ひき逃げで男性死亡 76歳のタクシー運転手を逮捕
2026年1月31日(土) 19:42
30日夜遅く、東近江市内の国道で76歳の男性が頭などから血を流して倒れているのが見つかりました。
警察は男性の胸に車のタイヤの跡があったことなどから、ひき逃げ事件として捜査していましたが、その後、76歳のタクシー運転手の男を逮捕しました。
30日午後11時50分ごろ、東近江市東沖野1丁目の国道で「60代から70代の男性が倒れている。意識がない」と車で通りかかった人から警察に通報がありました。
男性は近所に住むアルバイトの山本喜美雄さん(76)で、山本さんは病院に搬送されましたが、
およそ1時間半後に死亡が確認されました。
警察によりますと、山本さんは頭から出血していたほか、胸には車両によるタイヤの跡が残っていたということです。
また付近の防犯カメラに近江八幡市方面に走っていく車が映っていたいうことで、警察は状況などからひき逃げ事件とみて捜査していましたが、31日、76歳のタクシー運転手の男を過失運転致死とひき逃げの疑いで逮捕しました。
調べに対し、男は「石か何かに乗り上げたと思った。人だと思いませんでした」と容疑を否認しているということです。