2026年4月7日(火) 21:15
訓練中に4メートル下に転落 消防士1人が重傷
長浜市内の消防署で、6日、消防士1人が訓練中に転落し、大けがをしていたことがわかりました。
命に別状はないということです。
6日午後2時すぎ、長浜市湖北町にある東浅井消防署から「訓練中に高所から転落した」と警察に通報がありました。
消防士は病院に運ばれましたが、右足の太ももの骨を折るなど重傷です。
湖北地域消防本部によりますと、事故当時は、高所で逃げ遅れた人を飛び降ろして救出するために使う空気式救助マットを展開する訓練中で、消防士は約4mの高さからマットに飛び降りる際に体勢を崩し、マットに接触後、地面に転落したということです。
湖北地域消防本部の川瀬章消防長は「このような事故を発生させてしまったことに対し、深くおわび申し上げます。事故内容を詳細に検証し、重大事故を二度と生じさせないため、再発防止対策を徹底し、安全管理体制の強化を図っていきます」とコメントしています。