戦国時代を代表する山城「小谷城」は、湖北の大名浅井氏が築いた城です。
しかし、織田信長との対立からわずか50年でその歴史を閉じました。
破城から約450年、地元の人たちは浅井氏への想いを繋ぎながら、残された城跡を護り受け継いできました。
小谷城址保勝会が100年以上続けてきた地道な保存継承活動は、地元の誇りとなって、世代から世代へ受け継がれています。
城郭研究の第一人者、滋賀県立大学名誉教授中井均氏の解説を加えながら小谷城址の魅力を紹介します。