戦後80年― 「湖国の戦跡 未来へ伝える思い」と題して、シベリア抑留の経験者や空襲、模擬原爆など、滋賀県内の体験者の証言や遺族の思い、そして、それを受け継ぐ中学生や高校生など次世代の戦争を風化させない取り組みを取材しました。
シベリア抑留~戦後は来なかった~
パンプキン爆弾~模擬原爆は大津に落ちた~
空襲に奪われた命
陶器製兵器 信楽焼
平和への願いを継ぐ―
光泉カトリック高校・放送部の活動