金融庁職員を名乗る女にキャッシュカードやクレジットカード、現金50万円だまし取られる
2026年5月25日(月) 13:26
23日、滋賀県警が発表した県内の詐欺被害です。被害に遭ったのは大津市に住む87歳の女性です。
警察によりますと、女性は5月22日、自宅の固定電話にデパートのお客様センターをかたる女から「あなた名義のクレジットカードを使用した女性がいました。滋賀県警から連絡が来ると思います」などと電話があり、滋賀県警察本部の警察官をかたる男から電話で、「あなたのキャッシュカードやクレジットカードが誰でも使える状態になっています。金融庁の職員がご自宅に伺います」などと言われました。
その後、金融庁の職員を名乗る女が自宅を訪れ、持参した封筒に女性のキャッシュカードとクレジットカードを入れた際、印鑑を取りに席を外したところ封筒をすり替えられ、キャッシュカード2枚とクレジットカード1枚を盗まれたということです。
さらに、「お金を新札にかえる必要がある」などと言われ、現金50万円を手渡してだまし取られたということです。
警察官などをかたり、「あなたのキャッシュカードが誰でも使える状態になっている」「お金を新札にかえる必要がある」といった話は詐欺です。注意してください。