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Disaster Prevention Information in Shiga

NEWS

2026年5月22日(金) 19:04

守山市の水田が幻想的に 竹細工が紡ぎだす光の風景

田植えの季節、各地で水田が見られるようになりました。守山市では、水田に反射する光を活用した竹細工が披露されています。
午後7時ごろ、田んぼのあぜ道に置かれている竹細工に明かりが灯ります。

田んぼの景色を楽しんでもらい、町内を盛り上げようと、守山市小島町の湖南幹線に面するところで、県産の竹を使った竹細工が今年初めて設置されました。
この竹細工は、ドリルで竹に穴をあけ中にLEDを入れて光を灯すもので、漏れ出る光が水田に反射して風情のある景色を生み出しています。
モチーフは「水龍」で、約4カ月かけて制作されました。

小島自治会の大西衛・自治会長は「地域で応援して新しい町内の観光スポットになれば」と話し、制作を担当した竹場彩香さんは「(田んぼは)四季によって景色が違うので、ちょっとでも見てほしい。また、農家のことも知ってほしいという思いで制作した」と話していました。
点灯は5月末までの週末に行われます。
2026年5月22日(金) 18:58

介護現場に癒しをもたらすロボットゆうちゃん 

介護施設に入所する人の心を癒し、職員の介護負担を軽減させようとJAこうかから寄贈されたロボットが活躍を見せています。
かわいらしい表情を見せる「LOBOT」という名前の愛らしいフォルムをしたロボットは、JAこうかが4月、子会社で介護施設の「JAゆうはーと」の事業所3カ所に合わせて3台を寄贈したものです。
このロボットは、人の顔を認識し表情を変えたり、センサーなどで障害物を避けて移動することができます。
介護施設によりますと、今年1月に試験的に導入したところ、認知症の入所者の精神の不安定さが落ち着いたり、ロボットとコミュニケーションをとることで、表情が明るくなったように見えたことから、正式に導入が決まりました。
入所者からは「ゆうちゃん」と名付けられ、孫のようにかわいがられています。
JAゆうハートの村山智恵・甲南地域課長は「愛らしい笑顔と、愛されるために生まれてきたようなフォルムだったり、おしゃべりや会話はできないが、癒されるような表情だったり、優しい気持ちを生み出してくれるようなキャラクターなので、利用者は安心して関わってくれている」と話していました。
「ゆうちゃん」は今後、地域のイベントで住民とのふれあい活動にも参加するということです。
2026年5月22日(金) 18:38

梅雨入りを前に 草津市・消防・警察が水防パトロールを実施

梅雨入りを前に、滋賀県草津市では22日、水害に備え市内の河川を視察し、現状を把握する水防パトロールが行われました。
これは、集中豪雨や台風など大雨の時に水害の発生が予想される河川を視察し、災害の被害防止のための対策を協議するもので、草津市や警察・消防などが連携して、毎年行っています。
22日は、草津市の橋川渉市長をはじめ、消防署長や警察官らが参加し、市内を流れる3つの一級河川、
葉山川・草津川・伯母川を視察しました。

担当者からは、土砂の堆積状況や河川の中に生えている樹木など、水害発生のリスクがありそうな場所について説明があり、その後行われた検討会では、各機関から水害発生時の対応について意見が述べられたほか、河川を管理している県と連携した、対策方針が確認されました。

草津市の橋川渉市長は「安心して生活をしていくためには、水害に見舞われない地域づくり、大雨が降っても安心できるような水防体制を連携して取っていくのが大事」と話していました。
2026年5月22日(金) 14:02

SNSで指示された投資アプリで入金続け・・・260万円だまし取られる

21日、滋賀県警が発表した県内の詐欺被害です。被害に遭ったのは守山市に住む63歳の女性です。
警察によりますと、女性は今年1月、SNSで投資情報を発信する女性をかたる人物と知り合い、その人物から投資の勉強会のLINEグループに招待されました。
グループ内で「キャピタルゲインプランのおかげで資金管理を学び、安定して利益を得られるようになりました」などのメッセージを見て信じた女性は、指示された投資アプリをインストールし指定された口座に振り込みました。
すると、そのアプリ内で利益が出たので現金を引き出そうとしたところ、「IPOは高い収益が見込まれる」、「キャピタルゲインプランが終了するまで引き出せない」などと言われ、今年3月までに6回にわたり入金を続けた結果、合わせて約260万円をだまし取られたということです。
SNSなどで投資話を持ち掛け、アプリなどで利益が出たようにみせかけて、現金の振り込みなどを指示するものは詐欺です。注意してください。
2026年5月21日(木) 19:17

【記者解説】滋賀県知事選まで1カ月切る

6月18日の告示まで1カ月を切った滋賀県知事選挙。21日までに現職と新人の2人が立候補を表明しています。
21日までに滋賀県知事選挙に立候補を表明しているのは、いずれも無所属で、
現職で4期目を目指す三日月大造さん・54歳と、
新人で共産党推薦の坪田五久男さん・67歳の2人です。

4期目を目指す現職の三日月大造さんは、今年2月の定例県議会の初日、冒頭で次の知事選への立候補を表明しました。
三日月さんはJR西日本の社員を経て、衆議院議員を4期務めました。
民主党政権時代には、国土交通副大臣などを歴任しています。
2014年に滋賀県知事選挙に初当選し、現在3期目です。

一方、新人で共産党推薦の坪田五久男さんは、今年4月に出馬会見を開き、知事選への立候補を表明しました。
坪田さんは、近江八幡市立の小・中学校の教諭を経て、1991年から日本共産党滋賀県委員会に専従となりました。
これまで、衆院選、参院選の国政に挑戦し、知事選への挑戦は、三日月さんが初当選となった2014年以来、2度目となります。


<記者解説>
前園記者:県議会の各会派に立候補予定者への推薦や支援・支持について聞きました。
現職の三日月さんには、立憲民主党の議員などで構成されるチームしが 県議団、さざなみ倶楽部、公明党県本部が「支援」となっています。自民党県連は「支持」となりました。
一方、新人の坪田さんには、共産党が「推薦」となっています。
維新の滋賀県総支部は「自主投票」としました。

注目は、県議会の最大会派である自民党ですが、今回の知事選に独自の候補者擁立を模索してきましたが断念となり、三日月さんを「支持」することに決めました。これは、過去2回の「支援」よりも、選挙応援への関わりを弱める形となりました。
自民党県議団・川島隆二代表「我々としては、いわゆる交通税をずっと反対してきた。今回も(三日月氏の)政策の中に新しい税という言葉が残った。前回と同じ形で「支援」はできないということで、「支持」ということになった」

三日月さんは、3期目の公約に地域公共交通の充実として「移動を支え合い交通をより良くするための税制(交通税)の検討推進」を掲げていましたが、今回の政策(案)では、「新たな税等を含め、移動を支える財源のあり方のさらなる検討を推進」と「交通税」という言葉を使わない表現となりました。
一方、坪田さんは、政策(骨子)に「交通税なしで交通不便をなくします」と記しています。
選挙戦でも、この新たな税について、それぞれの訴えが展開されると思われます。
5月28日に立候補予定者説明会が開かれ、6月18日が告示、7月5日が投開票です。
2026年5月21日(木) 19:06

10代の女性へのわいせつな行為など 元高校教員の男に有罪判決

10代の女性へのわいせつな行為などで、神奈川県青少年保護育成条例違反や、不同意わいせつ未遂の罪に問われていた元高校教員の男の裁判で、大津地裁は21日、男に懲役1年8カ月、執行猶予4年の判決を言い渡しました。罪に問われていたのは、元高校教員の男(37)です。
判決などによりますと男は、大津市内の私立高校で教員だったおととし2月、神奈川県横浜市内のホテルで、当時17歳だった女性の胸を触るなどの、わいせつな行為をしたとされています。
また去年5月、大津市内で当時務めていた高校の当時17歳の女子生徒に対し、自動車内で隣に座って太ももを触るなどし、キスをしようとしたとされています。
女子生徒はその後学校に通えなくなり、定期的に通院しているということです。男は大津市内での犯行については否認していましたが、21日の法廷で大津地裁の徳井隆一裁判官は、被害にあった女子生徒の証言には信頼性や整合性があるとし、男の行為は「生徒や保護者の信頼を踏みにじる悪質なもの」としました。
その一方で、男に前科がないこと、横浜市内での犯行については認め、反省を示していることなどから、懲役1年8カ月・執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。
2026年5月21日(木) 18:58

自転車利用の疑問解消へ「青切符」市民向け個別相談会

自転車に対する交通反則通告制度、いわゆる「青切符」への疑問を解消してもらおうと、草津市では21日、警察官らによる市民向けの個別相談会が開かれました。
個別相談会の前には、草津警察署の警察官らから、自転車の青切符導入の背景や、交通ルールなどを確認する講座も開かれ、約50人の市民が集まりました。

個別相談会は、会場に設けられたブースで行われ、元警察官らが市民からの質問に答えていました。

参加した人は「疑問に思ってたことを聞けて良かった」と話していました。
また「町内で自転車などの交通安全についての講習をして欲しいと要望があったので相談に来た」という参加者も。
市では、各自治会などに向けた元警察官らによる出前講座を行っていて、自転車の安全な利用を促したいとしています。
2026年5月21日(木) 18:47

事故で息子を亡くした遺族が語る「命の大切さを学ぶ教室」米原市の中学校で

交通事故で息子を亡くした被害者遺族が、米原市の中学校で命の大切さを伝える講演を行いました。
「命の大切さを学ぶ教室」は、県警が県内の中学校・高校を対象に開いています。今回は、米原市立双葉中学校で開かれ、全校生徒約330人が参加しました。
講師を務めたのは、当時小学6年生だった息子を、24年前の交通事故で亡くした宮地美貴子さんです。
宮地さんは、わが子の命を奪われた悲しみを振り返り、当たり前に生活をするということが本当に辛かったと、当時の胸の内を明かしました。

そして「残された私たちにできることは、息子の分まで精いっぱい生きることなのではないか」と話し、中学生に身近な交通手段である、自転車に乗る時は必ずヘルメットを被るなど、自分の命を守るために行動してほしいと訴えました。

宮地さんは講演の中で「生きたくても生きられなかった子どもたちがいるということを思い出してください。そして、子どもたちの思いをつなげていってください。人間には犠牲になっていい命奪ってもいい命自ら断っていい命は一つもありません」と生徒に語りかけていました。
講演の最後には、代表生徒が「身近な人への感謝や、明日が来ることへの幸せを感じて生きていきたいと思います」と話しました。
また、宮地さんは「これから生活していく中で、今日の話をふとした時に思い出して、自分がどうやって生きていったらいいのか考える機会にしてほしい」と話していました。
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