滋賀の気象・
防災・ライフライン情報

Disaster Prevention Information in Shiga
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NEWS

2026年8月21日(金) 20:56

愛子さま 米原市の医療福祉施設などをご視察

20日から滋賀県を訪問されている天皇皇后両陛下の長女・愛子さま。21日午後は米原市の医療福祉施設を視察されました。
米原市の医療福祉センター「ふくしあ」には、2018年に皇太子時代の天皇陛下と雅子さまも訪問されていて、愛子さまは到着された際、「素晴らしい施設だと聞いているので楽しみに来ました」と話されたということです。

「ふくしあ」で愛子さまは、スパイダーと呼ばれる器具で重力を減らし、体を動かす楽しさを知ってもらう取り組みなどを視察されました。

施設の利用者「楽しいですか?と聞かれて、普段座ってばかりなので立って蹴るのは楽しいと答えた」
また障害者スポーツ「ボッチャ」の取り組みでは、体験も―

児童発達支援センター「てらす」の佐竹登志子施設長「愛子さまは正式なボッチャは初めてみたいだが、ボッチャの球を作って練習したとおっしゃっていた」
施設利用者「すごいな。(一緒にボッチャをして)良い経験になった。」
この後、愛子さまは、初めてとなった滋賀県での1泊2日の行程を終え、湖国をあとにされました。
2026年8月21日(金) 20:44

愛子さま 琵琶湖博物館など県内施設をご視察

20日から滋賀県を訪問している天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは21日、琵琶湖博物館などを視察されました。
今回、初めての滋賀県ご訪問となる愛子さま。21日午前に、今年開館30周年を迎えた草津市にある県立琵琶湖博物館を訪れ、博物館のシンボルともいえる「トンネル水槽」などを視察されました。

このうち、3年前の破損事故の後、今年新たに生まれ変わったビワコオオナマズの水槽「琵琶湖のヌシ水槽」では、ビワコオオナマズの真っ白なお腹を見上げて、他の種類のナマズとの違いなどを質問されていました。

琵琶湖博物館の田畑諒一主任学芸員「トンネル水槽でビワマスのことを説明させていただいたのですが、昨日ビワマスをちょうどお召し上がりになられたということで、ビワマスの食事の感想もお聞かせいただきました。すごくおいしかったということです」
琵琶湖博物館 亀田佳代子館長「大変気さくにお声をかけていただいて、びわ湖や博物館についても非常にいろいろな体験ができるとても良い施設ですねと、お褒めの言葉もいただきました」
この後訪問した竜王町防災センターでは、地元の消防団と、女性の消防活動について話をし、最後に「お体に気を付けてください」と声を掛けられました。

竜王町消防団の勝見正良団長「過去にポンプ操法の(全国大会に)女性チームが出たことがあるのですが、それを愛子さまはよくご存じで、まさかご存じであることはないと(思っていたので)大変びっくりした」
竜王町消防団の寺島俊恵団員「災害時の活動はこれからも必要、と声を掛けていただいたように記憶しています。災害の実際の場所に行くことが少ないので実際に出来るかというと、なかなか難しいことを答えた。いざという時にしっかりと活動できるように、もっとたくさん勉強したいと思いました」
2026年8月21日(金) 19:48

【記者解説】ものづくりの面白さを伝える「しがオープンファクトリー」開催

ものづくりの魅力や面白さを感じてもらおうと、普段は入れない中小企業の工場を見学できるイベントが、滋賀県内各地で開かれています。
県内各地にある中小企業の工場では、製造現場の見学や、ものづくりを体験できるイベント「しがオープンファクトリー」が開催されています。

このうち日野町に拠点を置く絆創膏を製造している企業、東洋化学にも多くの親子連れが訪れました。
オープンファクトリーではまず、東洋化学の担当者から絆創膏の製造過程や、東洋化学がどんな製品を製造しているのかなどが説明され、ガーゼとテープを組み合わせてオリジナルの絆創膏をつくる体験なども行われました。

その後、全員が防塵服に身を包み、クリーンルームの中にある絆創膏の製造現場を見学。普段見ることのできない現場の様子に、子どもたちも興味深げな表情を浮かべていました。

東洋化学の岡哲平常務は「ワークショップなど、我々が説明していると親御さんの顔も明るくなって興味津々で聞いてもらえて、親御さんもお子さんも両方楽しんでもらえているなとすごく実感している。製品を知ってもらうことが、いろんなご意見をいただくことにつながるので、さらなる開発や製品づくり、社会貢献に繋がると思う」と話していました。
≪記者解説:動画の1分56秒~≫
県内22の企業が参加する「しがオープンファクトリー」。身近にあるのに意外と知らないことを知れるのも魅力のひとつ。オープンファクトリーに参加している神港精機・滋賀守山工場の工場長にも取り組みを行う意義について取材しました。原田記者の解説でお伝えします。
2026年8月21日(金) 18:50

10年前の自分と再会 大津市の小学校でタイムカプセル開封

懐かしい思い出と旧友との再会です。大津市の小学校で、10年前に埋めたタイムカプセルの掘り起こしが行われました。

集まった大勢の卒業生が懸命に掘り起こそうとしているのは、10年前に学校敷地内に埋められたタイムカプセルです。

大津市の平野小学校では、2016年の創立140周年記念に、開封を10年後としたタイムカプセルを体育館すぐそばの地中に埋めました。
8月15日、雨模様の中、10年前の在校生約1000人のうち約300人が学校に集まりました。
この日集まった卒業生は、スコップを手に掘り起こしを進めますが、10年の月日で土は固くなっていて、なかなか深く掘ることができません。
卒業生が交代しながら掘り進めてから約1時間。保護シートに包まれたタイムカプセルが姿を現しました。

中身を開けると、当時の学校だよりや写真などがきれいに残っていました。

参加した卒業生は、10年前の思い出とともに同級生との久しぶりの再会を喜んでいました。
2026年8月21日(金) 18:32

緑の宝石 JA東びわこ「シャインマスカット」収穫

JA東びわこでは、新たな特産品にしようと、去年初めて販売したシャインマスカットが今年も販売されます。多賀町にあるJA東びわこの「ブドウ栽培トレーニング施設」では、シャインマスカットが収穫の時期を迎えています。

このシャインマスカットは、JA東びわこが彦根市の特産品「彦根梨」に続く新たな特産品を生み出そうと、2023年から5年計画で試験的に栽培しているものです。
初めてシャインマスカット栽培を行う15人の農家が、果樹栽培技術を指導する滋賀県の普及指導員から研修を受け試行錯誤を続けてきました。21日は約480房のシャインマスカットが収穫されました。

今年はカメムシの被害に苦しんだものの、シャインマスカットの木も成長が進んだことから、去年よりも粒が大きく収穫量も多いということです。

農家の土田由紀子さんは「おいしそう、きれいだな、というブドウを作るにはまだまだ修行がいると思っているが、きれいなものや、おいしいものを育てるのにやっぱり年数がかかる。採れたてのものを、すぐに採って出荷しているので、新鮮なおいしいブドウが食べられると思う」と話していました。
収穫されたシャインマスカットは、22日から彦根市安食中町の「彦根梨臨時販売所」で、午前9時から11時まで販売され、無くなり次第終了します。
2026年8月21日(金) 12:52

マッチングアプリで知り合った男性から投資話を持ち掛けられ約310万円だまし取られる

20日、滋賀県警が発表した詐欺被害です。被害にあったのは大津市に住む66歳の女性です。
警察によりますと、女性は今年5月下旬、マッチングアプリを通じて日本人男性をかたる人物と知り合い、LINEを通じてやりとりをするようになりました。
やがて女性は、この人物から「合理的な資産管理と投資は、資産の目減りを回避するだけでなく利益を得ることもできます。数万円で試しにやってみようよ」などと、暗号資産による投資話を持ち掛けられました。
その後、女性は指示された暗号資産取引所のアプリをダウンロードし、指示されたアドレスに送金したところ、利益とされる利息が女性の銀行口座に振り込まれました。
このため女性は7月1日までに3回にわたって送金し、合わせて約310万円をだまし取られたということです。
SNSなどで投資話を持ち掛け、サイト内で利益が出たように見せかけた上で、暗号資産の送金を指示するものは詐欺です。ご注意ください。
2026年8月20日(木) 20:53

愛子さま 初のご来県

天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが20日、滋賀県を初めて訪問されました。
沿道では、大勢の県民らが愛子さまを出迎えました。
愛子さまは20日午後、大阪市で21日から始まる「フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展」の開会式に出席されたあと、午後7時ごろに、宿泊先の大津市の琵琶湖ホテルに到着しました。
ロビーでは、三日月知事や佐藤健司大津市長らが出迎えました。愛子さまが滋賀県を訪問されるのは今回が初めてです。
愛子さまは、21日は草津市の琵琶湖博物館や米原市の福祉施設を視察されます。
沿道で出迎えた人たちは「かわいいお顔が見られました。やっぱりオーラがおありになってすごい素敵な方」「とても気品のある方で、初めて見られて良かった。滋賀県はびわ湖があるので、まずはホテルからびわ湖を一望してもらって滋賀県の良さを見てもらいたい。」などと話していました。
2026年8月20日(木) 20:05

【記者解説】防災への備えと、次はどうする?を考える「防災フェア」

夏休み中の子どもたちに防災について、意識を高めてもらおうという催しが、滋賀県危機管理センターで開かれました。

この催しは、家族で防災について考えてもらおうと、滋賀県が去年から開いているものです。
会場となった県の危機管理センターには、自衛隊と警察の車両の展示や先月発生した熊本地震の最大震度と同じ震度7を体験できる起震車など防災の体験ブースが設けられました。

また、会場では、災害用ドローンの展示や5000キロ・小学生125人分の強度を誇る段ボールベッドが展示され、子どもたちが横になるなどして、寝心地や強度を確かめていました。

その会場で開かれていたのが、防災行動計画・「マイ・タイムライン」の作成講座です。
マイ・タイムラインとは、災害から身を守るために1人1人にあった事前の準備や避難までの行動を決めておく計画書です。

参加者は、スマートフォンやタブレット内の「滋賀県防災アプリ」のハザードマップを見ながら、自分の住んでいる地域の浸水や土砂災害の危険性を確認しました。
また、避難する場所や方法、持っていくものなどを相談しながら記入し、それぞれのマイ・タイムラインを作り上げていきました。
滋賀県防災危機管理局の饗庭迪弥主事は「マイタイムライン作りで大事なことって予測できる災害。台風とか洪水とかっていうところがあるので、それは早い段階から自分なりにどういう動きをすればいいのかということを考えてもらう機会が大事だと思う。マイタイムラインを使ってもそうだし、いろんな情報を集めて災害に備えてほしい」と話していました。

≪記者解説:動画の3分6秒~≫
「予測できる災害」と「予測できない災害」。どちらにも備えるため、ハザードマップや防災グッズの確認、そして大切な人との連絡手段など、今からやるべき備えの再確認を。関記者の解説でお伝えします。
もっと見る
滋賀県防災ポータル
気象庁 滋賀県の防災情報
防災訓練マップ
(ハザードマップ)
滋賀県土木防災情報システム
河川防災カメラ
キキクル(危険度分布)
防災情報は滋賀県防災ポータル・気象庁のリンク先をご覧ください。

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