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Disaster Prevention Information in Shiga
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NEWS

2026年8月6日(木) 21:50

夜空を彩る約1万2000発の花火「びわ湖大花火大会」

びわ湖の夏の夜空を彩る「びわ湖大花火大会」が今夜、大津市のびわ湖岸一帯で開かれ、見物人らが、約1万2000発の花火に酔いしれました。
「びわ湖大花火大会」は毎年、県内外から30万人以上の見物人が訪れる県内でも最大規模の花火大会です。

今年で40回目を迎える大会のテーマは、「戦国ディスカバリー滋賀・びわ湖夏の陣」。武将や姫君をテーマとした花火が打ち上げられました。

また、花火終了後はドローンショーも行われ観客を楽しませていました。
2026年8月6日(木) 21:47

熊本地震 滋賀県警から被災者支援部隊を派遣

7月に発生した熊本地震の被災地に、滋賀県警から警察災害派遣隊を派遣することが決定し、6日に隊員らが本部長に出動を申告しました。
今回、滋賀県警から熊本地震の被災地に派遣されることになったのは、県警の被災者支援部隊の隊員6人です。隊員らは、県警の池内久晃本部長に対し出動を申告しました。

隊員らは8月8日から17日までの間、被災者から行方不明者の情報や困りごとなどを聞き取り、関係機関につなげるなどの活動にあたるということです。
申告を受けた池内本部長は、「熊本県警察や関係機関とよく連携しながら、被災者に寄り添った支援をしてもらいたいと思う」と話しました。

隊員らは「すごい過酷な状況に追い込まれているみなさんに対して何ができるのか常に最善の策をお困りごとに対して真摯に向き合って対応していきたい」や、
「暑熱対策をしっかりして体調を整えて、まずそこからだと思うので現地の皆さんに元気を与えられるようにまず元気に体調を整えて備えていきたいと思う」などと話していました。
2026年8月6日(木) 19:42

【戦後81年】特集 八日市飛行場から故郷の長野へ 特攻隊長 西川俊彦中尉

太平洋戦争の終戦からまもなく81年。終戦後、東近江市にあった飛行場から飛び立ち、ふるさと長野で自ら命を絶った青年がいました。びわ湖放送で、その遺書をお預かりすることができました。石橋記者の取材です。
東近江市に残る「掩体壕」。戦闘機を敵から隠すために作られました。

かつて、ここには陸軍八日市飛行場があり、全国から集まった特攻隊が待機していたといいます。
その1人、特攻隊長で当時21歳だった西川俊彦中尉。

終戦から3日後、八日市飛行場を飛び立った西川中尉は、ふるさと長野県で自ら命を絶ちました。
西川中尉は、遺書を母校である長野県佐久市の岩村田国民学校の校庭に投下しました。

その時、その場所にいて、現在も長野県佐久市に住む小林収さん(95)は「青空の東の空から、ものすごい音をたてて飛行機が近づいてきました。その飛行機は銀色の翼で大きな日の丸が胴体と翼と尾翼についていました。その中には裸の操縦士が本当にはっきり見えました。そこに乗っていたのが西川中尉だったのです。そこで遊んでいた20人くらいの子ども達はあっけにとられて見ている」と当時の様子を語りました。
飛行機は、その後、西川中尉の母校である野沢中学校の上などを旋回して、また岩村田国民学校に戻ってきました。
小林さんは話を続けます・・・「「あれまた来たよ」。そしてその飛行機は急降下してくると、窓が開けてあったので、(国民学校の)庭の上にくると、通信筒という黒い筒を手で校庭に投げ落としました。そしてまた西の空へ戻っていった。それを子ども達が群がるように拾ってみると、そこに西川さんのお母さんの名前が書いてありました。「西川さんだ」といって西川さんの家へ通信筒を持って走りました。」
その後、西川中尉は、浅間山に自ら飛行機ごと突っ込み、命を絶ちました。

遺書を東近江市に住む中島伸男さんに見てもらいました。自らも戦争を体験した中島さんは、八日市飛行場にまつわる証言をまとめてきました。

「残念なるかな、遂に敗北しました。私の信念は、ここに砕け散りました。ただ、最後まで部下の面倒をみてやれなかったのが心残りです。」と西川中尉の遺書の一部を読み上げる中島さん。
「自由主義・民主主義・個人主義とか、共産主義その他いろいろのものが入ってきて。よくご存じだった」「本当に驚きました。神国日本という考え一筋の方のように誤解していた。そうではなくて、いろんな考えや生き方があるということをご存じだった」と西川中尉について語りました。

最後に、それでも命を落とすことを選んだ事について「日本の考え方は絶対間違っていないという信念を持っていた。純粋さがものすごく違う」「大変信念の固い方なので、きっと立派な仕事をなさったと思う。きっと立派な指導者になっていたに違いない。本当にたくさん惜しい方を失ってきたと思う」と話していました。
2026年8月6日(木) 18:57

広島に原爆投下から81年 三井寺で慰霊法要

広島に原子爆弾が投下されて81年。大津市の三井寺では、犠牲者を悼み平和を願う法要が営まれました。
慰霊法要は、毎年8月6日に三井寺で営まれています。法要を前に境内では、参拝者らが広島に原子爆弾が投下された午前8時15分にあわせて黙とうを捧げ、犠牲者の冥福を祈りました。

その後、「世界平和」などの願いが書かれた短冊と共に約1200個の風船が空に放たれました。

観音堂内で営まれた法要では僧侶の読経が響く中、人々は静かに手を合わせていました。
長吏の福家俊彦さんは、今も世界では戦争が起こっていることに触れ、平和を大切にする心の重要さを改めて説いていました。
2026年8月6日(木) 13:11

女性と一緒に問題を解けばマッチング…78歳の男性が約60万円分の電子マネーと現金約760万円だまし取られる

5日、滋賀県警が発表した県内の詐欺被害です。被害に遭ったのは大津市に住む78歳の男性です。
警察によりますと今年5月、男性の携帯電話に日本人女性をかたる人物から「あなたの顔が好みです。私と会いませんか。一緒にサイトの認証問題を解いて会いましょう」などとメールが届きました。
その後、サイトの運営者から「指定する銀行口座に現金を振り込むか、電子マネーの管理番号を入力すれば認証問題を送信する。相手の女性と同時に認証問題を解くことができれば、2人はマッチングできる。」などと言われ、これを信じた男性は7月までに、50回以上にわたり指定された口座に電子マネーや現金を送金し、あわせて約60万円分の電子マネーと現金約760万円をだまし取られたということです。
「女性とマッチングできる」などと言って、電子マネーや現金の送金を指示するものは詐欺です。注意してください。
2026年8月5日(水) 19:29

【新市長にきく】近江八幡市 徳永久志市長

今年4月、新たに近江八幡市の市長に就任した徳永久志市長。就任から約3カ月が経ち、改めて感じる市の課題や政策について、近江八幡市政担当の石橋記者が聞きました。
2026年8月5日(水) 18:55

【記者解説】滋賀県立高専 2028年4月の開校に向けて 大津市で出前授業

2028年4月に野洲市に開校予定の「滋賀県立高等専門学校」。開校に向けて、中学1・2年生を対象に、県立高専に興味・関心を持ってもらおうと出前授業が大津市で開かれました。
この出前授業は、滋賀県内10の市町で、合わせて11回行われる予定で、科学やモノづくりの面白さを感じてもらい、県立高専について知ってもらおうと、滋賀県立大学高専開設準備局が開いています。

今回の大津市で行われた出前授業は、午前、午後の二部制で行われ、午前の部には県内外の中学1・2年生18人とその保護者が参加しました。
高専開設準備局の特任教授・立川崇之さんが「最強のパスワードの作り方」と題して授業を行い、参加した子どもらは、数字やアルファベットを使ってどうすれば見破られないパスワードが作れるか挑戦していました。

参加した人は「学校のパンフレットで高専が開校されると聞いて面白そうだと思い来ました。」「色々な新しいことを学べると思うので少し興味が湧きました。」「5年でより早く専門的な知識を学べて、早く就職できるところが有利に働いていいと思った。」などと話していました。出前授業は今後、近江八幡市や彦根市など県内各地で3月まで開催されます。

【山北記者の解説】≪より詳しい解説は動画の1分52秒~≫
高等専門学校、いわゆる高専は、中学卒業後に入学し、5年間の一貫教育で、専門的な知識や技術を身に着けることを目的とした学校です。
県立高専は、設置・運営を滋賀県立大学が担っていて、一学年120人の入学を予定しています。学びについては、情報系、電気電子系、機械系、建設系の4つのコースの設置を予定しています。
まず第1学年では、全員が工学の基盤となっている情報技術の基礎を学び、第2学年で4つのコースに分かれ、30人の少人数クラスで、コースに合わせて専門的な知識を深めます。

目指す教育について、初代校長予定の北村隆行さんは、知識と行動を兼ね備えた「知行合一」の人材育成を目指したいとしています。
開校までの今後の動きとして、北村さんは「滋賀の高専というものを知ってもらうことが非常に大切」と話していました。県内初の高専、今後の動きに注目です。
2026年8月5日(水) 18:44

環境こだわり農産物「栗東いちじく」の出荷始まる

栗東市では、特産品「栗東いちじく」の出荷が始まっています。「栗東いちじく」は、みずみずしい果肉とやさしい甘みが特徴です。
また、農薬や化学肥料の使用量を通常の5割以下にするなど、環境への負荷を削減する技術で生産されていて、滋賀県の「環境こだわり農産物」の認証を受けています。約35年前に生産が始まり、今ではおよそ1ヘクタールの土地で、市内13軒の農家が栽培しています。

会場では、きれいな赤紫に色づいたイチジクが1パックずつ検品され、配送用のトラックに積み込まれていきました。
「栗東いちじく」は、8月中旬をピークに10月ごろまで収穫され、今年は約4万パックを出荷する予定だということです。

栗東いちじく生産組合の中井栄緒会長は「毎日休みなく出荷しているので、見つけたら購入して食べていただきたい。少し冷やして食べていただくと、いちじくの優しい甘さとプチプチとした食感を楽しんでもらえる」と話していました。
「栗東いちじく」は、JAレーク滋賀の直売所や県内のスーパーなどで販売されます。
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