滋賀の気象・
防災・ライフライン情報

Disaster Prevention Information in Shiga

NEWS

2026年4月23日(木) 09:29

京滋バイパス上り線 石山IC~瀬田東ICで通行止め

警察によりますと、けさ、大津市の京滋バイパス上り線で、故障して停まっていたトラックに、後ろからトラックが衝突する事故がありました。
衝突したトラックを運転していた男性が軽いけがをしたということです。
故障していたトラックの男性運転手は車から降りていて、無事でした。
この事故で、午前5時20分から、京滋バイパス上り線・石山ICから瀬田東ICが通行止めとなっています。
2026年4月22日(水) 20:09

罪を犯した人の更生を支える「滋賀県再犯防止勉強会」

10日、滋賀県庁では、罪を犯した人の更生を支える、地域支援ネットワークの構築について考える勉強会が開かれました。
この勉強会は、罪を犯した人が地域に戻って更生しともに生きていくため、立ち直りを支える地域ネットワークをどのように作っていくのか、考える機会にしたいと開かれました。
会の初めには、龍谷大学 法学部の浜井浩一教授が基調講演を行い、罪を犯した人を孤立させないことの重要性などを伝えました。
講演の後は、パネルディスカッションが行われ、三日月知事をはじめ、県厚生保護事業協会などの各関係団体からパネリストが参加し、各機関の取り組みについて紹介しました。
三日月知事は、県としてサポートしている保護司が要となって行政や社会福祉協議会・NPO法人などと連携する更生支援の取り組み、「滋賀KANAMEプロジェクト」について発表しました。

三日月大造知事は「やはり人のつながりをただ情報交換するだけではなくて、有機的なつながりとして、県の中にも、そして、県という広域自治体だけじゃなくて、身近な市町において作っていくということが大事なので、ぜひこの滋賀KANAMEプロジェクトを地域、地域で作り発展させていきたい。」と話していました。
このほかにも、地域支援のネットワークをつくる上で、必要になることについて議論が行われました。
2026年4月22日(水) 19:38

【記者解説】通勤通学時に啓発 痴漢・盗撮許しません!被害を防止する対策は?

新学期が始まり、通勤・通学の時間帯での痴漢被害をなくそうと、JR石山駅で警察などが注意を呼びかけました。
JR石山駅前の広場には、大津市観光キャラクター「おおつ光ルくん」をはじめ、鉄道会社や警察官など、約30人が集まりました。駅の利用者にクリアファイルなどを手渡しながら、啓発活動を行いました。

また、大津市出身の漫画家「なまざかな」さんのイラストによって作成された新しい啓発ポスターもお披露目されました。ポスターは滋賀県内の学校や駅に配布されるということです。

県警では、24日までの間を「列車等における痴漢等被害防止期間」と定め、駅や列車内における取り締まりなどを強化しています。


ここからは、警察担当の山北記者の解説です。
【山北記者】県内の鉄道施設の痴漢・盗撮の発生状況は、

件数は年によってばらつきがあるものの、盗撮は増加傾向にあります。警察によりますと、上りエスカレーターでの犯行が最も多く、被害に遭っている方は、30歳未満の女性が中心で、女子高校生が特に多いということです。

●通学で電車を利用する高校生も多い中、実際に被害に遭ってしまったら怖くて声が出せないと思います。そういった時には、どうしたらよいのでしょうか?
【山北記者】滋賀県警では、防犯のアプリ「ぽけっとポリスしが」を推奨しています。このアプリは、画面をタッチすると音が鳴り、周りの人に助けを求めることができます。またこのアプリからすぐに通報することもできます。音や文字で周りの人に知らせることで、安全を確保することが期待されています。そして、滋賀県警、地域課の葛西課長補佐は、被害に遭わないためにどんなことに気を付けられるか、次のように話しています。
➀混雑する列車のドア付近や、死角になりやすい2人掛けの席の窓側を避ける
②スマートフォンに夢中になって、隙をつくらない
③特に上りエスカレーターを利用する際に、
自分の背後に注意して、不自然に接近するものがいないか警戒する。ということです。

痴漢・盗撮は悪質な犯罪です。一瞬の行為が被害者の心を深く傷つけることになります。痴漢・盗撮をしないさせない状況を、みんなで作っていく必要があります。
2026年4月22日(水) 19:16

滋賀県初!技能グランプリ・旋盤競技で金賞受賞の小滝さん 副知事を表敬訪問

熟練技能者が技能の日本一を競う大会で、滋賀県で初めて旋盤競技で金賞を受賞した長浜市在住でヤンマーパワーテクノロジーの小滝亮平さんが、岸本副知事を表敬訪問しました。
小滝亮平さん・29歳は、今年2月に大阪市などで開かれた「第33回技能グランプリ」に出場し、11人が出場した旋盤競技で、見事金賞の厚生労働大臣賞を受賞しました。旋盤競技での金賞は滋賀県初です。

旋盤加工とは、高速で回転させた材料に工具を押し当てて削るもので、自動車のエンジンの部品などが作られます。
副知事室を訪れた小滝さんは、大会を振り返っての感想や今後の展望などを岸本織江副知事に報告しました。
一番苦労した点については、「光沢のある見た目、かつ傷がないように気を配った。0.001ミリメートル単位で調整し、寸法の精度については自信がある」と話しました。

ヤンマーパワーテクノロジー小滝亮平さん「金賞がわかった時は喜びも大きかったが、ホッとした気持ちのほうが大きかった。自身の更なるスキルアップをしつつ、大会に出場させてくれた会社へ恩返しできるように活躍したい。そして後進の育成に携われたら。」と話していました。
今回、滋賀県から5つの職種に合わせて6人の選手が出場し、そのうち、小滝さんを含め3人が入賞しました。
2026年4月22日(水) 19:05

地域の自然環境を学ぶ 小学生がアユの稚魚を放流

22日、甲賀市の川では、地域の自然環境に興味を持ってもらおうと、市内の小学生らがアユの稚魚の放流を体験しました。
甲賀市内を流れる信楽川に、朝宮小学校に通う1年生から4年生の児童7人が集まり、アユの稚魚の放流を体験しました。この授業は、児童らに地域の豊かな自然環境に興味・関心を持ってもらおうと、30年ほど前から毎年行われているもので、地域の環境保全の会などと協力して開かれています。

児童らは、バケツに移された10センチほどのアユの様子を興味深そうに観察していました。

観察の後には、大きくなってほしいと願いを込めながら優しく川に放流していました。
22日は、この他にも4カ所であわせて17キロ、2000匹ほどのアユが放流されたということです。
2026年4月22日(水) 18:58

滋賀県内の小学生が参加する学習船「うみのこ」 今年度の学習航海始まる

滋賀県内の小学5年生を対象とした、びわ湖の学習船「うみのこ」が、今年度の学習航海をスタートさせました。
今年度最初の航海として乗り込んだのは、日野町立日野小学校を始めとする町内4校の5年生131人です。「うみのこ」では毎年、県内の小学5年生を対象に1泊2日で、びわ湖や環境について学ぶ学習航海「フローティングスクール」が40年以上前から開かれています。

児童からは「びわ湖の水について勉強したい」「友達をつくって仲良く、一泊二日頑張りたい」などと話していました。
児童たちは、この1泊2日の航海で1日目は長浜港に寄港し、ウォークラリーで黒壁スクエアなど市内を散策するほか、2日目は船内でプランクトンの観察などを行うということです。
今年度は来年2月までの102回の航海で県内236校の児童1万3042人を乗せる予定だということです。
2026年4月22日(水) 12:30

全国で相次ぐ"ニセ警察官詐欺"甲賀市の女性が現金約1000万円だまし取られる

21日、滋賀県警が発表した詐欺被害です。被害に遭ったのは甲賀市の81歳の女性です。
警察によりますと4月6日、女性の携帯電話に厚生労働省の職員をかたる人物から、「あなた名義のカードを使って睡眠薬を不正に入手した件で連絡しました。事実であれば今後、年金を受け取れなくなります」と電話がありました。
その後、大阪府警の警察官をかたる人物らと、電話やLINEでやり取りするようになり、「無実を晴らすには、あなたの資産を調べる必要があります。」などと言われました。女性はこれを信じ、4月14日までの間に、5回にわたって指定された口座に現金を送金し、あわせて約1000万円をだまし取られたということです。
ニセ警察官による詐欺は、全国で相次いでいます。「犯罪の疑いがあるので、資産を調べる必要がある」と言って送金させるのは詐欺です。ご注意ください。
2026年4月21日(火) 19:09

石油価格・物価高騰…中東情勢 県内への影響は―

石油価格や物価の高騰が続く中、県内への中東情勢の影響について、情報共有と対応を検討する県の本部員会議が21日、開かれました。
会議には、本部長である三日月知事をはじめ、県の幹部や滋賀労働局長・JETRO滋賀貿易情報センターの所長らが出席しました。

会議では、中東情勢の県内への影響について、建築業では、「塗装の材料やシンナーの価格が高騰し、今後の見通しが立たない」、医療・福祉施設では、「滅菌処理で使用する重油がなくなることを懸念している」など、県内事業者の声が共有されました。

このような報告を受けて三日月知事は、新たな制度融資の検討を急ぐなど、迅速な対応を指示しました。
三日月大造知事「中東情勢が長引いているので、影響が徐々に私たちの暮らしに影響として出始めていると実感した。情報収集をしっかりするとともに、国に届ける、また、県としても対策を機動的に考える。」

<スタジオ解説>
前園記者:21日の本部員会議で滋賀県内への影響が共有されましたが、お茶の産地でもある滋賀県。間もなくシーズンを迎える新茶の生産についても影響があり、4月8日、県に緊急の要望書が提出されました。要望は、滋賀県茶業会議所が出したもので、茶の生産に欠かせない「重油」の供給が不安定になり、県から国に対し、安定供給の要望をお願いしたいという内容でした。
私は、甲賀市土山町の生産工場を訪ね、どの程度影響があるのかを取材しました。

土山町茶業協会 藤村春樹 協会長「これが茶葉を蒸すボイラーです。重油で温度を上げて蒸気を発生させる機械。」

茶の生産工程で必要な「蒸す」「乾燥」の作業。抹茶の原料となる「てん茶」の工程について、ボイラーや茶葉を乾かす『てん茶炉』、さらに仕上げ乾燥もすべて「重油」が必要になるということです。

土山町茶業協会 藤村春樹 協会長「この工場はほとんどお茶を乾燥させていくのが全部重油ということで、重油が止まるともうお茶が製造できない。」
藤村さんの工場では、一番茶のシーズンは合わせてなんと約7万リットルの重油が必要になります。

土山町茶業協会 藤村春樹 協会長「3月末くらいから燃料が入りにくい状況というのを聞いていて、この工場で使う分は5月末くらいまでは例年の100パーセントぐらいの需要を確保しました、という業者の返答はいただいているが、全国的に油が少なくなったり、毎日変わるような情勢なので、不安は感じている。」

また、何とか重油を確保できても、これだけ多くの重油を使うため、石油価格の高騰は生産コストに大きな影響を及ぼします。

土山町茶業協会 藤村春樹 協会長「もちろん(重油の)値段も1.5倍以上上がっているような形になっているし、けさのニュースでも2割は価格転嫁しないとやっていけないと言っている業者もいる。農業という立場で価格転嫁が自分の力ではできないので、どのようになっていくのか一番心配なところ。」


緊急要望を受けた県の対応は?
前園記者:県によりますと、すでに農林水産省や近畿農政局にこの要望を伝え、供給の目詰まりがあった場合は早急に対応することを確認したということです。
県は引き続き、状況を確認しながら県内事業者に寄り添った対応をしていきたいとしています。
もっと見る
滋賀県防災ポータル
気象庁 滋賀県の防災情報
防災訓練マップ
(ハザードマップ)
滋賀県土木防災情報システム
河川防災カメラ
キキクル(危険度分布)
防災情報は滋賀県防災ポータル・気象庁のリンク先をご覧ください。

Weather warnings

天気画像
  • 近江
    南部

  • 東近江

  • 甲賀

  • 近江
    西部

  • 湖北

  • 湖東

大津市南部

発表なし

草津市

発表なし

守山市

発表なし

栗東市

発表なし

野洲市

発表なし

近江八幡市

発表なし

東近江市

発表なし

日野町

発表なし

竜王町

発表なし

甲賀市

発表なし

湖南市

発表なし

大津市北部

発表なし

高島市

発表なし

長浜市

発表なし

米原市

発表なし

彦根市

発表なし

愛荘町

発表なし

豊郷町

発表なし

甲良町

発表なし

多賀町

発表なし

Traffic conditions

最新の交通情報は
交通機関へのリンク先をご覧ください。

Essential utilities

最新のライフライン情報はリンク先をご覧ください。

Living information

最新の生活情報は各社のホームページをご覧ください。
びわ湖放送のデータ放送で『避難情報』はご覧いただけます。
STEP
1
チャンネルをびわ湖放送(3チャンネル)に合わせて、リモコンの「d」ボタンを押してください。
生活画像01
STEP
2
データ放送画面が表示されたら、リモコンの十字キー(↑↓←→)を使い、「防災、安全・安心情報」を選択し、リモコンの決定ボタンを押してください。
生活画像02
STEP
3
「避難情報」を選択し、リモコンの決定ボタンを押してください。
生活画像03
STEP
4
確認したい地域を選択し、リモコンの決定ボタンを押すと情報が表示されます。
生活画像04