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【特集】事故から11年 思い込め100畳敷東近江大凧が再び空へ

2026年4月27日(月) 19:19
「東近江大凧揚げ」は、江戸時代のなかごろ、鯉のぼりのかわりに凧があげられたことが始まりとされています。特徴は何といってもその大きさ。100畳分もある大凧を100人で空へ舞い上げます。

しかし、2015年、悲惨な事故がありました。凧は揚がってから5分ほど強風にあおられ、その後、200メートルの高さから、規制線を越えて観客席に落下しました。この事故で、大阪府に住む当時73歳の男性が死亡、3人がけがを負いました。

事故のあと、東近江市は事故調査検討委員会を設置。責任を認め、賠償金を支払って遺族と和解しています。また、警察は業務上過失致死傷の疑いで市の職員らを書類送検しましたが、不起訴処分となっています。

11年ぶりとなる「百畳敷東近江大凧飛揚」は、5月2日に予定されていて
▽凧をつなぐおもりや引き綱の強化、▽立ち入り制限区域の設定、▽風や凧の状態チェックの強化、など安全対策がとられます。
今回の費用に携わる東近江大凧保存会 山田敏一会長と、初めて参加する日野透萌さんを取材しました。

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