後、去年10月から半年間にわたり、警察官として必要な法律や逮捕術を学んできた初任科短期生の23歳から31歳の6人です。式では、卒業生一人一人の名前が呼ばれた後、県警察学校の筒井昭博校長から卒業証書が手渡されました。
そして卒業生を代表し、松崎光佑巡査が謝辞を述べました。
草津署に配属となった松崎巡査は「県民の皆様、国民の皆様のお役に立ちたいという思いから警察官への転職を考えました。これから第一線で働くということで改めて身が引き締まったという思い。」と決意を新たにしていました。
警察官としての第一歩を踏み出した卒業生。6人は27日付で県内の警察署に配属されました。
滋賀県警察学校の卒業式に臨んだのは、大学などを卒業後、去年10月から半年間にわたり、警察官として必要な法律や逮捕術を学んできた初任科短期生の23歳から31歳の6人です。式では、卒業生一人一人の名前が呼ばれた後、県警察学校の筒井昭博校長から卒業証書が手渡されました。
そして卒業生を代表し、松崎光佑巡査が謝辞を述べました。
草津署に配属となった松崎巡査は「県民の皆様、国民の皆様のお役に立ちたいという思いから警察官への転職を考えました。これから第一線で働くということで改めて身が引き締まったという思い。」と決意を新たにしていました。
警察官としての第一歩を踏み出した卒業生。6人は27日付で県内の警察署に配属されました。
2026年3月26日(木) 19:05
彦根城世界遺産登録へ 超党派の議員連盟が発足
世界遺産登録を目指す彦根城。23日に党派を超えた国会議員による議員連盟が設立されました。
衆議院第一議員会館で開かれた「彦根城世界遺産登録推進議員連盟」の設立総会。議員連盟は、三日月知事と彦根市の田島市長が、彦根城の地元選出である自民党の上野賢一郎衆議院議員に相談し、党派を超えて呼び掛けられたということです。この日時点で、滋賀県選出の議員をはじめ、賛同する衆参国会議員あわせて50人が名を連ねました。
彦根城の世界遺産登録に向けては去年、国内推薦が見送られ、目標としていた2027年度が少なくとも1年先送りとなってしまいました。
この日の総会では、今年の国内推薦に向けて勉強会や、機運醸成を図ることなどが確認されました。
発起人の国民民主党・榛葉幹事長「(彦根城の)魅力もありますが、旧友である三日月知事と田島市長から電話いただいて、彦根城を世界遺産にするので発起人になってほしいと。選択肢は3つあって「はい」か「イエス」か「喜んで」で、「はい」となった」
発起人の中道改革連合・小川代表「高松藩と彦根藩は非常にゆかりがあって、お妃さまを井伊家からいただいているということで姉妹城都市関係。私も小さい頃は両市の交流少年野球大会に参加したこともあってすごく身近に感じています。城の美しさや機能的な面を世界的に評価していただきたいし、個人的な縁からも党派を超えて地域をあげて応援したい」
総会会長の自民党・上野賢一郎議員「今年はいよいよ正念場の年だということでウイングを広げて超党派で多くの議員に参加いただいて、みんなで後押しをしようと、そういった思いで今回議員連盟を設立しようということでやってきました。きょうようやく設立の日を迎えられたのでしっかりこれからも頑張っていきたい」
党派を超えた国会議員らの応援に、三日月知事は「私どもにとって大きな力になります。あと一息というところまで来ていますので、推薦書案をまとめて、できるだけ早く提出できるように専門家も含めて事務的にも精力を注いでいきたい」とコメントしました。
衆議院第一議員会館で開かれた「彦根城世界遺産登録推進議員連盟」の設立総会。議員連盟は、三日月知事と彦根市の田島市長が、彦根城の地元選出である自民党の上野賢一郎衆議院議員に相談し、党派を超えて呼び掛けられたということです。この日時点で、滋賀県選出の議員をはじめ、賛同する衆参国会議員あわせて50人が名を連ねました。
彦根城の世界遺産登録に向けては去年、国内推薦が見送られ、目標としていた2027年度が少なくとも1年先送りとなってしまいました。
この日の総会では、今年の国内推薦に向けて勉強会や、機運醸成を図ることなどが確認されました。
発起人の国民民主党・榛葉幹事長「(彦根城の)魅力もありますが、旧友である三日月知事と田島市長から電話いただいて、彦根城を世界遺産にするので発起人になってほしいと。選択肢は3つあって「はい」か「イエス」か「喜んで」で、「はい」となった」
発起人の中道改革連合・小川代表「高松藩と彦根藩は非常にゆかりがあって、お妃さまを井伊家からいただいているということで姉妹城都市関係。私も小さい頃は両市の交流少年野球大会に参加したこともあってすごく身近に感じています。城の美しさや機能的な面を世界的に評価していただきたいし、個人的な縁からも党派を超えて地域をあげて応援したい」
総会会長の自民党・上野賢一郎議員「今年はいよいよ正念場の年だということでウイングを広げて超党派で多くの議員に参加いただいて、みんなで後押しをしようと、そういった思いで今回議員連盟を設立しようということでやってきました。きょうようやく設立の日を迎えられたのでしっかりこれからも頑張っていきたい」
党派を超えた国会議員らの応援に、三日月知事は「私どもにとって大きな力になります。あと一息というところまで来ていますので、推薦書案をまとめて、できるだけ早く提出できるように専門家も含めて事務的にも精力を注いでいきたい」とコメントしました。
2026年3月26日(木) 19:01
滋賀地域交通計画の原案を審議 今年度中に策定予定
滋賀県庁では25日、滋賀地域交通活性化協議会が開かれ、滋賀県が今年度中の策定を進める「滋賀地域交通計画」の原案について審議されました。
滋賀地域交通活性化協議会は、県や市町をはじめ交通事業者や有識者らが委員となり、県が進める「滋賀地域交通計画」について今年度中の策定を目標に、これまで話し合われてきました。
第5回となるこの協議会では、「滋賀地域交通計画」の原案について事務局である県の土木交通部交通戦略課から説明があり、それを受けて審議されました。意見を求められた委員は―
(一社)滋賀県バス協会 野村義明専務理事「本当に困っているのは、移動手段がなくなってきている地域の人たち。声なき声ということはないが、そういう方々の配慮も、この計画の中にしっかりと内容に入れていただいて、本当に県民の方々が良かったというような計画にしてほしい」と話しました。
持続可能な滋賀の地域交通ネットワークを構築するための施策などを盛り込む「滋賀地域交通計画」は、3月中に策定される予定です。
滋賀地域交通活性化協議会は、県や市町をはじめ交通事業者や有識者らが委員となり、県が進める「滋賀地域交通計画」について今年度中の策定を目標に、これまで話し合われてきました。
第5回となるこの協議会では、「滋賀地域交通計画」の原案について事務局である県の土木交通部交通戦略課から説明があり、それを受けて審議されました。意見を求められた委員は―
(一社)滋賀県バス協会 野村義明専務理事「本当に困っているのは、移動手段がなくなってきている地域の人たち。声なき声ということはないが、そういう方々の配慮も、この計画の中にしっかりと内容に入れていただいて、本当に県民の方々が良かったというような計画にしてほしい」と話しました。
持続可能な滋賀の地域交通ネットワークを構築するための施策などを盛り込む「滋賀地域交通計画」は、3月中に策定される予定です。
2026年3月26日(木) 18:56
湖国に春を告げる伝統行事「比良八講」
湖国に春の訪れを告げる天台宗の行事「比良八講」が行われ、湖上の安全などが祈願されました。
比良八講は、比良山系とびわ湖をつなぐ水への祈りで、毎年3月26日に行われています。この日は、大津市の近江舞子で比叡山延暦寺の僧侶らによって、びわ湖の水質浄化や湖上の安全などを願う法要が営まれました。
この時期にびわ湖に強い風が吹く自然現象は「比良八講、荒れじまい」と呼ばれ、この法要を境に長い冬が終わり、春が訪れるとされています。浜辺には信者や見物客らが大勢集まり、船で沖合に出た僧侶が水質浄化を願って比良山の水を湖に注いだり、水難者や先祖を供養する紙塔婆を投げ入れたりする様子を見守っていました。
訪れた人は「日本一のびわ湖に来ていただきたいし、安全であってほしいということを県民としては望んでいる」と話していました。
比良八講は、比良山系とびわ湖をつなぐ水への祈りで、毎年3月26日に行われています。この日は、大津市の近江舞子で比叡山延暦寺の僧侶らによって、びわ湖の水質浄化や湖上の安全などを願う法要が営まれました。
この時期にびわ湖に強い風が吹く自然現象は「比良八講、荒れじまい」と呼ばれ、この法要を境に長い冬が終わり、春が訪れるとされています。浜辺には信者や見物客らが大勢集まり、船で沖合に出た僧侶が水質浄化を願って比良山の水を湖に注いだり、水難者や先祖を供養する紙塔婆を投げ入れたりする様子を見守っていました。
訪れた人は「日本一のびわ湖に来ていただきたいし、安全であってほしいということを県民としては望んでいる」と話していました。
2026年3月26日(木) 18:38
日野町事件 第1回目の3者協議 検察側は立証方針示さず
1984年に日野町で起きた強盗殺人事件で、服役中に死亡した阪原弘さんの再審=裁判のやり直しに向けた裁判官と検察側、弁護側の第1回の3者協議が25日、大津地裁で開かれ、検察側は有罪を立証するかどうかの方針を示さなかったことを弁護団が明らかにしました。
この事件は、日野町で酒店を経営していた当時69歳の女性が殺害され金庫が奪われたもので、阪原弘さんが強盗殺人の罪で起訴されました。
阪原さんは裁判で無罪を主張していましたが、無期懲役が確定し2011年、服役中に75歳で病死しました。
再審は、阪原さんの遺族が申し立てたもので、2度目の再審請求で大津地裁に続き、2023年に大阪高裁も再審の開始を認める決定を出し、2月に最高裁で確定しました。
25日の3者協議は非公開で行われ、終了後に会見を開いた弁護団によりますと、検察側は焦点となっている有罪の立証をするかどうかを明らかにしませんでした。
一方、弁護側は検察側に対し有罪立証しないように強く求めたということです。
また裁判長から迅速に審理を進めたいとする意向が示され、改めて弁護側は検察側に方針を出すように申し入れたということです。
会見で、弁護団の石側亮太弁護士は「裁判所がここで迅速という言葉を用いるのは良いこと。最大の注目点は、検察庁がそれでもなお有罪を維持するのか、検察庁が何を守ろうとしているのかということ」と述べ、
阪原弘さんの長男で、阪原弘次さんは「やっとここまで来た、再審無罪への明かりがもうそこに見えているという思いがした。早期に裁判を終わらせていただきたい」と話しました。
次回の3者協議は、5月19日に開かれる予定です。
この事件は、日野町で酒店を経営していた当時69歳の女性が殺害され金庫が奪われたもので、阪原弘さんが強盗殺人の罪で起訴されました。
阪原さんは裁判で無罪を主張していましたが、無期懲役が確定し2011年、服役中に75歳で病死しました。
再審は、阪原さんの遺族が申し立てたもので、2度目の再審請求で大津地裁に続き、2023年に大阪高裁も再審の開始を認める決定を出し、2月に最高裁で確定しました。
25日の3者協議は非公開で行われ、終了後に会見を開いた弁護団によりますと、検察側は焦点となっている有罪の立証をするかどうかを明らかにしませんでした。
一方、弁護側は検察側に対し有罪立証しないように強く求めたということです。
また裁判長から迅速に審理を進めたいとする意向が示され、改めて弁護側は検察側に方針を出すように申し入れたということです。
会見で、弁護団の石側亮太弁護士は「裁判所がここで迅速という言葉を用いるのは良いこと。最大の注目点は、検察庁がそれでもなお有罪を維持するのか、検察庁が何を守ろうとしているのかということ」と述べ、
阪原弘さんの長男で、阪原弘次さんは「やっとここまで来た、再審無罪への明かりがもうそこに見えているという思いがした。早期に裁判を終わらせていただきたい」と話しました。
次回の3者協議は、5月19日に開かれる予定です。
2026年3月25日(水) 20:11
廃棄物を減らそう リサイクルエコフェスタ
リサイクルの必要性を感じてもらおうと8日、多賀町で『リサイクルエコフェスタ』が開かれました。
この催しは、滋賀県内のリサイクル関連企業8社でつくる滋賀県リサイクル推進協議会が3年前から実施しているもので、今回は初めて多賀町、甲良町、豊郷町の3町との共催で開催されました。
会場には、家庭から出るプラスチックごみから作られたパレットの展示や、古紙から新たに紙を作るワークショップなどのブースが並び、来場者らにリサイクルの必要性が訴えかけられました。
また、この日は「海ごみPR大使」として活動している野洲のおっさんカイツブリも登場し、環境美化を呼び掛けました。
この催しは、滋賀県内のリサイクル関連企業8社でつくる滋賀県リサイクル推進協議会が3年前から実施しているもので、今回は初めて多賀町、甲良町、豊郷町の3町との共催で開催されました。
会場には、家庭から出るプラスチックごみから作られたパレットの展示や、古紙から新たに紙を作るワークショップなどのブースが並び、来場者らにリサイクルの必要性が訴えかけられました。
また、この日は「海ごみPR大使」として活動している野洲のおっさんカイツブリも登場し、環境美化を呼び掛けました。
2026年3月25日(水) 19:40
“あったらいいな”を自由な発想で 暮らしの中にある「はかり」絵画展
大津市の県立美術館で、滋賀県内の小学生が描いた「はかり」の絵が並ぶ展覧会が開かれています。
この「暮らしの中にある『はかり』絵画展」は、一般社団法人のイシダ三方良しの会などが2017年から、毎年開いているものです。
今年も栗東・草津・守山・野洲の湖南4市の小学4年生から6年生を対象に作品を募集し、会場には応募のあった566点の作品が展示されています。
テーマは「はかり」。いずれも自由な発想で、生活の中にある様々な「はかり」やあったらいいなと思う未来の「はかり」が描かれています。
中には、剥いたりんごの皮をはかるための定規や、剣道をするときの集中と気合をはかる測定器なども登場します。
また初めての企画として演劇のイベントが28日に開かれます。『暮らしの中にある「はかり」絵画展』は県立美術館で3月29日まで開かれています。
この「暮らしの中にある『はかり』絵画展」は、一般社団法人のイシダ三方良しの会などが2017年から、毎年開いているものです。
今年も栗東・草津・守山・野洲の湖南4市の小学4年生から6年生を対象に作品を募集し、会場には応募のあった566点の作品が展示されています。
テーマは「はかり」。いずれも自由な発想で、生活の中にある様々な「はかり」やあったらいいなと思う未来の「はかり」が描かれています。
中には、剥いたりんごの皮をはかるための定規や、剣道をするときの集中と気合をはかる測定器なども登場します。
また初めての企画として演劇のイベントが28日に開かれます。『暮らしの中にある「はかり」絵画展』は県立美術館で3月29日まで開かれています。
2026年3月25日(水) 19:24
ヨットで世界一周の夢をかなえた元教師・川本さんが特別講義
ヨットで世界一周を成し遂げた元教師の男性が10日、滋賀県草津市の小学校で夢を持って努力することや助け合うことの大切さについて語りました。
この授業は、子どもたちの夢や成長を後押ししようと、草津市の老上小学校が行ったもので2年生のおよそ160人の児童が参加しました。
講師を務めたのは、元小学校校長の川本真さんで、川本さんは県内の学校を退職後、65歳の時に仲間2人とともに「結丸」と名付けたヨットで世界一周をする旅に出かけ、478日間をかけて達成しました。
授業で川本さんが旅の写真や動画を紹介し、イルカやウミガメなどに出会ったことを話すと、児童らは驚いた様子を見せていました。
また世界一周では、たくさんの人に助けてもらったことなどを話し、人種や信仰が違っても、困った時には人々は助け合うことが大切だと話しました。
講義に参加した児童からは「世界一周ってこんなに綺麗ですごいんだと思った」「私も世界一周してみたい」などと嬉しそうに話していました。
川本さんは「やっぱり今の子どもたちはスマホとか画面の中に学ぶことが多い。でもリアルに匂いとかフルに活用して世界を見るということを子どもたちに伝えていきたい」と語っていました。
この授業は、子どもたちの夢や成長を後押ししようと、草津市の老上小学校が行ったもので2年生のおよそ160人の児童が参加しました。
講師を務めたのは、元小学校校長の川本真さんで、川本さんは県内の学校を退職後、65歳の時に仲間2人とともに「結丸」と名付けたヨットで世界一周をする旅に出かけ、478日間をかけて達成しました。
授業で川本さんが旅の写真や動画を紹介し、イルカやウミガメなどに出会ったことを話すと、児童らは驚いた様子を見せていました。
また世界一周では、たくさんの人に助けてもらったことなどを話し、人種や信仰が違っても、困った時には人々は助け合うことが大切だと話しました。
講義に参加した児童からは「世界一周ってこんなに綺麗ですごいんだと思った」「私も世界一周してみたい」などと嬉しそうに話していました。
川本さんは「やっぱり今の子どもたちはスマホとか画面の中に学ぶことが多い。でもリアルに匂いとかフルに活用して世界を見るということを子どもたちに伝えていきたい」と語っていました。
2026年3月25日(水) 19:10
地元の恵みを使ってプロに学ぶ 大津市で「親子お菓子作り教室」
親子でお菓子作りを体験する教室が25日に大津市で開かれ、参加者が滋賀県内のパティシエたちに教えられながら滋賀県産の食材を使ったケーキを作りました。
この教室は、滋賀県洋菓子協会が県産の食材を使ったお菓子作りを通して、滋賀の農産物に興味を持ってもらおうと子どもたちの春休みにあわせて開いたものです。
滋賀県洋菓子協会の前田省三会長は「滋賀県で採れている小麦粉やイチゴを使ってお菓子教室をして、滋賀県産食材を知っていただく機会になればと、洋菓子協会ができることだと思い始めた」
教室では、参加した約30組の親子が、琵琶湖ホテルやクラブハリエのパティシエの指導を受けながらケーキ作りに挑戦しました。
ケーキに使用されたのは、この日の朝に採れたばかりの滋賀県産「みおしずく」。参加者は、生地にクリームを塗るときのコツや、ホイップの絞り方を熱心に聞きながら、親子で協力しイチゴのデコレーションケーキを完成させていました。
参加した子供たちは「クリーム塗るところやイチゴを切るところやデコレーションがとても楽しかった」「すごく難しかったけどこの経験を活かして次も作れるように頑張りたい」などと話していました。
この教室は、滋賀県洋菓子協会が県産の食材を使ったお菓子作りを通して、滋賀の農産物に興味を持ってもらおうと子どもたちの春休みにあわせて開いたものです。
滋賀県洋菓子協会の前田省三会長は「滋賀県で採れている小麦粉やイチゴを使ってお菓子教室をして、滋賀県産食材を知っていただく機会になればと、洋菓子協会ができることだと思い始めた」
教室では、参加した約30組の親子が、琵琶湖ホテルやクラブハリエのパティシエの指導を受けながらケーキ作りに挑戦しました。
ケーキに使用されたのは、この日の朝に採れたばかりの滋賀県産「みおしずく」。参加者は、生地にクリームを塗るときのコツや、ホイップの絞り方を熱心に聞きながら、親子で協力しイチゴのデコレーションケーキを完成させていました。
参加した子供たちは「クリーム塗るところやイチゴを切るところやデコレーションがとても楽しかった」「すごく難しかったけどこの経験を活かして次も作れるように頑張りたい」などと話していました。
2026年3月25日(水) 18:53
幼稚園教諭給与の改定案 大津市議会は結論を先送り
大津市議会は25日の本会議で、市が提案した幼稚園教諭の給与が下がる新たな給与体系案を継続審査としました。なお、市長らの給与に関する提案は一部修正した上で可決されました。
大津市は、4月から幼稚園や保育園・こども園の教諭や保育士を一本化する「教育保育職」を導入します。これに伴い市は、幼稚園教諭の昇給が止まり給与が下がる新たな給与体系案を提案しています。
この理由について市は「均衡の原則」をあげていて、すでに民間などと比べて高水準である保育士の給与を、さらに高い給与の幼稚園教諭に合わせるのが難しいことや、同じ規模の自治体である高槻市や明石市などが行政職に統一していることをあげています。
複数の市民団体からも、市長や市議会に幼稚園教諭の賃下げを行わないことが求められていて、労組交渉が妥結していないことや、長く幼保一元化をしなかった大津市の今後のビジョンが見えない問題も指摘されています。
市議会本会議ではこれらの指摘などを受け、「より慎重な審査が必要」と継続審査に賛成する意見や、「審査を継続している限り現場の不安は拭えず、労使交渉にも影響を及ぼす」などとし、議案を白紙に戻すべきといった意見が出され、採決の結果、賛成が半数を超え給与体系を変更する条例案の継続審査が決まりました。
大津市の佐藤健司市長は「議案については市議会に委ねられているので取り下げることはできない。そのことを踏まえながら丁寧に協議を重ねていきたい。公立幼稚園をどうやって再編していくのか、これをスタートにしてこれからの就学前の幼児教育・保育を考えていきたい」と述べました。
今後市は、労働組合との交渉や現場の先生からの聞き取りなどを行うとしていますが、具体的な日程は決まっていません。
なお、市長らの給与に関しては、佐藤市長就任後初となる増額案と市役所新庁舎整備にむけた1年間の減額案がいずれも可決され、来年度の市長の給与は年間で約16万円上がることになります。
大津市は、4月から幼稚園や保育園・こども園の教諭や保育士を一本化する「教育保育職」を導入します。これに伴い市は、幼稚園教諭の昇給が止まり給与が下がる新たな給与体系案を提案しています。
この理由について市は「均衡の原則」をあげていて、すでに民間などと比べて高水準である保育士の給与を、さらに高い給与の幼稚園教諭に合わせるのが難しいことや、同じ規模の自治体である高槻市や明石市などが行政職に統一していることをあげています。
複数の市民団体からも、市長や市議会に幼稚園教諭の賃下げを行わないことが求められていて、労組交渉が妥結していないことや、長く幼保一元化をしなかった大津市の今後のビジョンが見えない問題も指摘されています。
市議会本会議ではこれらの指摘などを受け、「より慎重な審査が必要」と継続審査に賛成する意見や、「審査を継続している限り現場の不安は拭えず、労使交渉にも影響を及ぼす」などとし、議案を白紙に戻すべきといった意見が出され、採決の結果、賛成が半数を超え給与体系を変更する条例案の継続審査が決まりました。
大津市の佐藤健司市長は「議案については市議会に委ねられているので取り下げることはできない。そのことを踏まえながら丁寧に協議を重ねていきたい。公立幼稚園をどうやって再編していくのか、これをスタートにしてこれからの就学前の幼児教育・保育を考えていきたい」と述べました。
今後市は、労働組合との交渉や現場の先生からの聞き取りなどを行うとしていますが、具体的な日程は決まっていません。
なお、市長らの給与に関しては、佐藤市長就任後初となる増額案と市役所新庁舎整備にむけた1年間の減額案がいずれも可決され、来年度の市長の給与は年間で約16万円上がることになります。
2026年3月25日(水) 18:47
米原殺人・死体遺棄事件 容疑者の鑑定留置始まる
去年4月、米原市の山林で女性の遺体が見つかった事件で、殺人などの疑いで逮捕されていたシリア国籍の男について、大津地検は刑事責任能力を調べる鑑定留置を始めました。
この事件は去年4月、米原市大清水にある山林で、岐阜県垂井町に住む桐山真弓さん(当時64)の遺体が見つかったもので、岐阜県大垣市の無職でシリア国籍のモハメド・ハムード容疑者(22)が殺人などの疑いで逮捕されました。
警察によりますとハムード容疑者は、去年3月14日に桐山さんの自宅の車庫で首を刃物で複数回刺し圧迫するなどして、桐山さんを殺害した疑いが持たれています。大津地検は、ハムード容疑者に刑事責任能力があるかどうか調べるため、25日付で鑑定留置を始めたことを明らかにしました。期間は3月25日から7月27日までのおよそ4カ月間です。
この事件は去年4月、米原市大清水にある山林で、岐阜県垂井町に住む桐山真弓さん(当時64)の遺体が見つかったもので、岐阜県大垣市の無職でシリア国籍のモハメド・ハムード容疑者(22)が殺人などの疑いで逮捕されました。
警察によりますとハムード容疑者は、去年3月14日に桐山さんの自宅の車庫で首を刃物で複数回刺し圧迫するなどして、桐山さんを殺害した疑いが持たれています。大津地検は、ハムード容疑者に刑事責任能力があるかどうか調べるため、25日付で鑑定留置を始めたことを明らかにしました。期間は3月25日から7月27日までのおよそ4カ月間です。
2026年3月24日(火) 20:14
センバツ 滋賀学園 惜しくもベスト8進出ならず
春のセンバツ高校野球。24日行われた滋賀学園の2回戦は、4対5で青森の八戸学院光星に敗れ、ベスト8進出はなりませんでした。
2026年3月24日(火) 20:10
野洲市で蜂蜜酒を醸造と製造する企業「ANTELOPE」世界大会で最高位受賞の喜びを報告
滋賀県野洲市の企業が、2月にポーランドで開かれた蜂蜜酒の品質を競う世界大会で、最高賞を受賞し、このほど野洲市役所で受賞の喜びを報告しました。
野洲市役所を訪れたのは、市内で蜂蜜酒の醸造と製造・販売を行っている「ANTELOPE(アンテロープ)」の谷澤優気社長です。
アンテロープは、2月にポーランドで開かれた蜂蜜酒の品質を競う世界大会に自社製造の蜂蜜酒を出品。777品の中から100点満点中98点を獲得して最高位を受賞しました。
この大会で、ヨーロッパ以外の醸造所が最高位を受賞するのは初めてだということです。
谷澤社長は「シンプルな蜂蜜のスタイルが評価されたので、日本の素材が評価された感じがして嬉しい」と受賞の喜びを報告しました。
今回受賞した蜂蜜酒のアウリア13は、受賞もあって在庫は完売しているということですが、お盆の頃を目安に販売を再開したいということです。
野洲市役所を訪れたのは、市内で蜂蜜酒の醸造と製造・販売を行っている「ANTELOPE(アンテロープ)」の谷澤優気社長です。
アンテロープは、2月にポーランドで開かれた蜂蜜酒の品質を競う世界大会に自社製造の蜂蜜酒を出品。777品の中から100点満点中98点を獲得して最高位を受賞しました。
この大会で、ヨーロッパ以外の醸造所が最高位を受賞するのは初めてだということです。
谷澤社長は「シンプルな蜂蜜のスタイルが評価されたので、日本の素材が評価された感じがして嬉しい」と受賞の喜びを報告しました。
今回受賞した蜂蜜酒のアウリア13は、受賞もあって在庫は完売しているということですが、お盆の頃を目安に販売を再開したいということです。
2026年3月24日(火) 20:09
楽しい春休みへ 滋賀県の多くの公立学校で修了式
滋賀県内の多くの公立学校で24日、一年の締めくくりとなる修了式が行われました。草津市の老上小学校でも修了式が行われ、約760人の児童が出席しました。
式では、上原忠士校長から学年ごとの代表児童に修了証が手渡されました。
上原校長は、全校児童に向けて「机や勉強道具の整理整頓をして、楽しい春休みを過ごしてほしい」と話しました。
また、春休みの過ごし方について、老上小学校では児童に興味をもってもらい、印象に残ればという思いから、今年度から教員の寸劇による長期休みの過ごし方の指導が始まりました。
学期ごとにテーマを決め、台本も教員が考えて行っています。
今回は、11人の教員が児童役や警察官役を行い、不審者にはついていかないこと、SNSやスマホの使い方に気を付けることなどが伝えられました。
児童は、ときどき笑い声や歓声を上げながら、しっかりと話を聞いていました。
滋賀県教育委員会によりますと、県内では24日、公立の小、中、高校など合わせて381校で修了式が行われたということです。
式では、上原忠士校長から学年ごとの代表児童に修了証が手渡されました。
上原校長は、全校児童に向けて「机や勉強道具の整理整頓をして、楽しい春休みを過ごしてほしい」と話しました。
また、春休みの過ごし方について、老上小学校では児童に興味をもってもらい、印象に残ればという思いから、今年度から教員の寸劇による長期休みの過ごし方の指導が始まりました。
学期ごとにテーマを決め、台本も教員が考えて行っています。
今回は、11人の教員が児童役や警察官役を行い、不審者にはついていかないこと、SNSやスマホの使い方に気を付けることなどが伝えられました。
児童は、ときどき笑い声や歓声を上げながら、しっかりと話を聞いていました。
滋賀県教育委員会によりますと、県内では24日、公立の小、中、高校など合わせて381校で修了式が行われたということです。
2026年3月24日(火) 19:30
バスジャックを想定した「緊急事態対応訓練」で対応手順を確認
大津市のバス会社では、バスジャックを想定した緊急事態対応訓練が行われました。「路線バス緊急事態対応訓練」が行われたのは、近江鉄道大津営業所です。
訓練では、まず講習会が行われ、警察から全国での過去の事件の犯行手口や、警察との情報共有の仕方などが説明されました。
その後、実際に運用されている車両を使った訓練が行われました。訓練はバスの車内に不審者が乗っていて、ほかの乗客に危害を加える可能性があるという想定で行われました。
運転手は、大声をあげる不審者をなだめながら、行先表示器に「緊急事態発生」の文字を表示しバスの近くにいる通行人や車に乗っている人に異変を知らせ、警察への通報につなげてもらうなどといった対応の手順を確認しました。
近江鉄道大津営業所SS会の野坂正人・会長は「とても貴重な体験をさせていただいて、警察にも協力して頂いて、こんな機会は滅多にないのですごく勉強になった。自分も冷静な判断ができるように心掛けていきたい」と話していました。
訓練では、まず講習会が行われ、警察から全国での過去の事件の犯行手口や、警察との情報共有の仕方などが説明されました。
その後、実際に運用されている車両を使った訓練が行われました。訓練はバスの車内に不審者が乗っていて、ほかの乗客に危害を加える可能性があるという想定で行われました。
運転手は、大声をあげる不審者をなだめながら、行先表示器に「緊急事態発生」の文字を表示しバスの近くにいる通行人や車に乗っている人に異変を知らせ、警察への通報につなげてもらうなどといった対応の手順を確認しました。
近江鉄道大津営業所SS会の野坂正人・会長は「とても貴重な体験をさせていただいて、警察にも協力して頂いて、こんな機会は滅多にないのですごく勉強になった。自分も冷静な判断ができるように心掛けていきたい」と話していました。
2026年3月24日(火) 19:18
自民党会派の検証まとめ受け、三日月知事「今後の県政・選挙に生かしたい」
滋賀県議会の自民党会派が、次の知事選挙で「支援できるのか疑問が残る」とした三日月県政の検証まとめを受け、24日の定例会見で三日月知事は「内容を咀嚼しながら、今後の県政・選挙に生かしていきたい」としました。
三日月知事は2月の県議会で、4期目を目指し次の知事選挙に出馬することを表明しています。
その対応にあたり、2期目と3期目を支援してきた自民党は、県議会の会派が、これまでの三日月県政の取り組みを検証し3月21日の県連の役員会で報告しました。
その総論では、「大きな失策はなかったものの、新しく独自性がある困難な政策へのチャレンジが3期目において物足りなさを感じる」などとし、結果「自民党として支援できるのか疑問が残る」としています。
定例会見で三日月知事は「県議会の最大会派自民党会派のみなさんが、そういう評価をされているとすれば、私の至らなさゆえではないかと思っているが、これまでもそういったご指摘やご評価を発奮材料にしてきたようなところもある。すべてを悲観したりダメージを受けてるというよりは、むしろそれをどう見返していくのかということに今、燃えている状態」
「現職が次もやるというタイミングは、足りないところなどをご指摘いただく良い機会。咀嚼しながら、今後の県政・選挙にいかしていきたい」などと話しました。
三日月知事は2月の県議会で、4期目を目指し次の知事選挙に出馬することを表明しています。
その対応にあたり、2期目と3期目を支援してきた自民党は、県議会の会派が、これまでの三日月県政の取り組みを検証し3月21日の県連の役員会で報告しました。
その総論では、「大きな失策はなかったものの、新しく独自性がある困難な政策へのチャレンジが3期目において物足りなさを感じる」などとし、結果「自民党として支援できるのか疑問が残る」としています。
定例会見で三日月知事は「県議会の最大会派自民党会派のみなさんが、そういう評価をされているとすれば、私の至らなさゆえではないかと思っているが、これまでもそういったご指摘やご評価を発奮材料にしてきたようなところもある。すべてを悲観したりダメージを受けてるというよりは、むしろそれをどう見返していくのかということに今、燃えている状態」
「現職が次もやるというタイミングは、足りないところなどをご指摘いただく良い機会。咀嚼しながら、今後の県政・選挙にいかしていきたい」などと話しました。