音を楽しむ♪をテーマに「とよさとひなめぐり」
2026年2月20日(金) 18:37
ひな人形は「音を楽しむ」をテーマに飾られていて、豊郷小学校旧校舎群や近江鉄道豊郷駅、伊藤忠兵衛記念館などあわせて5か所を巡りながら楽しむことができます。
このうち豊郷小学校旧校舎群では、ひな人形制作者の東之湖さんが人気アニメをモチーフに2022年から寄贈してきた5人組ひな人形「とよさと楽奏部」が今年、完成して展示されています。

琵琶や琴、太鼓を手にして演奏する様子が表現され、飾り付けは滋賀県立大学の学生たちが考案したということです。会場内には琴やギターなど楽器に触れて、演奏できるコーナーもあります。
また滋賀県内の代表的な風景を選定した「琵琶湖八景」をイメージしたひな人形もあり、「『夕陽』瀬田石山の清流」では、赤色の帯を夕陽に見たてて清流をイメージしたひな壇に飾られています。

さらに近江鉄道豊郷駅では、住民有志が手作りした法被や、ハチマキを身に付けて江州音頭を踊っている姿が表現されたひな人形も展示されています。
豊郷観光協会担当者は「ここに飾っている『とよさと楽奏部』の完成にともなって、音を楽しむというのをテーマに装飾している。豊郷駅では江州音頭の展示もしているので、そこで江州音頭の音楽も聴いて楽しんでもらえると思う」と話していました。
とよさとひなめぐりは、3月15日まで行われています。