草津市・最勝寺で天然記念物指定の樹齢400年ツバキの花が見頃
2026年4月16日(木) 19:51
草津市川原にある最勝寺。寺の敷地内にあるツバキは「熊谷」というヤブツバキ系の品種で、推定樹齢は400年とも言われています。

木の高さは約10メートルあり、熊谷の中では全国でも有数の大きさであることから、2003年に市の天然記念物に指定されました。
今年は開花が遅れたものの、4月に入り咲き始めると開花が一気に進みました。

住職によりますと、最勝寺のツバキは多くの花を咲かせる年が1年おきにやってきて、今年はその年に当たるということです。
最勝寺・吉武昭隆住職は「例年通り13センチぐらいの大輪の花が、赤みを例年以上に素敵な色を出している。今年は特にこういう形で花が咲きましたので、たくさんの人に見て頂きたい」と話していました。
最勝寺のツバキの見ごろは4月下旬ごろまで続くということです。

上を見れば、艶やかに咲くツバキ。また下を見れば深紅のじゅうたんが敷かれたようでもあって素敵ですね。