【記者解説】ホタルの飛び交う里づくりへ ヘイケボタルの幼虫を放流
2026年5月12日(火) 19:38
近隣にある、ひなぎくこども園の園児らが参加して、ヘイケボタルの幼虫の放流が行われました。
この取り組みは、公園に隣接する大曲地区でヘイケボタルの保全活動を行っている、おまがりぼたるを守る会などが開いたものです。

幼虫を放流することで、ヘイケボタルの生息域を拡大する狙いがあります。
参加した園児らは、初めて見たホタルの幼虫に興味津々。大きくなってねと願いを込めながら、水路に放流していきました。

おまがりぼたるを守る会の山本光男・会長は「楽しみながらワクワクしながら放流してくれたのが、とても印象的で良かった。なんとかここでヘイケボタルが定着して、自然生息してくれたら、というのが夢」だと語ります。
おまがりぼたるを守る会では、今後も継続してこの水路に放流を行い、定着させることを目指すとしています。