節分を前に 東近江大凧会館で「鬼の凧展」
2026年1月29日(木) 18:46
この「鬼の凧展」は、魔除けや子どもたちの健やかな成長を願う象徴としての鬼の姿を知ってもらおうと、東近江大凧会館が開いているものです。館内には、博物館に収蔵されている鬼を描いた全国各地の凧が27点展示されています。

展示されている凧には怖い鬼の姿が力強く描かれています。
なかでもひと際目を引くのは6畳の大凧で、源頼光が京都の大江山で鬼を退治する様子が描かれています。

また、武者のかぶとに噛み付いた鬼伝説をもとに制作された長崎県のユニークな凧も展示されています。
東近江大凧会館の担当者は「山口県見島の『鬼ようず』など様々な凧を展示しているので、力強い鬼の凧をご覧いただき、一年を健康に過ごしてほしい」と話していました。
様々な表情の鬼の凧が見られる「鬼の凧展」は、2月3日まで、東近江大凧会館で開かれています。