競技かるた日本一を決める戦い「名人位・クイーン位決定戦」
2026年1月11日(日) 18:08
11日は「第72期名人位」と「第70期クイーン位決定戦」が行われました。
名人戦は、去年、初めて名人位を獲得した自見壮二朗名人に、去年は3度目の防衛で、名人の座を明け渡すことになった挑戦者の川瀬将義8段が挑みます。
一方、クイーン戦は、去年、高校生クイーン誕生で注目された矢島聖蘭クイーンと、初のクイーン戦に挑む西牧美渚6段が対戦しました。
試合は、先に3勝した方が、その年の名人・クイーンとなります。

結果、名人戦は、川瀬8段が、自見名人を破り、名人位に返り咲きました。
名人位を失った翌年に挑戦者として奪還に成功するのは、42年ぶりの快挙だということです。
またクイーン戦は、矢島クイーンが3連勝で、初防衛を果たしました。