6月10日は時の記念日 時刻制度発祥の地・近江神宮で「漏刻祭」
2026年6月10日(水) 18:59
「時の記念日」は671年に当時の天智天皇が漏刻と呼ばれる水時計を設置して、時刻制度が制定された故事に由来するものです。

天智天皇を祭神として祀る近江神宮では、毎年6月10日に「漏刻祭」を執り行っています。
漏刻祭では、時計メーカーの関係者らなど約200人が参加し、王朝装束を身にまとった時計業界の関係者と袿袴姿のびわ湖大津観光大使らが、メーカーから献納された新製品の腕時計など19点を神前に奉納しました。

参加者らは、時計業界や技術の発展を祈るとともに、「時間」の大切さに改めて思いを馳せていました。