バスジャックを想定した「緊急事態対応訓練」で対応手順を確認
2026年3月24日(火) 19:30
訓練では、まず講習会が行われ、警察から全国での過去の事件の犯行手口や、警察との情報共有の仕方などが説明されました。

その後、実際に運用されている車両を使った訓練が行われました。訓練はバスの車内に不審者が乗っていて、ほかの乗客に危害を加える可能性があるという想定で行われました。

運転手は、大声をあげる不審者をなだめながら、行先表示器に「緊急事態発生」の文字を表示しバスの近くにいる通行人や車に乗っている人に異変を知らせ、警察への通報につなげてもらうなどといった対応の手順を確認しました。

近江鉄道大津営業所SS会の野坂正人・会長は「とても貴重な体験をさせていただいて、警察にも協力して頂いて、こんな機会は滅多にないのですごく勉強になった。自分も冷静な判断ができるように心掛けていきたい」と話していました。