2026年5月31日(日) 19:35
空き家の利用考える100円市
空き家の利活用が課題となる中、守山市では、蔵や倉庫にある着物や道具などを、どれでも100円で購入できるイベントが開かれました。
この100円市は、守山市の杉江自治会などが初めて行ったものです。
開催した理由について杉江自治会の中西肇前自治会長は、「空き家はあるけれど、中にたくさん残置物がある。残置物を処分しないと、空き家を利用してもらえない」と説明します。
大量の荷物を処分するには、費用もかかります。そこで行われたのが、100円市。
会場となった蔵には、たんすの中に、着物や帯なども入っていて、訪れた人たちが、お宝を探していました。
また町内の各家庭からも、使わなくなったものが出品されました。
杉江自治会では、今後、空いた蔵や倉庫の活用を考え、地域の活性化につなげていきたいとしています。