びわ湖の水を守る「食べられるバラ」プロジェクトが始動
2026年4月23日(木) 20:15
「高島ビオ・オーガニック協議会」は、食べられるバラの栽培やジビエの活用などを目的に、今年2月、高島市内の農家や加工業者らによって設立されました。
協議会によりますと、高島市は10万年前の野ばらが生育するなどバラの栽培に適していて、輸入では確保が難しかった農薬や化学肥料を使わない「食べられるバラ」をハウスを使わなくても栽培できるということです。
協議会では、去年から試験的に行っているバラの栽培を、2030年には10万株まで増やしたいとしています。
また、協議会には、プリザーブドフラワー全国協議会の網野会長や、有名ホテルのシェフなども参加していて、栽培したバラの活用も進めていくことにしています。
報告会では、バラの花びらから作ったジャムの試食も行われました。
なお、報告会に合わせて、協議会の代表から、地域の活性化に向けた今後の活動への支援を求める要望書が今城市長に手渡されました。