2026年3月12日(木) 19:12
センバツ出場の滋賀学園へ ミニチュア大凧で選手らを激励
3月19日に開幕するセンバツ高校野球大会に出場する滋賀学園高校の野球部に12日、東近江の大凧を題材にした選手らを激励するミニチュアの大凧が贈られました。ミニチュアの大凧を贈ったのは東近江大凧保存会です。
この日は、保存会の山田敏一会長が滋賀学園高校を訪れ、チームの応援団長を務める野球部2年の松田虎太朗選手に、保存会で製作した激励の凧を手渡しました。
贈られた凧は縦が65センチの大きさで、東近江大凧の特色の一つとなっている判じもんを使って「祝」の文字の上に2匹のカメの甲羅と、円の中に子の文字を描き、祝・甲子園のメッセージを伝えています。
松田虎太朗選手は「この凧を大きく舞い上がらせるような強いチームになって、去年できなかった甲子園の1勝を目標にして、頑張ろうと思いますので応援よろしくお願いします」と挨拶をしました。
保存会では、野球部が甲子園に出場するたびにミニチュアの大凧を贈っており、今回も1月から凧の制作に取り組んできたということです。
保存会の山田敏一会長は「必勝祈願の大凧を作って激励に来ました。まずは1勝頑張ってほしい。それから2勝・3勝と最終目標は優勝というふうに思っています」と話していました。
なお、滋賀学園は3月20日の大会2日目の第1試合で、長崎県の長崎西と対戦することになっています。