全試合の熱い感動とドラマを
お届けします!
お届けします!
MC紹介
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塚本 京平
大津市出身。小学校から高校まで下手なりに11年間野球に取り組み、今もふるさとと野球への恩返しとして取材を続けています。球児のみなさん、ハイライトで会いましょう!
今年はセンバツ甲子園に滋賀県から2校が出場。初戦突破は果たせませんでしたが、全国の中で存在感を示してくれました。2025年の夏は「夢」をテーマにハイライトをお届けします。思い返せば、私の現役時代は試合のグラウンドに立つこと自体が夢だったなぁ…。と甲子園だけではなく、1プレー、1球に込められた部分までお伝えできるように熱く取材を続けていきます。 -
黒川 彩子
滋賀出身。高校時代はテニスでインターハイに出場。球児と同じように、ボールを追いかけた日々が今の原点です。入社後も変わらず、スポーツ取材に情熱を注ぎ、今年も元気に球場を駆け回ります!
今の3年生が1年生だった夏、私もキャスター1年目。原稿を持つ手は震え、ドキドキしながらカメラを見つめ、不安と緊張の中で始まりました。皆さんはどんな始まりでしたか?あれから積み重ねてきた日々を胸に、私たちはともに3度目の夏を迎えます。今年のテーマは「夢」。あの頃と変わらない夢溢れる球児の姿を、私もあの頃と変わらない想いで、今年も心を込めてお届けします。 -
牧田 もりかつ
「永遠の高校球児」牧田もりかつです。むかしむかしの話ですが、夏が来るたびに自分の高校野球時代を思い出します。思い出深い高校野球。球児たちの頑張りを選手達に寄り添いお伝えします。
今年も「高校野球ハイライト」を担当させて頂き嬉しく思います。3年生にとっては最後の大会。私も自分にとっての最後の試合は今でも覚えています。延長11回、相手バッターのサヨナラホームランで私の高校野球は終わりました。相手打者が打った綺麗な放物線を描いたホームランを、私はライトのポジションから見つめていました。それほど選手にとっては印象に残る大会です。ハラドキなゲームを親目線でお伝えさせていただきます。