2026年3月23日(月) 19:18
自民党滋賀県議団 4期目の三日月県政について「支援できるのか疑問が残る」
自民党滋賀県連の役員会が開かれ、滋賀県議会の会派から、次の知事選挙での三日月知事への対応について、「自民党として支援できるのか疑問が残る」とした検証のまとめが報告されました。
21日土曜日、草津市内で開かれた自民党滋賀県連の役員会には、国会議員や県議会議員ら幹部が出席しました。役員会は非公開で行われましたが、この中では7月に投開票される滋賀県知事選挙への対応が話し合われました。次の知事選挙について、三日月知事は2月の県議会で4期目を目指し出馬することを表明しましたが、2期目と3期目を支援してきた自民党はその対応にあたり、県議会の会派でこれまでの三日月県政を検証・評価してきました。
その結果について「大きな失策はなかったものの、新しく独自性がある困難な政策へのチャレンジが3期目において物足りなさを感じる」などとし、結果「自民党として支援できるのか疑問が残る」としたまとめが報告されたということです。
会議終了後の会見で県議会会派の川島隆二代表は「4期目はやっぱり長いだろう。これは自民党としても多選というのはあまり良しとしないので、4期に向けていくことに関しては、疑問が残るということを話した状況」などと述べました。
独自候補の擁立も模索しており、県連の幹事長でもある奥村芳正県議会議員は、「独自候補を擁立するかどうかも含めて検討中」と説明しました。