高速道路での死亡事故を受け バイク教習の勉強会
2026年5月27日(水) 18:46
勉強会は、県警高速隊の隊員などが講師となり、県内外の自動車教習所の指導員24人が参加しました。去年、高速道路で発生したバイクの死亡事故は3件あり、いずれも転倒が原因で、今回はバイクが高速道路を走る際の注意点などが確認されました。
そして、実践では速い速度でのブレーキのかけ方や、危険回避のためのハンドル操作などが確認されました。

参加した人は「ただいま、というまでがツーリング・バイクライドだと思う。これから免許取得する人が安全に二輪と付き合えるように、今日の研修の内容を活かしていきたい」と話していました。
県警によりますと、去年、高速道路で発生した事故は84件で、一昨年と比べて8件増え、死者は一昨年のゼロ人から4人に増えました。

バイクは、風の抵抗を受けて自動車と比べて疲れやすいとして、警察では高速道路を走る際は十分に休息をとることや、落下物などに注意して運転することを呼びかけています。